県民の声−担当所属別



受付年月日項   目意見の概要対応・取り組み状況
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   2010/03/26名古屋便存続・講演会(1)存続のために、県から補助金を出すようなことはしないでほしい。(2)講演内容をもっとしっかりと企画してもらいたい。 山陰地方には新幹線がなく高速交通網は依然として不十分であり、他の地域と比べて航空便に依存するところが大きく、極めて重要な交通手段となっています。
 
 米子−名古屋便は、山陰と中京圏を結ぶ唯一の航空便であり、中京圏から観光誘客を図る上で重要なチャンネルとして、また、販路開拓及び企業誘致を図る上でのセールスポイントとして、中京圏と山陰とをつなぐ命綱となっています。
 
 このため、県は地元経済団体や島根県と連携して、全日空に対する要望や、航空便の利用促進策の充実、観光PRの強化等により、米子−名古屋便の運航存続を図りたいと考えています。
 
 いただいたご意見は、イベントの企画を含めて、今後の業務の参考とさせていただきますので、本県の航空路線の維持・拡大の取組、鉄道の利用促進にご理解をいただくようお願いします。
【4月12日掲載】
   2010/03/11鳥取空港・県立病院県西部より県東部の方が公共施設が充実しています。特に、需要客がいない鳥取空港は必要ない。へリポートで十分であり、最寄の空港を使用すべきです。病院も民営化するべきです。 鳥取空港には、現在、鳥取〜東京便が就航しています。新幹線がなく、高速交通網が依然として不十分である中、首都圏等への移動手段は航空便に大きく依存しており、最近の景気悪化の影響等により利用者数は伸び悩んでいるものの、ヒジネス客を中心に年間約30万人もの皆さんに利用されています。利用圏域も県東部のみならず、中部地域及び兵庫県北部まで広がっています。
 
 これらの地域の産業振興、企業誘致、観光誘客等を図る上で、鳥取〜東京便は極めて重要な移動手段であり、鳥取空港はこの発着空港として引き続き必要不可欠と考えています。
 
 県立病院は、県の基幹病院あるいは地域の中核病院として、民間の医療機関では採算性などで実施が困難な高度医療の提供、救命救急、災害拠点病院機能などのサービスを提供し、県民の福祉の向上に努めています。
 
 今後も県民の皆さんのご理解をいただきながら、より質の高い医療の提供により地域医療の確保と地域医療水準の向上に努めてまいります。
【3月29日掲載】
   2010/02/08公共交通通行料金無料化なると鳥取県内鉄道各線に影響がある。因美線から智頭急行方面も新区間の通行料金が不要になる時点で、赤字転落の恐れが指摘されています。また、若桜鉄道は上下分離したばかりで、存続や車両更新が心配になります。 高速道路の無料化が実施されると、観光客の増加など地域経済の活性化や、流通コストの削減などの効果が期待される一方で、ご指摘のとおり、公共交通機関である鉄道などの利用者の方が減少して交通事業者の方の経営に打撃を与え、その結果、公共交通の維持確保や利便性に悪影響を与えることが懸念されています。
 したがって、高速道路の無料化施策については、公共交通機関への影響や交通弱者の方に対しての十分な配慮を行いながら、慎重に検討されるべきものと考えており、鉄道などの公共交通事業者の方からも、政府に対して慎重な検討を求める意見が数多く寄せられていると聞いています。今後、国の対応を注視し、地方として必要な対応を講じたいと考えています。

 智頭急行については、鳥取自動車道開通による利用者減少が予想されるため、特急車両の内装リニューアルによる快適性向上に取り組まれており、リニューアルされた車両内装は権威あるデザイン賞を受賞されるなど、高い評価を得ています。今後さらに観光客増加を図るため、京阪神・山陽地区で鳥取・鉄道の旅のPR活動を県でも強化していく考えです。

 若桜鉄道については、地域の足を守るため地元の二町が鉄道施設を保有・管理する公有民営方式の上下分離を平成21年4月から導入されたところですが、町の負担は大きく、また若桜鉄道が今後も運行を継続していくためにも、利用者の方を増やす取組が引き続き必要になります。
 県も地域の生活交通の確保、観光活性化をサポートするため、町が保有する鉄道施設の維持管理費の一部を補助するほか、利用促進・観光誘客の取組を積極的に支援しています。
【2月24日掲載】
   2010/02/02航空路線米子から中部空港線が就航されていますが、米子からだと鳥取市内に行くのに大変に不便です。名古屋(小牧)あるいは中部空港への便は今後予定されているのでしょうか。  鳥取空港と中部国際空港を結ぶ定期航空路線は、平成15年4月から運航されていましたが、利用の低迷により、残念ながら平成18年7月に廃止されました。この間、県としても路線存続のため航空会社に対する支援等を行いましたが、利用状況に改善が見られず廃止に至ったものです。
 
