| | 公開年月日 | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 対応・取組状況 | |
| 2018年 5月 |
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| 2018年 4月 |
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| 2018年 3月 |
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| 2018年 2月 |
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| 2018年 1月 |
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| | 2018/01/31 | 2018/01/17 | 高速道路 | 米子の高速道路について安来以降は有料としたのには理由があるのでしょうか。有料区間と無料区間が入り乱れていて島根に向かうのに不便です。 | 県民課 | 平成30年1月16日に県民の声登録フォームにて「高速道路」に関するご意見をお寄せいただきましたが、高速道路については国土交通省及び西日本高速道路株式会社が管理されている道路であり、県では回答できません。
お手数ですが、当該道路を所管する国土交通省又は西日本高速道路株式会社へ直接ご意見をお寄せいただくようお願いします。
なお、ご意見は、県から国土交通省及び西日本高速道路株式会社へお伝えしました。
<お問合せ先>
○松江国道事務所
〒690-0017 島根県松江市西津田2丁目6-28
国土交通省 中国地方整備局 松江国道事務所
電話:0852-26-2131(代表)
ファクシミリ:0852-25-9438
電子メール:info-matsukoku@cgr.mlit.go.jp
○西日本高速道路株式会社 中国支社
〒731-0103 広島県広島市安佐南区緑井2-26-1
西日本高速道路株式会社 中国支社 総務企画部企画調整課
電話:082-831-4111(代表)
ファクシミリ:082-831-4574 | |
| | 2018/01/30 | 2018/01/19 | 県職員の不祥事 | 県職員が強制わいせつ容疑で逮捕されました。その不祥事に対して県のホームページでもまず謝罪すべきではないでしょうか。 | 人事企画課 | 度重なる不祥事により、県民の皆さんからの信頼を著しく損なうこととなり、深くお詫び申し上げます。
幹部職員をはじめ全職員に対して改めて綱紀粛正の徹底を周知しました。
職員一人ひとりが公私を問わず県職員としての自覚をもって行動するとともに法令を遵守することにより、県民の皆さんからの信頼回復に取り組んでいきます。 | |
| | 2018/01/30 | 2018/01/18 | 福祉相談センターの駐車場 | いつも玄関前あたりが朝からいっぱいです。近くの中央病院の利用者が利用されているのか、職員が利用されているのか。来庁者が近くの駐車場を気持ちよく利用できるようご検討ください。 | 青少年・家庭課 | 福祉相談センターの駐車場につきましては、職員も利用(有料)しており、多くは庁舎裏側の職員駐車場に駐車していますが、駐車台数が限られるため、一部の職員は庁舎表側の駐車場にも駐車しております。
表側駐車場は70台程度は駐車可能で、普段から十分余裕があるので、特に職員の駐車場所を特定せずに、空いているスペースに駐車することにしていますが、今回のご意見を踏まえ、当センターへの来所者の方々がより玄関の近くに駐車できるよう、今後、職員は極力玄関付近を避けて駐車するように改めたいと思います。 | |
| | 2018/01/30 | 2018/01/17 | 電話対応 | 県民課の電話対応に納得できない。県民の声を聞くところとしていかがなものか。 | 県民課 | 先日、電話にてお伺いしました県民課職員の電話応対については、不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
