ご意見等に対する回答-公開日順(回答表示)



公開年月日受付年月日項   目意見の概要担当所属対応・取組状況
詳細を表示:2018年 5月2018年 5月
詳細を表示:2018年 4月2018年 4月
詳細を表示:2018年 3月2018年 3月
詳細を表示:2018年 2月2018年 2月
詳細を表示:2018年 1月2018年 1月
詳細を表示:2017年12月2017年12月
詳細を表示:2017年11月2017年11月
詳細を表示:2017年10月2017年10月
詳細を隠す:2017年 9月2017年 9月
   2017/09/292017/09/28信号機白兎海岸の道の駅の所の信号ですが、道の駅方面から左折レーンに入ったときは信号が「お待ちください」と反応するのに、右折レーンでは反応しません。県民課 県民の声専用フォームにてお寄せいただいた「信号機」に関するご意見については、信号機は鳥取県警察本部が所管しているため、鳥取県では対応できません。

 鳥取県警に対するご意見、ご要望等については、専用の受付窓口を設置され対応されていますので、直接、鳥取県警察本部へご意見をお寄せいただくようお願いします。

 なお、ご意見の内容については、警察本部へお伝えしています。

<鳥取県警察本部のお問合せ先>
 〒680-8520 鳥取市東町一丁目271番地
  鳥取県警察本部警務部広報県民課
   電話:0857-23-0110(代表、ファクシミリ兼)
   電子メール:k_kouhou@pref.tottori.jp
   専用フォームによる受付:<http://www.pref.tottori.lg.jp/206165.htm
   2017/09/292017/09/25農業へのAI技術導入農業従事者数はさらに減少すると予想されています。AI搭載のロボット開発を鳥取県とIT企業が協働して行っていただきたい。とっとり農業戦略課 鳥取県は、梨やすいかの選果場において、平成10年から箱詰めロボットや品質を判定する光センサーの導入を進め、果実品質の向上やブランド力強化を推進しております。現在は、光センサーは県内6カ所の梨選果場で導入、箱詰めロボットは、県内2カ所のスイカ選果場で導入されています。

 また、平成27年には「とっとり農業イノベーション連絡協議会」を設立し、先進技術を活用した農業技術を県内に普及するため、先進事例や企業における技術革新の情報把握を行いながら、県試験場や鳥取大学、米子高専、産業技術センターが連携して現地ほ場や農家での実証試験に取り組んでいるところです。

○開発に取り組んでいる事例
・らっきょう
 種球の自動植付機の開発、収穫後の出荷調製を省力化できる根葉切り機の開発
・すいか
 トンネル支柱運搬機の開発、つる引き等作業負担軽減器具の開発

 いただいたご意見を参考に、今後とも当県の実態に合わせて必要なAI等の新技術開発と、国内で開発された新技術の実用化を進めながら、有効な技術があれば企業と連携して積極的に現場に普及させ、当県農林水産業の発展に取り組んでいきます。
   2017/09/292017/09/20トリピートリピーのグッズでぜひラインスタンプを作っていただきたいです。トリピーのシュールで可愛いキャラクターは若者に大変ウケると思います。観光戦略課 トリピーは、鳥取県のマスコットキャラクターとして県の広報等で活用していますが、県以外の方にも広く利活用していただけるよう、「法令や公序良俗に反するおそれがない」等の一定の要件を満たしていれば、使用料不要で使用することができるものとしています。

 トリピーグッズとして、すでに、文房具、ぬいぐるみ、タオルなど魅力的なものが民間事業者等の豊かな発想力により作成されていますので、ラインスタンプについても、事業者等の活力を活用して魅力的なものを作成していただくことを期待しているところであり、県としては、それらの取組を待ちたいと考えます。
 今後とも、トリピーを温かく見守っていただくとともに、鳥取県を応援していただきますようお願いします。
   2017/09/292017/09/19路線バスの補助金補助金の交付が路線バス利用者数(需要)の増加につながっておらず、路線の廃止、減便に歯止めがかかっていない。この流れを変えるには、事業者の需要開拓を強く促す補助金制度とすべきである。交通政策課 少子高齢化や交通手段の多様化が進む中、バス利用者は年々減少傾向にありますが、路線バスについては、一定期間定額で乗り放題となる乗り放題手形等の企画切符の販売やバスへの自転車積載サービスの提供など利用者獲得に向けた新たな取組を実施しています。

