ご意見等に対する回答-受付日順(回答表示)



受付年月日項   目意見の概要担当所属公開年月日対応・取組状況
詳細を表示:2019年3月2019年3月
詳細を表示:2019年2月2019年2月
詳細を表示:2019年1月2019年1月
詳細を表示:2018年12月2018年12月
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詳細を隠す:2018年4月2018年4月
   2018/04/27鳥取式作業道鳥取式作業道を踏査しての危険性調査結果をお知らせください。県産材・林産振興課2018/05/11 森林作業道は、鳥取県の目指す「木材生産の低コスト化」を推進し、間伐等の森林整備を効率化するために必要不可欠な施設であり、鳥取県としては災害の未然防止や周辺環境への影響に配慮しつつ積極的に整備を進めています。

 整備を進めるにあたっては、災害の起きにくい道づくりの手法として鳥取式作業道を提案してきたところであり、これまでに維持管理不足によって災害が発生した報告はありませんが、ご指摘のような現場があることを受け止め、当面、整備後3年程度を経過したものを中心に、災害発生の危険性等の有無を調査し、結果についてお知らせします。
 また、危険性等があると判断される場合は、管理者に対して適切に管理を行うよう指導します。

 なお、森林作業道は、森林施業専用に利用する施設であるため、一般車両等の進入を制限しているものであり、事業実施主体等が維持管理を行い、通行の安全を図るよう努めることとしていますが、鳥取県としては、これまでも管理者に対して必要に応じて現地指導を交えながら、適正な維持管理を行うよう注意喚起しているところであり、引き続き指導を継続していきます。

 今後も、森林作業道の管理者をはじめ、森林所有者や市町村、林業事業体など関係機関と連携し、森林作業道の適切な管理を行っていきたいと考えていますので、ご理解とご協力をお願いします。
   2018/04/27県庁入口前の点字ブロック県庁入口前の点字ブロックが壊れています。利用される方のためにも直したほうがいいと思います。総務課2018/05/10 ご指摘いただいた本庁舎玄関前点字ブロックの破損箇所については、専門業者に発注を行い、直ちに修繕対応することとしました。
 今後とも、来庁者の安全・安心に十分配慮しながら適切に庁舎管理を行っていきます。
   2018/04/25県道県道の歩道に設置されている植栽桝を自分の花壇として使っている人がいます。鳥取県土整備事務所2018/05/08・ご指摘のあった植栽桝について、実質的な管理者に県民の声があったことを伝え、木製ベンチ、人形オブジェ等を撤去のうえ、節度ある範囲で管理するよう指導しました。
・本来、歩道に設置されている植栽桝の維持管理は、道路管理者においてすべきものですが、県民や地域で植栽桝の本来の設置目的に沿って節度ある範囲で管理していただくことについては、支障はないものと考えています。
   2018/04/24受動喫煙県から施設に対策をとるよう要請していただけないか。煙の濃度測定等を積極的に行うべきだと思う。健康政策課2018/05/02 今回、ご意見をいただいた施設に対しては、当課職員が直接、現地確認を行い、施設の管理者にご意見をお伝えし、受動喫煙を防止するための改善を検討していただくようお願いしました。
 また、施設に対する煙の濃度調査については、現時点では、各施設が満たすべき具体的な基準もなく、県として当面行う予定はありませんが、現在、受動喫煙対策の強化を図るため、健康増進法の一部を改正する法律案が国会に提出されているところであり、国の動向も踏まえた上で、いただいたご意見も参考にしながら、当県の一層の受動喫煙防止対策を推進していきます。
   2018/04/23河川堤防勝部川の河川堤防が、平成30年になってから、日増しに崩れています。鳥取県土整備事務所2018/05/02 現地を確認した結果、水際が深掘れしており、根固工(ねがためこう、川を流れる水により、川底や堤防が削られるのを防ぐための施設)の破損が認められたので、今後修繕工事等を検討していきます。
   2018/04/23鳥取空港展望デッキの2つのスピーカーからの音楽がうるさくて、ご飯が食べられなかったので無音がいいと思います。空港港湾課2018/04/27 鳥取空港の展望デッキでのスピーカー音声については、鳥取空港ビル株式会社において管理運用されていることから、ご意見の内容は、同社へお伝えしました。

 また、県としても、ご意見を今後の参考にさせていただきたいと思います。
   2018/04/20県民の声の処理県民の声の処理について、どのように処理しているのか詳細に教えていただきたい。県民課2018/04/24 県民の皆さんから寄せられた県政に関するご意見やご提案(以下「県民の声」という。)は、新たな施策を展開する契機としたり、業務改善につなげるなど、さまざまな県民の声を真摯に受けとめ、県政への反映に努めているところです。

 いただいた県民の声は、すべて県民課で受付します。受付後、県民課から担当部局(課)に必要な対応を依頼します。
 担当部局(課)では、回答に当たっては、必ず決裁手続きを経て、意見者の方に回答しています。
 併せて、県民の声とその回答(対応)内容は、全職員がデータベースにより情報共有しています。

