| | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 2018年3月 |
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| 2018年2月 |
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| 2018年1月 |
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| 2017年12月 |
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| 2017年11月 |
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| 2017年10月 |
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| | 2017/10/31 | 消費生活センター | 新聞記事に書かれていることを、再度、確認されるよう要請します。また、厚生労働省に対し、医療機関の文書開示料金に係る基準等について要請されるよう依頼します。 | 消費生活センター | 2017/11/09 | まず、相談室に対する厚生労働省への確認依頼については、前回の回答と同様になりますが、相談員は回答を要するという認識がなかったとのことです。
また、ご依頼の内容は消費生活相談として受け取れないため、当センターとして、対応はできかねると考えます。
次に、医療機関の文書開示料金の基準等策定に係る厚生労働省への要請については、申し訳ありませんが少しお時間をいただき、あらためて回答いたしますのでご了承くださいますようお願いします。 | |
| | 2017/10/31 | 電子メール | 県庁内の課にメールを送ったところ、職員が気づかず、放置されていることがありました。どうやら、フリーメールの場合、迷惑メールに分類されてしまうようですが、改善してください。 | 情報政策課 | 2017/11/10 | 職員が受信したメールに気づかず、放置していたことについては、深くお詫び申し上げます。
職員に対しては、受信メールの確認を再度徹底させていただきます。
なお、ご指摘の迷惑メールの分類については、フリーメールからのメールであることをもって、迷惑メールに分類することはしていませんので、ご了承ください。 | |
| | 2017/10/31 | 道路 | 米子市と境港市をつなぐ道路で空港滑走路が延びた際に移動させた道はカーブがきつくて、とても危険な時もあります。対策をとってほしいです。 | 県民課 | 2017/11/08 | 県民の声応募用紙にてお寄せいただいた「米子市と境港市をつなぐ道路」に関するご意見について、該当道路は市道であるため、鳥取県では対応できません。
該当市道に関するご意見、ご要望等については、直接、米子市役所、境港市役所へご意見をお寄せいただくようお願いします。
なお、ご意見の内容については、米子市役所、境港市役所へお伝えしています。
<お問合せ先>
〒683-8686 米子市加茂町1丁目1番地
米子市役所建設部維持管理課
電話:0859-23-5284
ファクシミリ:0859-23-5254
電子メール:kanri@city.yonago.lg.jp
〒684-8501 境港市上道町3000
境港市役所建設部管理課
電話:0859-47-1073
ファクシミリ:0859-44-3094
電子メール:kanri@city.sakaiminato.lg.jp | |
| | 2017/10/30 | 湯梨浜町内の公園 | 最近公園の遊具の老朽化が進み、使用禁止になっている遊具がたくさんあります。子どもが安心して楽しく遊ぶことのできる新しい遊具の設置をお願いします。また、公園内のトイレに赤ちゃんのおむつ替えができる施設や、子ども用便座があれば、安心して公園で遊ばせることができます。 | 緑豊かな自然課 | 2017/11/02 | 湯梨浜町内には、県の都市公園として東郷湖周辺の藤津地区、南谷地区、浅津地区などに東郷湖羽合臨海公園を設置しています。
この公園に設置した遊具の一部について老朽化により使用禁止しているのはご指摘のとおりであり、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
使用禁止としている遊具については、危険なためまずは撤去を進めているところです。(平成29年度においては、南谷地区の使用禁止としている遊具を撤去予定です)
また、トイレについては、これまでも順次、各エリアごとに多目的トイレへの改修を行ってきたところです。
都市公園の施設や設備については、利用者の安全確保を最優先に毎年、順を追って改修しているところであり、修繕すべき項目も多く遊具の新設やトイレの多機能化を一度に実施することは難しい状況ですが、今後とも、工夫しながら、できる箇所から機能向上を進めていきます。 | |