 今後の路線開設予定の情報はなく、鳥取と名古屋の間でビジネス、観光等の交流が盛んになって航空路線の必要性が高まり、多くの方に恒常的に利用されるという見込みが立たない限り、路線復活は困難な状況です。
 
 現在、山陰と中京圏を結ぶ航空路線は、米子空港と中部国際空港を結ぶ路線1本のみとなっており、この路線も、平成21年4月からは、それまでの1日2便(往復)が利用低迷のため1便に減便されています。
 
 県では、地元の皆さんと一緒になって、路線の維持、2便復活のため利用促進に取り組むとともに、航空会社への働きかけを行っています。航空便の増便には需要の増加が必要ですので、ご利用の際は米子−名古屋便をご利用いただきますようお願いします。
【2月18日掲載】
   2010/01/21バスの行き先案内目の不自由な方のためにバス停の中にバスの到着と行き先を知らせる機器を設置してください。 ご提案についてバス事業者の方に確認したところ、「バス停内に音声案内機器を設置することは技術的・経費的に実現は難しい」「バス停留所付近に乗客の方がお待ちであれば、視覚障がい者の方であるなしに関わらず、必ず停車し、マイクを通じてお声をかけて乗車を確認する方法で対応している」とのことでした。

 障がいのある方に対する交通、福祉施策の充実については、いただいたご意見も踏まえ、今後どのようなことができるかを検討し取り組んでまいりたいと考えています。
【2月8日掲載】
   2010/01/21公共交通1 経済活動等の円滑な発展のため、鳥取、米子両空港の利用促進のためにも航空運賃の値下げに引き続き関係機関へ要請お願いします。
2 「スーパーはくと」「スーパーいなば」の2つ特急の全便について倉吉駅発着について関係先へ要請お願いします。
1 航空運賃について
 鳥取・米子〜東京便の航空運賃低廉化については、県議会や経済界等と連携して全日空へ繰り返し働きかけています。
 
 平成21年度は、9月補正予算により、全日本空輸株式会社とタイアップした利用促進キャンペーンを行うなど対策を積極的に展開しており、これを受けて「旅割」で中・四国路線の中で最も安い運賃(11,500円)が初めて鳥取便で設定されるなど一定の成果もみられたところです。
 
 運賃低廉化は路線の利用促進を図ることが効果的であり、両空港の利用促進懇話会を通じて、一層の働きかけを行っていくこととしています。

2 鉄道について
 JR西日本に対し、県民の皆さんから要望のある「スーパーはくとの米子への延伸」や「スーパーいなばの倉吉への延伸」について要望するとともに、鳥取県内の高速鉄道網のあり方についての検討を働きかけています。
 
 ご意見にある「スーパーはくと・スーパーいなばの全便倉吉発着化」については、JR西日本からは、「倉吉延伸に伴う運行コストの増大に見合うだけの利用者の増加が見込めるかが課題である」とお聞きしています。
 
 また、延伸に伴う山陰本線特急(まつかぜ、おき)への影響や特急車両の不足、また運行区間が長距離になるほど他路線の障害が全体に波及してしまう(例えば、因美線の運休や遅れが山陰本線ダイヤにも波及する)ことなど、さまざまな懸念も示されています。
 
 特急の運行区間の延伸については、県の経済・観光や県民生活にとって、また鉄道事業者の方にとってのメリット等を整理しながら、少しでも利用される方の利便性の向上を実現していくため、今後も積極的にJR西日本に働きかけていきたいと考えています。
【2月17日掲載】
   2010/01/19運賃割引(1)身障手帳2種の介護者に運賃割引制度を設けてください。(2)高次脳機能障がいを重複している人に一枚の交通証方式でバス−汽車間も含め乗り物を横断して利用できるようなソフトバリアーフリー措置を設けてください。 鉄道における障がいのある方に対する運賃割引制度は、交通事業者の規程で定められており、JRの場合、第一種の身体障害者手帳をお持ちの方については本人及びその介護者の方が5割引、第二種の手帳をお持ちの方は本人のみが5割引(営業距離が100kmを超える場合)となっています。
 