 また、当県では平成27年度から「バス運行対策利用促進計画」の策定をバス事業者に義務づけるとともに平成29年度から国庫補助路線について、利用者増や経費削減等の生産性向上の取組を新たに進めます。

 ご提案いただいた事業者の需要開拓を促す仕組みという観点は重要と認識していますので、国の動向や全国の情報も収集しながら、研究していきたいと思います。
   2017/09/292017/09/19消費生活センター公開された会議の場で相談内容の発言があったが、相談者の了解を得たのか、個人情報の漏洩ではないか。消費生活センター 当センターとしては、この度のご意見を委員に審査いただくためには、相談の事例を共有することが必要と判断し、説明をさせていただいたものです。

 また、会議の場で、特定の個人が識別されるような情報は説明していないため、個人情報は提供していないとの認識でいます。

 以上、この度の件について、ご理解いただくようお願いします。
   2017/09/292017/09/19国道53号線の通行止め台風18号の際には、鳥取自動車道と国道53号線が両方ともに通行止めとなり、佐用方面から鳥取市内に入ることが不可能となった。この二つの道路は、自然災害に脆弱すぎるので、大至急改修を進めてほしい。道路企画課、治山砂防課 この度の平成29年9月17日の台風18号の接近に伴い、鳥取自動車道及び国道53号で通行止めが発生し、道路利用者にご迷惑をおかけしました。

 道路利用者の安全確保を第一とし、土砂崩れ等が発生する危険が高まったため、道路管理者である国土交通省において通行止めとされたものです。なお、通行確保の観点から関係機関と連携し、広域迂回路を設定し、ご案内させていただいていますので、ご理解をお願いします。

 ご指摘のように鳥取県東部の大動脈である鳥取自動車道と国道53号が豪雪や豪雨等の災害に対しても強くなり、広域観光や企業誘致等の地域の活性化へ貢献する道路となるよう、災害に強い道路の整備に必要な予算の確保とあわせて、今後も国土交通省に要請していきます。

 国道53号については、頻発する豪雨(1時間当たりに換算すると110ミリメートル超等)により、山腹上部に堆積していた土砂が流出しているところですが、現在、鳥取県ではこの土砂流出に備えるため、土砂溜めポケットを確保するとともに、土砂の流出を抑制する対策を進めているところです。また、国においても、国道53号を横断する水路の新設等を進められており、国と県で協力して一日も早い復旧を図るべく工事を進めているところですので、ご理解いただくようよろしくお願いします。
   2017/09/292017/09/152019レーザー級世界選手権大会ロゴマーク応募ホームページに記載されている応募先のメールアドレスに応募しましたが、エラー表示され、メールがそのまま返信されてきました。何が原因なのか教えてください。スポーツ課 この度はレーザー級世界選手権大会実行委員会のロゴ募集に関心をお持ちいただきましてありがとうございます。メールが届かなかった理由は、当課の正しいメールアドレスが「sports@pref.tottori.lg.jp」 となるためです。

 その原因としては、当初ホームページを掲載した際にメールアドレスを間違って「sportsk@pref.tottori.lg.jp」 としており、直ぐに修正はさせていただきましたが間違ったメールアドレスを掲載している際に様式をダウンロードされたためと思われます。

 せっかく関心をお持ちいただいたのに当方のミスでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。引き続き「レーザー級世界選手権大会」に関心をお持ちいただければありがたく思います。
   2017/09/292017/09/13国道431号への侵入箇所の改良境港市新屋町海岸から国道431号線に侵入するための道は、国道に左折侵入する際、植栽により右から来る車が確認しずらく危険な状態です。現在、建設中の自転車専用道路の建設に併せて改良を望みます。西部総合事務所 当面の対応として、街路樹を剪定して、自動車の運転者が道路前方を見通すことができる距離を確保します。

 現在、国道431号のサイクリングロードの整備を進めており、今後、境港公共マリーナ付近の整備を行うことから、関係団体のご意見を聞きながら事業を進めていきますのでご理解ください。
 (担当:県土整備局)
   2017/09/292017/09/04県職員採用試験(1) 職員採用のFacebookページで、仕事以外の道も極めたい方に鳥取県職員の受験を勧めている記述がありましたが、あまり過度にバラ色の人生を期待させるような表現は使うべきでないと思います。
(2) 一般枠については年齢の上限が35歳までとなっていますが、20代前半の方ばかりが最終合格していると聞きました。それが事実ならば、年齢制限を25歳までと厳しくするか、例えば「22〜25歳まで」の区分と「26〜35歳まで」の区分に分けるべきだと思います。
人事委員会事務局(1) 職員採用のFacebookページについて