| | 2017/10/30 | 県の組織 | 人権局人権・同和対策課を元気づくり総本部に移して、女性活躍推進課と一体的に対応してはどうでしょうか。人権局に人権・同和対策課と女性活躍推進課が2つあり、人権局が人権、同和問題、男女共同参画を一体的にまとめるものです。 | 業務効率推進課 | 2017/11/07 | 現在、人権局人権・同和対策課は、同和問題をはじめ、男女共同参画、障がいのある方、子ども、性的マイノリティなど、あらゆる場での人権施策を推進するため、全庁を総括する総務部に設置しているものです。
一方、女性活躍推進課は、男女共同参画の課題対応のみにとどまらず、元気な鳥取県を創るために必要な女性の力をより一層発揮していただくため、女性の働きやすい環境作りなどの施策を推進するため、元気づくり総本部に設置しているものです。
県の組織体制は、新たに生じる行政課題にスピード感を持って対応するため、常に必要な見直しを行っているところです。いただいたご意見も参考にさせていただき、引き続き効果的な組織体制となるよう見直しを図っていきます。 | |
| | 2017/10/30 | 観光客へのおもてなし | 旅行客に対して県民皆のおもてなし心をつくる事が大事だと思います。また観光施設トイレの洋式化と清掃の義務化です。観光立県を目指すなら県民の意識改革が必要だと思います。 | 観光戦略課 | 2017/11/08 | 観光客の受入環境整備における観光施設のトイレ洋式化については、お客様目線からも重要な項目であることは間違いありませんが、まずは施設管理者が主体的に検討していただくことと考えております。
清掃についても、それぞれの施設管理者が周辺の地域住民と連携するなどして、利用者の気持ちに沿った取組を推進していただくことがおもてなし意識の醸成にとって大事な点と思います。
なお、鳥取県では開山1300年祭を迎える大山周辺9箇所のトイレ改築及び夢みなとタワーの温水洗浄便座トイレの拡充など、観光客が心地よく旅行していただけるよう公共施設のトイレ整備を進める予定としています。
また、県民広くへの広報活動等を通して、優しい気持ちが強い鳥取県民性を活かした、おもてなし意識の醸成・増幅に努めていきます。 | |
| | 2017/10/30 | 鳥取砂丘こどもの国 | 鳥取砂丘こどもの国にはD51型の303号機が保存されていますが、比較的海に近い場所であるため、塩害が気になります。 | 子育て応援課 | 2017/11/09 | 鳥取砂丘こどもの国(こどもの国)に設置している蒸気機関車D51・303は、社会教育および一般教養の資料として児童、学生および一般の方に御覧いただくため、昭和48年に当時の日本国有鉄道米子鉄道管理局(現JR西日本米子支社)と当県が無償賃貸借契約を結び、以降継続して展示・保守管理を行っています。
こどもの国は、子どもたちが憩い楽しめる場を提供することで児童の健全な育成に寄与することを目的とした児童福祉施設であり、県内外の児童、親子等が多数訪れる施設であることから、こどもの国に設置することにより多くの子どもたちの目に触れることができ、さらに、「本物」を見ることで得る感動や学びは児童の育成に寄与するものと考え、こどもの国に設置しています。
塩害対策につきましては、費用面や、専門業者との協議の結果等を踏まえ、部品交換や再塗装時の錆止め加工等で対応しています。
ご指摘のとおり、海に近い場所に設置されており、塩害の影響を受ける環境下にあることから、今後も塩害による影響を考慮しつつ、適切な保守管理に努めていきます。 | |
| | 2017/10/30 | 受動喫煙 | 一日でも早く禁煙条例を、鳥取県が先駆けて制定してもらいたい。こうしている間にも受動喫煙による健康被害は蓄積されています。 | 健康政策課 | 2017/11/09 | ご指摘のとおり、現状として喫煙を望まない人が他人の煙を吸い込まない「受動喫煙防止」の観点からは望ましくない状況もみられます。
当県では、平成22年6月に制定した鳥取県がん対策推進条例の中で受動喫煙防止対策の推進を位置づけ、喫煙による健康への影響について普及啓発に努めるとともに、禁煙に取り組もうとする方への支援、公共的な施設においての分煙及び喫煙の制限等による受動喫煙防止対策を推進しているところです。
現在、社会全体において受動喫煙防止の機運が高まっていることから、今後、より一層の受動喫煙防止対策の推進について検討していきたいと考えています。 | |
| | 2017/10/27 | 県民の声 | ○回答遅延している所属のワースト3を教えてください。遅延割合のランキングに関して、どこの所属が、現状、数値の上で遅延が多いのか知りたいので質問します。