電話応対についての重要性を改めて認識するとともに、県民の皆さんの声をしっかりと聴くという基本を忘れず、職員の対応スキルの向上を図るよう今後も工夫していきたいと思います。 | |
| | 2018/01/29 | 2018/01/16 | 神棚の撤去 | 2003年2月25日付けの県民の声の回答で「県庁舎内から神棚を撤去するよう周知する」とあるが、現在は撤去し設置していないのか知りたい。 | 総務課 | お問い合わせいただきました当県県庁舎内からの神棚の撤去につきましては、ホームページでご覧いただきましたとおり、平成15年当時に庁舎内の神棚を撤去し、現在も設置しておりません。 | |
| | 2018/01/29 | 2018/01/15 | ふるさと納税 | ふるさと納税の使い道に、鉄道・路線バスなどの公共交通の活性化及び再生可能エネルギーの普及の2つを加えてはいかがでしょうか。 | 財源確保推進課 | ふるさと納税の寄附金の使途については、未来を担う子どもたちのために活用すべくこども未来基金を設け、子どものための図書を贈ることや、放課後児童クラブの設置促進、運動部活動を促進するための指導体制の充実などの施策に取り組んでいるところです。
なお、それ以外の使途を希望される方も多く、自然環境の保全、障がい者の支援、産業・農林水産業の活性化、文化・観光振興、その他鳥取県の振興に資する事業などの中から選択していただけるようにしています。
ご提案いただいた使い道は、具体的には記載していませんが、備考等にその旨記載していただければ、その想いを大切に活用させていただいています。 | |
| | 2018/01/29 | 2018/01/15 | 県職員の飲酒運転 | 今回は走行距離・走行時間が短く、悪質性が低いと判断したとあります。また、列車同乗の上司、同僚は酒気帯び運転を知り得ず、飲酒運転を見過ごしたり容認したものではないとあります。それでは、走行距離・走行時間が短ければ、悪質性が低く、少しくらいのことは認めますよ、と言っているように聞こえてしまいます。県民の声の回答には 二度とこのようなことのないよう努めますとありますが、果たして本当でしょうか。組織がきちんと機能する事を期待します。上司の処分が無いから甘いのではないのか、そんな風に感じます。 | 人事企画課 | 今回の酒気帯び運転に関する県職員及びその上司等に対する懲戒処分の判断理由については、前回回答したとおりです。
県としては飲酒運転を認めているものではなく、改めて「飲酒運転をしない、させない」よう、飲酒運転の根絶に向けて組織を挙げて取り組んでいきます。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/23 | 大雪対策 | 大雪に備えて対策をされていると思いますが、除雪優先路線を公表してほしい。鳥取市はGPSをつけているようだが、県は対応しているのか。 | 道路企画課 | 県では平成29年の1、2月の豪雪を踏まえ出動基準等の見直し、主要な幹線道路、病院等にアクセスする生活道路の重点除雪区間(除雪優先路線)の設定など除雪計画の見直しを行い、除雪作業に取り組んでいます。
ご意見をいただいた除雪優先路線の公表については、鳥取県ホームページのうち道路企画課・道路建設課のページに『冬期の道路交通確保に向けた「重点除雪区間」の設定について』(http://www.pref.tottori.lg.jp/270911.htm)として重点除雪区間を公表していますので、こちらのホームページでご確認いただくようお願いします。また、除雪車両のGPSによる位置情報の把握については、鳥取市と同様に県でも今季から全除雪車両に配置することとしております。引き続き冬季の道路交通の確保に努めていますので、ご理解ご協力いただくようお願いします。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/19 | 除雪対策 | 早い時期から除雪しても道路脇に溜まる雪を排雪除去しなければ道路は狭くなり、鳥取道、山陰道、米子道を閉鎖すれば、下道に車は集中して、過去の様な交通マヒをまた起こすものと思われます。 | 道路企画課 | 県では平成29年の1、2月の豪雪を踏まえ出動基準等の見直し、主要な幹線道路、病院等にアクセスする生活道路の重点除雪区間の設定など除雪計画の見直しを行い、除雪作業に取り組んでいます。ご意見のとおり、車道を除雪した雪は道路脇の路肩に溜まることとなり、路肩が狭い道路では溜まった雪の排雪除雪を行わないと車道が狭くなり交通に支障を来すこととなります。