 ご意見にあります「第二種の手帳の方の介護者にも運賃割引制度を設けてほしい」とのご要望については、実施主体である交通事業者の方にお伝えします。
 
 また、1枚の交通証でバス・鉄道が利用できる措置を設けてほしいとのご要望については、方策として共通ICカードの導入が考えられますが、関係する交通事業者の方に確認したところ、「ICカードの導入には多大な設備整備費を要するため現時点では難しい」との回答でした。
 
 障がいのある方に対する交通、福祉施策の充実については、いただいたご要望も踏まえ、行政としてどのような取組ができるかを検討してまいりたいと考えています。
【2月4日掲載】
   2009/12/22特急いなばダイヤ改正が発表されたが、なぜ「特急いなば」を倉吉駅まで延長できないのか。観光客が乗り換えなくても良いし、三朝の病院に行くのにも良い。岡山から倉吉までの運行延長をJRに要望してほしい。 県では、県民の皆さんからご要望のある「スーパーはくと」の米子への延伸や「スーパーいなば」の倉吉への延伸についてJR西日本に要望するとともに、県内の高速鉄道網のあり方についての検討を働きかけています。
 
 ご意見をいただいた「スーパーいなば」の倉吉延伸については、延伸に伴う運行コストの増大に見合うだけの利用者の増加が見込めるかが課題であるとお聞きしています。
 
 各特急列車については、京阪神・岡山方面と鳥取・米子方面を結ぶ南北軸を「スーパーはくと」、「スーパーいなば」、「やくも」が、鳥取と益田・新山口を結ぶ東西軸を「スーパーまつかぜ」、「スーパーおき」がそれぞれ役割を担うという基本的な考え方があるとお聞きしており、「スーパーいなば」を倉吉延伸させることによる山陰本線特急(まつかぜ、おき)への影響、運行区間延長に伴う特急車両の不足、また運行区間が長距離になるほど他路線の障害が全体に波及してしまう(例えば、因美線の運休が山陰本線にも波及する)ことなど、さまざまな懸念も示されているところです。

 特急列車の運行区間の延伸については、少しでも利便性の向上を実現していくため、県の経済や観光にとって、また運行事業者にとってのメリット・デメリット等を整理しながら、JR西日本と協議を続けていきたいと考えています。
【1月13日掲載】
   2009/12/21JRのダイヤ改定等JRのダイヤ改定の内容が公表されました。境港線を休日60分間隔とし、鳥取大学前に特急列車が停車するそうです。米子・鳥取間でも特急は料金が高いため、利用が少ないかもしれませんが、自由席回数券は関西ですら購入できないものもあり、他地区からの利用者を考慮した施策が必要であると考えます。 先頃、JR西日本から平成22年3月のダイヤ改正概要が発表され、山陰本線と境線を中心に、普通列車について土日休日ダイヤが導入されることが明らかになりました。これは、平日の通勤通学などの日常利用の利便性を優先したダイヤと、土日休日の観光客の皆さんの利便性を優先したダイヤに分けることによって、より効率的な運行を行うことを目的として導入されるものと伺っています。
 
 ご意見にある「他地区からの利用者を考慮した施策」については、本県ではJR西日本に対し、京阪神方面など県外から鳥取方面に向けた割引きっぷの設定を従来から要請しています。
 
 今後も鳥取県内の観光地の魅力向上を図りながら、引き続きJR西日本に、県外の方が利用しやすい企画きっぷの設定を働きかけていきたいと考えています。
【1月12日掲載】
   2009/11/30喫煙場所鳥取駅前の施設の喫煙場所が子どもの通学の通り道にあたります。場所を変えてもらうよう言っていただきたい。 ご意見は、施設管理者の方にお伝えし検討していただくようお願いしました。
【12月16日掲載】                 
   2009/11/02JR「やくも」が伯耆大山駅に止まるようになって大変便利になった。「おき」と「まつかぜ」も止めていただくと、伯備線との乗継が心理的にも大変楽になる。是非働きかけて欲しい。 伯耆大山駅にはパークアンドライド駐車場が整備されていることから、自動車から伯備線「やくも」に乗り換えて岡山方面に行かれる方にとって利便性の高い駅となっており、朝の岡山行きと夕方の米子・出雲市行きの「やくも」が停車するダイヤが設定されています。
 