○回答が遅れるのであれば、途中経過をお知らせするのは当然のことではないか。県民課の見解を聞かせてください。 | 県民課 | 2017/11/01 | 先日、電話と電子メールにて「県民の声」に関するご意見をいただきましたが、県としては以前、回答したとおりですので、ご理解ください。 | |
| | 2017/10/26 | 河川堤防、道路の植栽 | (1)袋川の土手に階段をつけてもらえないか。(2)ポプラの木が運転するのに視界が悪い。 | 県民課、鳥取県土整備事務所 | 2017/11/02 | (1)袋川への土手整備について
ご意見をいただいた箇所は国が管理する箇所のため、鳥取県では対応できませんので、国土交通省鳥取河川国道事務所に、直接、ご意見をお寄せいただくようお願いします。
なお、いただいたご意見については、国土交通省鳥取河川国道事務所にお伝えしました。
(お問合せ先)
〒680-0803 鳥取市田園町4-400
国土交通省 中国地方整備局 鳥取河川国道事務所 占用調整課
電話:0857-22-8435(代表)
ファクシミリ:0857-29-1819
(担当:県民課)
(2)樹木の伐採について
店舗駐車場から県道に出る際に、右側から来る車両が、プラタナス及び電柱と重なり視認しづらい事を確認しました。交通事故防止のため、駐車場出入り口近傍にあるプラタナス1本を伐採します。
(担当:鳥取県土整備事務所維持管理課) | |
| | 2017/10/26 | 受動喫煙 | ある観光案内所の喫煙所の件で、受動喫煙対策を徹底すべき。 | 健康政策課 | 2017/11/09 | ご指摘のありました施設については、平成29年9月25日にご意見をいただき、9月26日に現地確認を行い、施設内に煙が入らない場所に喫煙場所を移動されていた旨、10月4日にホームページで回答したところです。
この度、10月25日には、再度、「移動先の近くに足湯があることを指摘したところ、元の位置に移動された」とご意見をいただき、10月26日に現地確認を行いました。
10月4日に回答した場所から移動されておらず、足湯も近くにはないことを確認し、あらためて受動喫煙防止対策の実施について要請をさせていただきました。
今後も引き続き受動喫煙防止対策に取り組んでいきます。 | |
| | 2017/10/26 | 合併浄化槽 | 合併浄化槽をどうして推進できないのか理由を教えてほしい。 | 水・大気環境課 | 2017/11/02 | 鳥取県の生活排水処理施設の普及率は28年度末現在で、93.1パーセントの整備が進んでおり、全国の90.4パーセントより若干上回っている状況です。
お尋ねの浄化槽の整備ですが、それぞれの市町村が進める生活排水処理施設の整備計画に基づき計画的に生活排水対策の推進を図るとともに地域の実情にあった処理施設整備を進めているところです。
ご提案の浄化槽の整備については、個人負担が伴うことから市町村からの要請に基づき県と各市町村で上乗せ助成金の制度も準備し整備促進を図っているところです。
いただいたご意見については、各市町村へ伝えるとともに連携しながら地域の実情にあった生活排水対策を推進したいと考えています。今後とも当県の環境行政にご理解ご協力をいただきますようお願いします。 | |
| | 2017/10/26 | クマ | 2014年度のクマの生息数を教えていただけないでしょうか。 | 緑豊かな自然課 | 2017/10/31 | 2014年度(平成26年度)に行った個体数推定によると、2014年度の当県におけるツキノワグマ生息数は497頭と推定されています。
※推定数には幅があり、497頭は中央値です(90%信頼限界で349〜678頭)。 | |
| | 2017/10/26 | 被災者住宅修繕支援金 | 一律2万円にすることに反対です。そもそも金額が少なすぎる。300億円ある財政調整基金の取崩し等で財源を作って支援すべきです。 | 住まいまちづくり課 | 2017/11/06 | 平成28年発生した鳥取県中部地震では、住宅被害の大多数が半壊未満の被害であり、これまで設けていた支援制度の対象外でした。この被害状況を受けて、より小規模な住宅被害に対しても支援できるよう、全国から寄せられた義援金等を財源として臨時的に設けた制度が、被災者住宅修繕支援金です。
この制度により被害を受けられた方々を幅広く支援ができた一方、被害住宅数が非常に多く、被害判定業務と支援金支給業務の簡素化・迅速化が課題でした。また、被災者住宅修繕支援金は、義援金等を活用した臨時的な制度であり、恒久制度とするにあたってはその財源も課題でした。
これらの課題をふまえて、平成29年10月19日に県と市町村が協議し、被災者住宅再建支援基金を財源とする事業として恒久制度化すること、被害判定方法の簡素化と迅速な支給を実現することなどの方針を決定したところです。
この支援金だけで被災した住宅を直す費用の全額をまかなえるものではありませんが、住宅を直すきっかけとしてご活用いただきたいと考えています。 | |