この排雪除雪は、ロータリー除雪車によりダンプに積み込み排雪する作業のため交通規制を必要とすることから、排雪除雪が必要な全ての区間を一斉に交通規制し対応することが困難な状況です。このため、主要な幹線道路等の重点除雪区間から順次対応することとしています。引き続き冬季の道路交通の確保に努めていきますので、ご理解ご協力いただくようお願いします。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/16 | とっとり子ども救急ダイヤル | 病気の時、このマグネットの電話番号に何度もかけましたがかかりません。夜中、病気になった時、県はどのような取組をされていますか。 | 医療政策課 | 電話がつながらず、ご迷惑をおかけしております。とっとり子ども救急ダイヤル(#8000)は回線が込み合った場合、つながらない場合があります。申し訳ございませんが、時間をおいておかけ直しくださるようお願いします。
なお、休日や夜間に子どもさんが急なけがや病気なった際に、とっとり子ども救急ダイヤルにつながらない場合、各地区の医師会が運営する休日夜間急患センター又は小児科輪番制病院に電話連絡の上、受診してください。休日夜間急患センターや小児科輪番制病院の情報はとっとり医療情報ネット(http://medinfo.pref.tottori.lg.jp/)から確認することができます。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/16 | 大山開山1300年祭 | 現在まで様々な大山の恩恵を受けてきた。このことに感謝しており、これから先も引き続いてほしい。少しでも大山振興のために役立ちたい。自分にできることは大山1300年祭への寄付をすることと考える。ぜひ、寄付納金の行える窓口を作り、寄付の呼びかけを行ってほしい。 | 西部総合事務所 | ご提案の寄付納金の窓口設置については、平成29年10月に鳥取県のふるさと納税制度の中での寄付金の使い道に『伯耆国「大山開山1300年祭」への支援』」が追加されたところです。
制度上、県内在住の方には、返礼の品をお渡しすることは出来ませんが、寄付はしていただけますので、よろしければこちらからお願いします。
また、伯耆国「大山開山1300年祭」の中心的事業として平成30年8月に開催されます第3回「山の日」記念全国大会では、同実行委員会が、今後、企業や個人の方からの協賛を募らせていただく予定です。
(担当:生活環境局) | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/15 | 特殊詐欺 | 被害届を出さなかったのは架空請求詐欺の被害者がほとんどで、「家族に知られたくない」「大ごとにしたくない」「被害額が少ない」などが理由だそうです。架空請求詐欺はアダルトサイトの有料動画の閲覧履歴があるとして料金の支払いを求める手口もあり、家族などに相談しづらい状況があるようです。全国で被害届を出さない被害が多くあると思われるので、県内だけでも架空請求などに注意喚起をしてほしい。 | 消費生活センター | ご意見をいただきましたように、アダルトサイトに関する架空請求などは家族等への相談がしづらく、結果的に被害を受けられたケースもあるようです。
当センターでは、そのような相談があった場合は、秘密を厳守し、適切な助言を行っていますので、今後、相談窓口の周知について、一層強化していきます。
また、当センターのホームページに、県内の詐欺被害の状況を随時掲載するとともに、相談室に寄せられた事例や、今後、被害が発生する可能性のある事案等について、新聞等の広報媒体で情報発信を行うなど、特殊詐欺に関する注意喚起を行っています。