 山陰本線においても、自動車から特急に乗り継ぎ鳥取方面へ通勤される方への利便性を向上させるため、朝の鳥取行きと夕方の米子・益田行き「スーパーまつかぜ」について、平成21年3月のダイヤ改正で伯耆大山駅に停車する便が新たに設定されたところです。
 
 しかしながら、米子駅と伯耆大山駅という近距離にある駅に連続して特急列車が停車することは、長距離を短時間で接続するという特急列車の役割とは相反する面もあります。
 
 また、平成21年度から米子駅のバリアフリー化工事が始まる予定であり、この工事が完成すれば、米子駅での他路線への乗り継ぎが非常に便利になると期待されます。
 
 特急の停車駅については、利用動向や、利用者の利便、潜在需要等を踏まえてJR西日本株式会社が検討されるものですので、いただいたご意見はお伝えしました。
【11月18日掲載】
   2009/10/19公共交通機関高速道通行料金無料化よりもJR線の利用確保や公共交通機関での通勤可能な地区を増やすべきであると思います。通行料金無料化問題は早急に撤回させ、一定の水準は徴収すべきであると考えます。高速道路料金の無料化が実施されると、地域経済の活性化や流通コストの削減などの効果が期待される一方で、ご指摘のとおり、公共交通機関である鉄道などの利用者が減少して、事業者の経営に深刻な影響を与え、公共交通の利便性の確保に悪影響を与えることが懸念されます。
 
 したがって、高速道路料金の無料化施策については、公共交通機関への影響や交通弱者の方に対して十分な配慮を行いながら慎重に検討されるべきものと考えています。
【11月4日掲載】  
   2009/10/19車内販売先日、スーパーはくと号で鳥取に観光に訪れたのですが、車内販売がなかったのは大変残念でした。観光客の誘致を目指しているのなら、車内販売を行うようJRに働きかけてください。細やかな配慮が観光客誘致の最も大事なことではないでしょうか。 特急列車の車内販売は、乗車前に駅構内のコンビニエンスストア等をご利用される方が多くなったことなどから、販売不振により全国的に撤退が相次いでいます。
 
 「スーパーはくと」の車内販売についても、販売不振による多額の赤字が続いたため、平成19年10月末をもって販売業者の方が撤退されました。
 
 車内販売の風景は、旅の情緒の一つでもあり、可能な限り継続していただきたいところですが、「小さいカートを使っての販売という特性上、品揃えや商品単価でコンビニエンスストアに対抗できない等により、利用が減って採算が成り立つ見込みがないのが実情であり、新たに車内販売を実施する業者の方を見つけることは困難な状況にある」とJR西日本から伺っています。
 
 株式会社智頭急行では、乗客の皆さんのご不便をできるだけ解消するため、「スーパーはくと」の車両にジュース等の自動販売機を設置されました。未成年者への販売規制が困難なことからアルコール類の販売はされていませんが、ご利用いただければ幸いです。
【11月4日掲載】
   2009/10/07特急の停車朝の岡山行きの始発と夜の出雲市駅行きの終電は、生山駅に止まってくれません。「やくも」や「サンライズ出雲」が利用できれば便利になり、もっと使う人が増えると思います。 生山駅の乗降客数は1日288人(平成20年度実績)と非常に少なく、特急列車14往復(サンライズ出雲号含む)のうち7往復のみの停車となっています。
 
 生山駅は、鳥取県民のみならず島根県奥出雲町の方々にもご利用いただいており、これまでも特急「やくも号」の生山駅停車便数を増やしていただくようJR西日本に要望しています。
 
 今後も沿線の皆さんの利便性が向上するよう、特急利用者の増加に取り組むことを通じ、島根県とも協調しながらダイヤ改善をJR西日本に働きかけたいと考えます。
【10月23日掲載】
   2009/10/05スーパーはくと倉吉駅から松江よりの、下北条やそれより手前に「西倉吉駅」でも設けて、「スーパーはくと」はそこで折り返しにし、米子まででも直通されると合理的です。 県では、「スーパーはくと」の延伸も含め、県内鉄道網の今後のあり方や利用低迷対策、利便性向上策などについて、鉄道事業者とも定期的に意見交換しながら、県内鉄道の利便性向上を図っていきたいと考えています。

ご意見の趣旨はJR西日本にお伝えします。
【10月22日掲載】
   2009/09/29バス鳥取県はあまりバスが発達していません。バスカードやICカードを導入してはどうでしょうか。オムニバスタウン事業に立候補すれば国からの補助金でバスのことに力を入れることができると伺いましたがどうでしょうか。 バスカードの導入とオムニバスタウン事業への取組についてご意見をいただき、ありがとうございました。
 