| | 2017/10/26 | 消費生活センター | 県は、弁護士会に所属する弁護士や司法書士会に所属する司法書士等をNPO所属の消費生活相談員等同席・立会いのもとで相談を実施しているが、コンプライアンス上、問題ないのか。 | 消費生活センター | 2017/11/07 | 法律相談については、相談業務委託先に個人情報の保護を徹底した上で、相談員が相談者の方の年齢や説明能力等を勘案し、相談者の了解のもと弁護士と相談者との会話を補助するために同席することとしています。相談員が相談者の代理人を務めることはなく、コンプライアンス上の問題はありません。 | |
| | 2017/10/25 | 倉吉未来中心 | 倉吉未来中心のアトリュウム出入口近くに、スタンド灰皿が2個設置してある。学生が受動喫煙の被害を受ける可能性がある。喫煙場所は隔離すべきと思うし、すぐ横を利用者が通る入口付近に灰皿を設置するのは受動喫煙の観点から如何なものか。図書館近くの通路横の椅子とゴミ箱があるところにも、灰皿が置いてある。 | 文化政策課 | 2017/11/01 | 鳥取県立倉吉未来中心のふれあい広場に通じるアトリウム出入口近くに設置していたスタンド灰皿2カ所については、来館される方が受動喫煙しないよう設置場所を出入口から離れた場所に移動しました。
また、倉吉市立図書館近くの通路横に置いている灰皿について倉吉市図書館に確認したところ、利用者が受動喫煙しない場所へ移動することを検討しているとのことでした。
今後も利用者が受動喫煙しない環境作りに努めていきますので、ご理解いただくよう、よろしくお願いします。 | |
| | 2017/10/25 | フロアー案内 | 第2庁舎のエレベーターの中にも本庁舎のフロアー案内も張っていただくとありがたいと思います。 | 総務課 | 2017/11/07 | ご意見をいただいたエレベーター内の庁舎案内図は、各庁舎に来庁される皆さんがお間違いにならないよう当該庁舎のフロアー案内のみ掲示しています。
なお、全庁舎の案内図を各庁舎の1階ロビーに掲示しています。
今後も来庁者の皆さんの利便性向上に努めていきます。 | |
| | 2017/10/25 | 県庁の喫煙所 | 喫煙所の臭いがかなりきつかったので1つの改善策を提案します。 | 総務課 | 2017/11/07 | ご意見をいただいた喫煙所の換気は、受動喫煙の防止や、近くの保育所への配慮から、できるだけ喫煙所外に煙草の臭いや煙が漏れないよう扉を閉めて利用していただいています。
今後も喫煙者の皆さんには、ご理解とご協力をお願いします。 | |
| | 2017/10/24 | ドクターヘリ | 飛行経路について、中海の野鳥への影響を検証した上で中海上空をヘリが飛行するコース設定になったのか、回答をいただきたい。 | 医療政策課 | 2017/11/24 | 平成29年度導入する鳥取県ドクターヘリは比較的小型であり、その飛行音も現在鳥大病院ヘリポートに離着陸しているヘリコプターの飛行音に比べ、小さいものとなります。
また、美保飛行場(格納庫)から鳥大病院のヘリポートまでの間は、地域住民の負担軽減と万が一の事故への対策として、中海上空を飛行するルートを運航することとしたところです。
ご意見にあった野鳥への影響については、11月10日に水鳥公園、米子市とも相談させていただき、飛行時間帯が重複することは避けられませんが、公園の真上を飛行しないで島根県寄りを速やかに飛行して音による影響を少なくすること、公園付近の飛行高度を300メートルから400メートル程度に設定して周辺水鳥の飛行高度(高くてもおおむね100メートル前後と想定)との重複を避け、バードストライクを予防することなど、運航に当たっては野鳥へ配慮することを確認しました。
野鳥への影響については運航開始後も、水鳥公園、米子市等関係者の声もお聞きしながら、飛行ルート、速度等を引き続き検討していきます。
なお、ご質問のあった7月22日10時の展示飛行時の風向きについては、美保空港に近い境観測所では西南西の風を観測しており、住民説明会で説明した説明図はおおむね西風との趣旨で作成し配布したものです。
米子市域等には、既に救急車に加えて、ドクターカーが導入され、年間約400件の出動があるなど、県内の他の地域に比べ、救急医療体制が充実した状況にありますが、この度のドクターヘリは、ドクターカーの運行範囲外の地域の救急事案の救命率についても同様に向上を図ろうとするものですので、ご理解いただくようお願いします。 | |
| | 2017/10/24 | 県民の声 | (1)県民の声の回答に当たっては、日付やどの声に対する回答なのかを明示すること。(2)丁寧な言葉を使っても場合によって県民の方に失礼となる事があるので留意すること。(3)県民の方の立場に立った文書作成に努めること。(4)消費生活センターにおかれては、県民からの相談に真摯に向き合い、その意向に反して相談を打ち切るなど、県民の不信を招く行為を慎むこと。(5)県民の声担当は、接遇など、県庁内でもトップクラスの人材を配置すべきかと思います。 | 県民課 | 2017/11/07 | (1)から(4)について