なお、鳥取県警察本部においては、あんしんトリピーメールや市町村での防災無線等により、特殊詐欺の未然防止に取り組んでいるところですので、引き続き、警察本部と連携しながら、様々な手法により特殊詐欺被害防止に努めていきます。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/15 | 鳥取県手話言語条例 | 耳の不自由な方の遠隔地間対話を支援する活動があります。こういうサービス、プロジェクトを広める、支援する活動をするのも言語条例の一環として良いのではないかと思います。 | 障がい福祉課 | 県では、全国初となる手話言語条例を平成25年10月に施行し、ろう者とろう者以外の方が共生することができる地域社会を目指し、手話の普及をはじめとした事業に取り組んでいるところです。
県の取り組む事業の一つとして、平成27年4月から県内に在住する聴覚に障がいのある方を対象(登録制)に「電話リレーサービス(代理電話サービス)」を行っています。
この事業は、ご意見のありました日本財団の事業と同様のものであり、聴覚に障がいのある方が手話通訳者を通してテレビ電話、メールやファクシミリで聞こえる人に用件(例えばお店やホテルの予約や家族との連絡など)を伝えるサービスです。
県としては、聴覚に障がいのある方が今までできなかった、電話を掛けて用件を伝えるという行為ができる画期的な事業と認識しているところであり、今後も継続して実施していきたいと考えています。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/12 | 不妊治療 | 体外受精などの進んだ治療が受けられる病院が現在鳥取市には1つしかありません、市立病院や中央病院でさえ、人工授精までです。後は県西部に行くか、県外に行くかになりますが、準備も含めると何度も通う必要があり、時間も交通費もかかります。少子化が進む中、不妊治療患者に何とか支援の手を回していただけませんか。 | 子育て応援課 | 不妊治療の医療体制については、ご意見のとおり実施医療機関が少なく、治療を受けられる方には大変ご負担をおかけしているところです。
現在、東部では1か所しか専門治療ができる医療機関がなく、通常の妊産婦さんとの同時診療となっており、治療に対してもご不便をおかけしています。
県においても、これまで不妊治療の医療体制について関係医療機関に協議、要望などを行っており、引き続き医療体制整備の要請を行っていきます。
また、これまでの不妊治療への支援については、体外受精や顕微授精等の高額な治療に対する経済的負担の軽減を図ることに主眼をおいて行ってきたところです。
治療費助成についても一層の充実に対する意見をいただく一方で、それと同じくらい治療に関しての休暇取得に対して周囲の理解が十分に得られないといったご意見もいただいています。
このため鳥取県では、来年度から不妊治療に係る休暇を有給の特別休暇(※通常の有給休暇とは別枠の休暇)として就業規則に定め、実際に従業員の方に休暇取得を認めた民間企業に対して奨励金を交付する「企業のファミリーサポート休暇取得促進事業」の創設を検討しています。
当該制度は、不妊治療に係る休暇を取得しやすい職場環境の整備促進の一助とするとともに、不妊治療に対する社会の理解促進も目的としています。
不妊治療への支援についてもまだまだ十分ではないと思いますが、県といたしましても医療体制の整備、不妊治療の経済的負担の軽減、不妊治療への社会の理解促進等の取組に引き続き取り組んでいきますので、ご理解ください。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/11 | 県職員の飲酒運転 | 県の懲戒処分の指針によれば、県職員の飲酒運転は、原則懲戒免職処分が相当とあるはずで、停職6か月の懲戒処分とはとても世間の常識を超越した処分に感じます。そもそも職場の懇親会での飲酒後の飲酒運転で、上司、同僚と一緒に列車に乗った後での摘発です。上司、同僚は何をしていたのか。彼らも処分の対象ではないでしょうか。県のトップや使用者責任が問われないから、何度でも同じ飲酒運転が繰り返されるのです。県民の声の回答は、私の声の回答になっておりませんでした。きちんと的を射た回答を期待します。 | 人事企画課 | ご指摘のとおり、懲戒処分の指針では飲酒運転は原則免職としていますが、運転の経緯、態様及び結果並びに他の交通法規違反の状況等から悪質性が相当程度低いと認められる場合は停職としているところです。酒気帯び運転は悪質な行為ですが、今回は走行距離・走行時間が短い、他の違反がないなどを考慮して悪質性は相当程度低いと判断し、停職と決定したものです。