 ご指摘の記述については、鳥取県職員の魅力発信の一環として、仕事以外でも活躍する多様な人材が実際に在籍していることの一例を知ってもらいたいとの趣旨で掲載したところでしたが、誤解をまねく表現ではないかというご意見をいただきましたので、該当の記述については削除させていただきました。

(2) 募集形態について

 ご意見にある「一般枠」と言われるのは、受験年齢要件が、一部専門職種を除き、採用年度の4月1日時点で22歳以上35歳以下となっている「鳥取県職員採用試験(大学卒業程度)」のことと思われます。

 鳥取県職員の採用試験においては、鳥取県職員の業務に必要な能力、適性の有無を合否の基準として公平・公正に判定しており、ご意見のような年齢による有利不利はありませんので、ご理解ください。
   2017/09/282017/09/21大山ユートピア避難小屋ユートピア避難小屋を訪問したところ、小屋の内部のコンクリート部分に多量の水が溜まっていました。現地の状況確認と排水措置をお願いします。西部総合事務所 ご指摘のあったユートピア避難小屋入口土間の浸水については、平成29年9月21日に溜まった水を外へかき出しました。また、この度の浸水は窓からの雨の吹き込みが原因と考えられたため、併せて窓やドアを確実に閉めていただくことを利用者へ周知するための啓発チラシを避難小屋に掲示しました。

 なお、避難小屋等の状況でお気づきの点がありましたら、現地の詳細をうかがいたい場合もありますので、今後は次の担当へ直接お知らせください。
 (担当:生活環境局)

(連絡先)
  西部総合事務所生活環境局生活安全課
  電話:0859-31-9628
  ファクシミリ:0859-31-9333
  電子メール:seibuseikatsukankyo@pref.tottori.lg.jp
   2017/09/282017/09/20路上駐車常時、県車両が路上駐車をしています。鳥取県土整備事務所 ご指摘のありました車両は、百谷ダムの点検・管理・巡視を日常的に実施している車両です。

 駐車していました市道は駐車禁止区間には指定されていませんが、車道部分にかかって駐車をしていましたので、カーブ区間であることからご迷惑をおかけしたことと思います。

 今後は車両をダム管理区域内に駐車することとします。
   2017/09/282017/09/20騒音毎日朝から犬が吠えています。動物の鳴き声による騒音について、取り締まりをしていただきたい。周辺の県民は、睡眠や生活において困っている。東部生活環境事務所 この度いただいたご意見について、これまでの対応結果と併せて報告します。

 連休中(平成29年9月16日〜18日)の当該動物取扱業者における騒音について、施設周辺の複数の住民に聞き取りを行いましたが、店内で犬がすさまじく吠える等の騒音被害を訴える方はいませんでした。また、業者に当時の状況を確認したところ、台風の影響で預かっていたのは2頭のみで、吠え続けて困るような犬はいなかったとのことでした。

 また、当該動物取扱業者には、過去に同様な苦情が寄せられていたことから、これまでも土日を含む昼夜の不定期パトロールやペットショップ周辺の複数の住民に対する聞き取り調査等を実施していますが、生活環境を著しく損なうような状況はこれまで確認されていません。当該動物取扱業者には騒音に関する苦情があることを伝えており、夜間の見回り、視覚的な刺激を受けて犬が吠えないためのガラスの目貼り、よく吠える犬の預かりを断わるなどの対応を実施されています。

 犬の鳴き声の感じ方は人それぞれだと思いますが、生活環境を著しく損なうような状況が確認できない現状において、これ以上の対応を実施することはできかねます。なお、引き続き不定期のパトロール等により状況の確認は実施する予定ですのでご理解ください。
   2017/09/282017/09/15不動産取得税金額の計算過程等をわかりやすくするなどの改善を要望します。
(1)納税通知書に不動産取得税額の計算が表示されていない。
(2)税額が減額される可能性があるにもかかわらず納付書が送られてくる。
(3)不動産取得税についての知識の乏しい方に対して事前に連絡もなく納税通知を行った。
税務課(1)納税通知書に不動産取得税額の計算が表示されていないことについて
 納税通知書には地方税法で求められる必要事項を表示することとしており、どの税目においても税額算出までの詳細な過程は表示していませんが、「不動産取得税のあらまし」を同封し、制度や計算方法等を理解していただくようご案内しているところです。