関係課にお伝えするとともに庁内で情報共有を図りました。
(5)について
電話や来客対応等の接遇については、機会を捉えて研修を受講し、対応スキルの向上を図っているところであり、また、日々の対応経験を蓄積・共有して職員同士で資質向上の研さんを行っています。 | |
| | 2017/10/24 | 消費生活センター | 文書を出す際には、県民の方の持つ印象に配慮していただきたい。このような文書を出したことについて局長にも確認をとっていただきたい。相談員が「うちでは対応できない」旨で匙を投げようとしたが問題がある。最後に、回答文の本筋の話を「なお」書きで書くのは不適切で失礼です。 | 消費生活センター | 2017/11/02 | ご意見のとおり、受け取られる方のことをよく考えた表現を心がけていきたいと思います。
また、今回お返しした文面、及びいただいたご意見については、部長に報告をしています。
相談室における対応についてですが、最初に相談をお受けした相談員に確認をしましたところ、今回いただいた内容に係るご依頼を受けた認識がなく、そのような背景で別の相談員が対応をさせていただいたため、相談者の方がお求めになった回答と相談員がお答えしようとした内容に齟齬が生じたとのことでした。
最後になりますが、「なお」の使い方についても、今後、留意していきます。 | |
| | 2017/10/24 | 最高裁判所裁判官国民審査 | 裁判官の顔もわからないので、公報だけでなくテレビに本人を出演させて自分の考えを言わせてほしい。顔がわからない人は審査しにくい。 | 選挙管理委員会事務局 | 2017/11/02 | 最高裁判所裁判官国民審査に際しては、最高裁判所裁判官国民審査法及び同法施行令の規定により、都道府県選挙管理委員会は、審査に付される裁判官の氏名、生年月日、経歴並びに最高裁判所において関与した主要な裁判その他審査に関し参考となるべき事項を掲載した審査公報を発行することとされています。なお、この審査公報の掲載内容は各裁判官から提出されたものを原文のまま掲載することとされています。
県選挙管理委員会では最高裁判所裁判官国民審査について、法令に基づき発行するこの審査公報以外のものを作成することができません。
審査に付される裁判官の情報等については審査公報のほか、新聞記事や最高裁判所のホームページ等の情報を参考にしていただきますようお願いします。 | |
| | 2017/10/20 | 男女共同参画センターよりん彩相談室 | 用事があって男女共同参画センターよりん彩相談室に電話したのですが、東部、中部、西部のいずれの相談室にもつながりませんでした。 | 女性活躍推進課 | 2017/11/06 | この度は、よりん彩相談室へ連絡をいただきながら対応できず、ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
現在、よりん彩相談室では、より良い相談対応ができるよう、毎月第3木曜日に相談員全員が参加する研修会を、また年3回、県内で相談・支援業務に携わる方々を対象とした研修会を主催しております。
これらの研修会開催日は、終日相談をお受けすることができないため、あらかじめ、よりん彩ホームページでお知らせを行っているところです。
利用者の方にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただくようお願いします。
なお、相談をお受けできない期日等につきまして、改めてホームページ等で分かりやすくご案内できるよう改善します。
おって、相談以外のお問い合わせにつきましては、当センター代表電話(0858-23-3901)をご利用ください。 | |
| | 2017/10/20 | 規制緩和 | 鳥取県では待機児童ゼロといわれているが、全ての家庭が第一希望の保育所に入れているわけではない。幼稚園を認定こども園として、保育の量を確保していくことが必要。規制緩和で子育て王国鳥取県の推進を図ってほしい。 | 業務効率推進課 | 2017/11/01 | 県では、地域の活性化に繋がる規制の見直しの取組を推進するため、平成29年度、「鳥取県規制改革会議」を新設し、県民の皆様から寄せられた規制改革の提案に対して、県庁内だけで議論するのではなく、県民委員で構成する規制改革会議において、様々な立場で議論いただき、県としての方針を決定することとしています。
この度のご意見については、この会議での議論の対象となりますので、委員の意見も伺った上で、対応方針を決定したいと考えています。
なお、次回の会議を平成29年11月上旬に開催し、11月には制度所管課から対応方針を回答する予定です。 | |