また、列車に同乗した上司及び同僚の職員は、酒気帯び運転することを知り得ず、飲酒運転を見過ごしたり容認したものではないため、処分対象とはしていません。
今回いただいたご意見を重く受け止め、飲酒運転の根絶はもとより交通法規の遵守を全職員に周知徹底し、二度と飲酒運転が発生しないよう取り組んでいきます。 | |
| | 2018/01/25 | 2018/01/11 | 認可保育園 | 監査が甘すぎます、不正を正していただきたい。 | 子育て応援課、西部総合事務所 | ご指摘いただいた施設については、施設監査において会計面での不備が見られたため指導を行い、平成29年には使途範囲外の支出が認められた委託費について保育所会計へ返還がなされたところです。
これまでの指導内容を反映した適正な会計処理がなされているか、今後実施する施設監査で重点的に確認を行います。 | |
| | 2018/01/22 | 2018/01/09 | チームHAKUTOの応援イベント | 鳥取砂丘で走行試験をしたチームHAKUTOは、今年3月までに月に出発するということで、県では何かイベントを考えていますか。県をあげて応援するイベントがあれば是非参加したいと思っています。 | とっとり元気戦略課 | チームHAKUTOと鳥取県は、平成28年5月、チームHAKUTOが鳥取砂丘で行うフィールド試験と、県が行う産業人材育成や地域の未来を担う子どもたちの教育に、相互に協力をする協定を締結し、これまで2度に渡る鳥取砂丘での試験に併せて、県内企業経営者等との交流会や地元小中学校の生徒を対象とした講演会、試験見学会などを開催してきました。
このような中、平成29年1月11日にチームHAKUTOから、レース期限までのロケット打ち上げが難しいこと、また、引き続き、日本発の民間月面探査の実現を目指して挑戦を続けていくことが公表されましたが、県としては、鳥取砂丘で磨き上げてきたHAKUTOの挑戦を最後まで応援していきますし、今後もチームHAKUTOと調整を行い、イベント等を企画したいと考えています。
なお、来る平成30年2月3日(土)から5日(月)には、とりぎん文化会館において、「星取県の未来フェスティバル」を開催する予定としており、この中には、月面をローバーが走行するバーチャル映像を体験していただける企画(対象年齢13歳以上)もありますので、是非ご参加ください。
○イベント「星取県の未来フェスティバル」のホームページリンク<http://www.pref.tottori.lg.jp/272095.htm> | |
| | 2018/01/22 | 2018/01/05 | 県道の凍結防止対策 | 日南町内の県道108号線の解脱寺前から島根県境までの間は散布されていません。なぜなのか理由を教えてください。また、カーブ等危険個所もあるので、凍結防止対策をお願いします。 | 西部総合事務所日野振興センター | 鳥取県の管理する国・県道の凍結防止剤散布については、比較的交通量の多い主要な路線について、路面の凍結が予想される場合に実施しています。
また、地元の方が手撒きしていただけるなどのご協力が得られる場合には、凍結防止剤(25キログラム袋)を主要な道路の急カーブ・急勾配・橋梁部等に置いて対応している箇所もあります。
各地区から散布のご要望をたくさんいただいていますが、除雪事業の一環として予算の範囲内で計画的に対応する必要があり、今回ご要望の箇所を含めて全ての路線に散布を行うことができないことに、ご理解いただくようお願いします。
なお、当該路線では除雪をより確実に実施するために路肩を広げる工事(堆雪帯設置工事)を実施しています。
今後とも冬期における皆さんの安全な走行と交通確保に努めていきます。
(担当:県土整備局) | |