(2)税額が減額される可能性があるにもかかわらず納付書が送られてくることについて
 不動産取得税の軽減制度は「不動産取得申告書」の提出が要件となっており、申告書及び添付書類によって利用状況等を確認してはじめて適用となります。
 このため当県では、減額前の納税通知書及び納付書とともに、軽減制度についてご案内した「不動産取得税のあらまし」と申告書用紙を同封して、軽減制度をご利用いただくようお知らせし、手続きされることで軽減分を納税されなくて済む(もし納付された場合でも還付する)仕組みとしていますので、ご理解をお願いします。

(3)不動産取得税についての知識の乏しい方に対して事前に連絡もなく納税通知を行ったことについて
 ご指摘のように、不動産取得税は一般の方にはなじみの薄い税金でありますので、当県では「不動産取得税のあらまし」をわかりやすいものとなるよう見直しを重ねているところです。 
 また、納税者の方が不動産の取得の際に関わられることが多い、宅建業者や司法書士等へ業界団体を通じて「不動産取得税のあらまし」を配布し、不動産を取得した皆さんへの制度の周知について協力を依頼するなど、制度の広報に努めているところです。

 今回いただいたご意見を参考とし、「不動産取得税のあらまし」をはじめとした制度の周知方法や内容について、よりわかりやすいものとなるよう今後も見直していきます。
   2017/09/282017/09/07あいサポート条例平成29年9月施行となっているが、県民の周知徹底がなっていない。障がい福祉課 「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例」(愛称:あいサポート条例)の策定にあたっては、学識経験者、権利擁護センター、鳥取県身体障害者福祉協会、鳥取県視覚障害者福祉協会、鳥取県聴覚障害者協会、鳥取県手をつなぐ育成会、全国重症心身障害児(者)を守る会鳥取県支部、鳥取県精神障害者家族会、鳥取県自閉症協会、鳥取県腎友会、鳥取盲ろう者友の会、鳥取県高次脳機能障害者家族会、鳥取県断酒会、障がい福祉サービス事業所、行政関係(障がい福祉)、行政関係(教育)、人工内耳友の会鳥取支部、鳥取県清音会、公募(肢体不自由当事者)の20名の方に委員へ就任いただき、「障がい者が暮らしやすい地域づくり基本条例(仮称)策定委員会」を立ち上げ、ご意見やご要望をお聞きしながら検討を進めてきました。

 また、平成29年4月にはパブリックコメントを実施し、広く県民の皆さんの意見も募りました。
その他にも、平成28年10月21日に発生した鳥取県中部地震で高齢者や障がい者など自ら避難することが困難な者への支援の在り方が課題となり、「鳥取県中部地震等の課題を踏まえた要支援者避難対策検討会(主催:県福祉保健課)」や「鳥取県中部地震を乗り越える防災対策会議(主催:危機管理政策課)」でのご意見、その他障がい者団体等からいただいたご意見なども踏まえながら、条例に盛り込む内容について整理を行い、「鳥取県防災及び危機管理に関する基本条例の一部を改正する条例」と併せ、平成29年6月議会に提案し、可決・成立しました。

 現在、県において、県民向けのパンフレットや障がい当事者向けのリーフレットを作成し、市町村や社会福祉協議会などを通じて配布するなど県内の周知に努めています。
 まだまだ事業者や県民の皆さんへの周知が十分進んでいるとは言えないかもしれませんが、この条例の普及啓発は県の重要な役割であり、引き続き県民等への周知に努め、また障がい福祉は、市町村の役割は大きいため、緊密に連携して実効性のあるものにしていきたいと考えています。
あわせて、条例に基づく施策の実施にあたっても、各種会議等の場において障がい者の皆さんの意見を聞きながら進めていきたいと考えています。
   2017/09/282017/09/05障がい者差別解消相談支援センター障がい者差別解消相談支援センターについて教えて欲しい。障がい福祉課 平成29年9月に、障がいを理由とする差別の解消に向けて取り組むため、鳥取県人権局(東部:総務部人権局、中部:中部総合事務所地域振興局、西部:西部総合事務所地域振興局)にある人権相談窓口に、「障がい者差別解消相談支援センター」を設置しました。