 ICカード導入は、県としても利用される方の利便性向上、公共交通利用促進の観点から意義のあるものと考えており、関係機関とともに調査・研究をしています。県内で導入する場合、数億円規模の費用が見込まれ、国の補助事業であっても、地元自治体やバス事業者の方においても多額の負担が必要となります。
 
 路線バスを利用される方が大幅に減少し、路線の多くが赤字で行政の補助により運行が維持されている現状では、バス事業者の方としても多大な費用を要する設備投資には慎重であり、また公的助成のみで負担することも昨今の財政状況からは当面困難であるのが実情です。
 
 オムニバスタウン事業については、市町村が主体となって行われるもので、県内では同事業の取組の事例や予定はありませんが、現在、鳥取市が国の補助を得て公共交通の利便性向上を図る地域公共交通活性化・再生総合事業を実施されています。ICカードについても検討の対象になっていますが、具体的な事業化の計画には至っていないと伺っています。

 県では、他の市町村においても、このような事業の実施により、ICカードに限らず広く公共交通の利用者の方にとって利便性が向上し利用促進につながる取組が進むよう、働きかけてまいりたいと思います。
【10月15日掲載】
   2009/06/26特急いなば土日にJR特急「いなば」を利用する事が多いのですが、運行3日前には指定席が満席になる事が多々あります。鳥取県の集客にも影響を及ぼしているので、県としてJR西日本に対して毅然たる態度で改善申し入れをしていただくよう強く要望します。 特急スーパーいなばの平均乗車率(サンライズリレー号を除く)は、およそ6割程度とJR西日本から伺っていますが、ご意見のとおり、時間帯や曜日によっては満席となる便がしばしば生じており、これまでにもスーパーいなばの増結や増便に関するご意見を多くの方からいただいています。
 
 このため、県としても、満席便を解消し、より快適・便利にご利用いただけるよう、JR西日本に対し折に触れて改善を要請しています。
 
 JR西日本でも、運行にあたって予約状況を勘案し、8両の保有車両を運用して増結等の対応をされているとお聞きしていますが、今回のご意見を含めた利用者の方々の声を改めてお伝えし、予約状況に応じた的確な増結の実施や増便の実現に向けて、引き続き働きかけてまいります。
【7月13日掲載】
   2009/06/15山陰線(豊岡−居組)の高速化鳥取・兵庫県が高速化を図るのであるから、特急車両だけでなく、普通列車の車両も更新し、2両1単位から単行(1両)を大幅に増やし、県の負担で増発すべきと思います。 JR山陰本線は、鳥取県東部と兵庫県但馬地域を結ぶ重要な交通機関ですが、強風による余部橋りょうでの運休や遅延、道路事情の改良等による自動車利用の増大、沿線の人口減少等により、近年は利用者の減少が続いています。
 
 現在、山陰本線の安全性と定時性を確保し、両地域間の交流促進や広域観光の連携強化を図るため、平成22年度中の完成を目指して余部橋りょう架替事業が実施されており、この事業にあわせ、山陰本線と播但線の高速化改良工事と、「特急はまかぜ」の車両更新にも着手する予定と伺っています。
 
 現在、「特急はまかぜ」の鳥取発着便は1往復のみ、また普通列車は全便が浜坂駅で乗継ぎを要するダイヤとなっており、但馬地域との生活交通の利便向上、観光・経済面での交流促進を図るためには、ご指摘のとおり、余部橋りょう架替えを機に、特急列車、普通列車ともダイヤ改善を実現する必要があると考えています。
 
 このため本県では、城崎温泉をはじめとした但馬地域との普通列車の直通化や特急列車の増便等について、JR西日本に対し働きかけを続けており、今後も、兵庫県及び沿線市町と協力しながら要請を一層強めてまいります。
 
 「県の負担で普通列車の増発を図っては」とのご意見ですが、余部橋りょう架替事業に対して多額の支援を実施している現状から、架替事業完成後の普通列車の増発を含むダイヤ改善は、JR西日本において実施されるよう求めていきたいと考えています。
 
 また、兵庫県や沿線市町と観光施策等でのさらなる連携を図り、世界ジオパーク登録実現を目指す山陰海岸など鳥取-但馬間の魅力ある広域観光ルートづくりに努めるなど、両地域間の人的・経済的な結びつきを強め、一層の利用促進を図りたいと考えています。
【7月2日掲載】