| | 2018/01/18 | 2017/12/26 | 産業人材育成センター(倉吉校) | 分煙されているがルールが徹底されない。喫煙をする際、シャッターを閉めて煙が作業場に入ってこないようにすることとなっているが、シャッターを閉めないため煙が入ってきて吸いたくない者まで煙を吸うことになった。譲り合いやルールを守ることが出来ないのであれば、禁煙としてもらいたい。 | 労働政策課 | 産業人材育成センター倉吉校では、平成29年9月に実習棟の通路の一部を区切って設けていた喫煙所を受動喫煙対策を徹底するため屋外に移したところです。
今回、トラックの入出庫のため、実習棟のシャッターを一時的に開け放しにしていたことにより、風向きの関係もあり建物内に煙が流れ込んだと思われます。
この度のご指摘を受け、喫煙所を実習棟から離れた場所に移すとともに、煙が流れないよう対策も施すこととしました。
なお、整備までの間は貼り紙や定期的な注意喚起等により、職員及び訓練生に対し、シャッターが開いた状態とならないよう、ルールの徹底を図っていきます。 | |
| | 2018/01/17 | 2018/01/16 | 汚水問題 | 県民の声のホームページの「意見の概要」について納得できない。私はメールで「その場しのぎに、埋め戻しも止めて頂きました」と県民課へ意見を投稿しましたが、ホームページの「意見の概要」を確認すると「その場しのぎに埋め戻しをしていただきました」となっている。これでは意図が変わっている。勝手な解釈で内容をはしょられた。その確認が事前にあるべきではないのですか。 | 県民課 | この度は、「県民の声」のホームページの掲載内容について、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
ご意見をいただきホームページの掲載内容を確認したところ、意見の意図が異なる内容となっていましたので修正しました。
県民の声のホームページへの掲載は、ご意見の内容や県の対応状況等を簡潔にまとめ、県民の皆さんに広くご紹介することを目的としています。
そのため、ご意見の内容は主要と思われる部分を要約しており、また、意見者の方への回答についても一字一句そのまま掲載するものではありませんので、ホームページ掲載にあたり、意見者の方へ「意見の概要」を確認いただかないことをご理解ください。
今後とも、わかりやすいホームページ掲載となるよう努力していきます。
(修正後の意見の概要)
ホテルの現状をいくら訴えても取り合ってもらえず、砂採集の工事開始前の挨拶すらない状態で工事が始まり、気付いたときには、ホテルの水が悪くなり、サンドポンプを使って砂採集をしておられたので、水溜まりができ、埋め戻しが始まりました。残土を直接水溜まりに入れるような雑な埋め戻しのために、ホテルはポンプも送り異常を出したり、泥水が上がったりで、やむなく営業をとめる事態になったりの繰り返しをしながら、綱渡りの営業を強いられています。経営危機に陥っています。改善と休業保証、風評被害の責任等を訴えていますが、因果関係がはっきりしないからと、解決してもらえない。簡単なことはすぐに行動されますが、何の結果も出ていません。その場しのぎに、埋め戻しも止めて頂きました。ただ、それではなんの解決にもなりません。1日でも早く解決してもらいたいです。 | |
| | 2018/01/16 | 2017/12/26 | (元)ふじつ荘 | 年々荒廃状況の悪化が目につきます。道路に隣接しており危険な場所になっているように見えます。何とかならないでしょうか。 | 財源確保推進課 | ご指摘のありました(元)ふじつ荘は、厚生年金鳥取ふじつ荘として鳥取社会保険事務所が運営されていたもので、建物は同事務所が所有し、敷地は県有地だったため、同事務所へ貸付を行っていたものです。
同施設は平成16年に閉館され、平成19年には建物を県外の社会福祉法人が取得されたことに伴って、県では平成22年に当該敷地及び周辺一帯の山林を同法人へ売却しており、現在も、同法人が土地・建物ともに所有されています。
建物、敷地の維持管理は、所有者が行うべきものであり、私有地については県で対応はできませんのでご理解いただくようお願いします。 | |