 このセンターは、専門的知見を活用しながら相談に係る当事者の相互理解と自主的な取組による解決を促進するため、(必要に応じて)相談者への助言や情報提供などを行うものです。
   2017/09/282017/08/29部活動先生が学校に頼んでも部活が弱いから部費を出してもらえない。後輩が全国大会に出たので少しは部費を出してもらえるよう頼んでほしい。体育保健課 県立高等学校における各部の大会遠征補助費は、各学校の生徒会規定に基づいて支出されています。

 また、教職員の自家用車の公務使用については所定の手続きを行い学校長の許可を得ることにより可能ですし、出張における宿泊についても学校長が必要に応じて認めています。

 県教育委員会は、今後も必要に応じて学校と連携を図り、部活動の適正な運営を推進しますのでご理解ください。
   2017/09/272017/09/22駐車車両鳥取市内で、車道にはみ出して駐車している車があるので、状況を調査してください。県民課 県民の声専用フォームにお寄せいただいた「鳥取市内での道路脇の駐車車両」に関するご意見については、鳥取警察署が所管しています。
 鳥取警察署に対するご意見、ご要望等については、お手数ですが、直接、鳥取警察署へご意見をお寄せいただくようお願いします。
 なお、ご意見の内容については、鳥取県警察本部及び鳥取警察署にお伝えしました。

<お問合せ先>
 〒680-0911 鳥取市千代水3丁目100番地
  鳥取警察署交通第一課
   電話:0857-32-0110(代表、ファクシミリ兼)
   2017/09/272017/09/21勲章受章者をしっかり調べたうえで出すのですか。総務課 叙勲・褒章の栄典の授与は、日本国憲法に定める天皇が行う国事行為として、天皇の名において発令されます。
 また、候補者の推薦にあたっては、訴訟、不祥事、事故、懲戒処分など、さまざまな項目について調査が行われます。
   2017/09/272017/09/19県庁駐車場鳥取城跡に行くと土日祝日は県庁駐車場開放とありました。この表示は県庁駐車場にも書いておくべきだと思います。総務課 ご意見をいただいた県庁駐車場は、周辺の公共施設に駐車場が少ない状況もあり、土、日、祝日に限り当該公共施設を利用される方へも開放しており、ホームページ等を通じて広く周知をしているところです。

 当駐車場の利用については、観光客の方がアクセスされるホームページを管理する鳥取市観光協会等にも周知を図るよう要請するなど、今後ともお車でお越しの観光客の皆さんの利便性向上に努めていきます。
   2017/09/272017/09/19あんしんトリピーメール今回の台風18号の関連でも貴重な情報をたくさん受信しましたが、これらの中で河川の情報の内容・意味がよく分からないものがありました。教えていただければと思います。危機対策・情報課 この度は、台風第18号に伴う河川に関する情報配信についてご意見をいただきました。
 ご指摘いただいた河川の情報に関するあんしんトリピーメールの配信内容は、大路川など県内の河川の観測水位が上昇したことにより水防警報が発令されたことをお知らせしたものです。

 水防警報とは、水防法に基づき、河川が警戒水位や危険水位などに達した際に、水防機関(水防団や消防機関など)の出動の指針とするために発令されるもので、発令時は水防機関に対し直接、ファクシミリなどで待機や出動が必要なことが伝達されますが、一般の方にも河川の水位が上昇したことに注意していただくため、あんしんトリピーメールで発令情報を配信しています。

 あんしんトリピーメールで配信する各項目の説明は県をホームページで紹介していますが、今回のご意見を受けて、水防警報や気象情報、PM2.5などの詳しい説明のリンクを加えましたので、こちらをご覧ください。
○県ホームページのアドレス <http://www.pref.tottori.lg.jp/252052.htm>

 当県では、引き続き県民の安全・安心に関する情報を迅速・的確に配信するよう努めていきます。
   2017/09/272017/09/15認可保育園経営適性を精査されてから認可してください。指導をしてください。子育て応援課、西部総合事務所 ご指摘いただいた施設については、会計面での不備について継続的に指導を行っています。

 現在、使途範囲外の支出が認められた委託費を早急に保育所会計に返還することを求めたのに対し、事業者からは返還する旨、及び返還時期について報告を受けています。
 報告どおり履行されるよう指導を継続するとともに、改善後も適切な運営が行われるよう、施設監査で確認を行っていきます。