| | 2018/01/15 | 2017/12/26 | 県議会だより | 毎回、県議会だよりの発行を楽しみにしてます。各家庭に配布される県議会だよりの見開き方向は右開きになっていますが、県政だよりは左開きになっています。これには何か意味があるのでしょうか。できれば県議会だよりも左開きに出来ないものでしょうか。私は県議会だより、県政だよりを同じファイルに保存してますが、再度見る時に不便と感じています。 | 県議会事務局 | 県議会だよりは、次の検討を経て、平成28年度発行の第16号から、従来の縦書きから横書きに変更しました。
県内の広報紙には横書きのものはありませんが、現在多くの頒布物が横書きとなっていること、また、他県の県議会広報紙に横書きのものがあり、比較してみると読みやすいことなどから、鳥取県議会広報委員会において協議の結果、平成28年度発行分から横書き、左綴じへ変更されたものです。
なお、今回いただいたご意見は、広報委員会委員へお伝えします。 | |
| | 2018/01/15 | 2017/12/25 | 汚水問題 | ホテルの現状をいくら訴えても取り合ってもらえず、砂採集の工事開始前の挨拶すらない状態で工事が始まり、気付いたときには、ホテルの水が悪くなり、サンドポンプを使って砂採集をしておられたので、水溜まりができ、埋め戻しが始まりました。残土を直接水溜まりに入れるような雑な埋め戻しのために、ホテルはポンプも送り異常を出したり、泥水が上がったりで、やむなく営業をとめる事態になったりの繰り返しをしながら、綱渡りの営業を強いられています。経営危機に陥っています。改善と休業保証、風評被害の責任等を訴えていますが、因果関係がはっきりしないからと、解決してもらえない。簡単なことはすぐに行動されますが、何の結果も出ていません。その場しのぎに、埋め戻しも止めて頂きました。ただ、それではなんの解決にもなりません。1日でも早く解決してもらいたいです。 | 西部総合事務所 | ご指摘の件について、当県からの砂利採取行為認可に当たっては、「地元からの苦情等には責任をもって対応すること」を認可条件としており、認可を受けた事業者において対応、解決するよう指導しているところです。
事業者からは地下水への影響を確認するための調査をすると聞いています。この事業が地下水に影響を与えているかは調査結果が検証されることが必要であると考えます。
なお、工事が計画どおり行われているか定期的に現地の確認をしています。埋め戻しに使用している土は購入土(製品)であり、計画どおり作業が行われていることを確認しています。
(担当:県土整備局) | |
| | 2018/01/12 | 2018/01/11 | 差別解消 | LGBTの方やその他の同性愛者の方が差別されない様に法律ではないけど制定されると、もっと良い鳥取県になると思います。同性愛等の人が差別される事のない鳥取県にして欲しいと切に願っています。 | 人権・同和対策課 | 当県では、平成28年9月に改訂した「鳥取県人権施策基本方針(第3次改訂)」において、「性的マイノリティの人権」を重要な人権課題として掲げ、教育・啓発の推進、人権相談窓口で相談に応じる、などの施策を推進しています。
また、この基本方針を踏まえ、多様な性のあり方があることを多くの人が認識し、理解が進むよう、リーフレットの作成、一般向けの研修会の開催、地域住民への出前学習会など、啓発に力を入れているところです。
今後も引き続き、「性的マイノリティの人々が自尊感情を持って自己決定、自己選択できる社会の実現」を目指した取組を積極的に進めていきます。 | |
| | 2018/01/12 | 2018/01/09 | 国道9号の道路標識 | 国道9号の金屋交差点の山陰自動車道への案内表示は、山陰自動車道が無料だと表記した方がわかりやすいと思います。 | 県民課 | 平成30年1月8日に県民の声登録フォームにて「国道9号の道路標識」に関するご意見をお寄せいただきましたが、国道9号は国が管理されている道路であり、県では対応できません。
お手数ですが、当該道路を所管する倉吉河川国道事務所へ直接ご意見をお寄せいただくようお願いします。
なお、ご意見は、県から当該事務所へお伝えしました。
<お問合せ先>
〒682-0018 倉吉市福庭1-18
国土交通省 中国地方整備局 倉吉河川国道事務所
電話:0858-26-6221(代表)
ファクシミリ:0858-26-6299 | |