 なお、県では、県民の声の回答に当たっては、県民の皆さんに県政を身近に感じていただきたいとの思いから書簡文形式としており、文書番号は付していませんが、この書簡文形式による回答も鳥取県施行文書書式規程に基づく正式な施行文書です。
   2018/04/20鳥取の魅力横浜に住んでいますが鳥取が大好きです。もっと魅力を発信して多くの人に足を運んでもらうために何か力になることができないかと考えています。観光戦略課2018/04/26 この度は、当県を訪問された際に見つけられた観光地の魅力や旅先での貴重な想い出を伝えていただき、誠にありがとうございます。また、ご友人やご近所の方に鳥取県への訪問を勧めていただくとともに、「第2のふるさと」として当県に対して熱い想いを持っていただくなど、地元で暮らす私どもにとって大変ありがたい自筆での丁寧なお手紙を頂き、感謝いたします。

 当県としましても、今後も、多くの方に訪問先として当県を選んでいただけるよう「星取県」や「蟹取県」などの話題作りや首都圏での情報発信を進めるとともに、観光地としての魅力向上やおもてなしの充実等の取組を進めていきます。
   2018/04/20水道の修理東郷湖羽合臨海公園の橋津橋西側にある駐車場の水飲み場「『故障中につき使用禁止」になったままだ。いつ修理するのか。緑豊かな自然課2018/04/24 ご指摘のあった水飲み場については、水飲み場のコンクリート内配管から漏水しており、その漏水箇所の特定と修繕方法の検討に時間を要したため、利用中止が長期間にわたり、ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。

 復旧については、漏水したコンクリート柱の代わりに、新たな水栓を設置することとしており、5月末までには完了予定です。復旧するまでの間は、恐れ入りますが、手洗い等は「トイレ内手洗い」をご利用いただきますようお願いします。
   2018/04/17鳥取砂丘の景観保全 「砂丘内に立ち入り禁止ゾーンを設定する」ことに多くの方が反対した主たる理由は何か。観光客誘致、経済効果のために、自然本来の姿を犠牲にしないよう気を配っていただきたい。砂丘事務所2018/04/24「砂丘内に立ち入り禁止ゾーンを設定する」ことに反対された方のご意見は、
・風紋は1箇所に出来るのではなく、複数個所に出来るもの。風紋を探すのも1つの楽しみ。立入禁止で特定の場所を見せるのではなく、見つけたときの喜びを感じてほしい。
・日本の国立公園特別保護地区のなかでも、どこでも歩けるのが鳥取砂丘の景勝地としての素晴らしいところ。自分で歩ける、触れる良さを大切にしてほしい。 
・踏まれておしまいになるものは管理すべきだが、風紋は取返しがつかないものではない。
・自然は寛容。足跡の間の風紋も楽しむゆとりがほしい。
・砂丘は広い。風紋ができやすいところを案内するコースづくりが出来ればよい。その場所を周知する工夫も必要。
というものでした。

 砂丘で働く我々としても、砂丘を訪れる皆さんがそれぞれ好きな場所で、風紋を間近に眺めたり、砂に触れてみたりして、自然の力や自然が作り出す砂の造形を感じていただければと願っています。
 鳥取砂丘に対する県民の皆さんの思いは、本当に様々なものがございます。
 大勢の方が共有できる方向性を探していくことが何より重要だと考えています。
 立入規制という手法ではなく、広い砂丘をどのようにゾーニングするのか、鳥取砂丘関係者や県民の皆さんの意見を伺いながら、共通認識を育んでいきたいと思っています。
   2018/04/17博物館駐車場での警備員の対応観光客を含め、来館者へ丁寧な対応をするように、警備会社に指導を徹底すること。今後、警備会社を選定する際には、注意をすること。車の移動を警備員に頼んだかどうか、レストランに確認すること。博物館2018/04/27 当館では、警備員に対して親切に適切な説明や車の誘導を行うよう指導しているところですが、お客様が来館された日は、民間主催の企画展開催中ということで、主催者が契約した業者が警備をしていたため、指導が徹底できていませんでした。
 ご意見を受け、その主催者を通して警備会社に、基本的な応対を示した、「駐車場警備員の心得」を改めて配布するとともに、親切・丁寧な対応の徹底について指導しました。

 なお、当館が警備業務委託する場合の業者選定については、地方自治法施行令の規定に基づき、一定の参加資格を設定した上で公告し、資格のある業者が入札に参加する一般競争入札により行っており、特定の業者を指名することができないことをご理解願います。

 また、レストランに確認したところ、車の移動は頼んでおらず、警備員の判断で行ったとのことでした。
 今後とも、博物館を快適にご利用いただけるよう努力してまいりますので、よろしくお願いします。
   2018/04/17ヘルプマークヘルプマークの知名度が低すぎる。もっとPRすべきである。障がい福祉課2018/04/25 当県では「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例」(愛称:あいサポート条例)を制定し、平成29年9月1日に施行したところですが、その中で、配慮や支援を必要としている意思を表す記章等を着用する障がい者への配慮について規定しており、それを具体化するものとして「ヘルプマーク」を記したストラップ等を配布しています。
 外見ではわかりにくい、内部障がいの方や妊娠初期の方など、平成30年2月末時点で県内407名の方に「ヘルプマーク」を記したストラップ等をお受け取りいただいています。

 現在、この条例に関する県民向けのパンフレットやリーフレットを作成し、市町村や社会福祉協議会などを通じての配布や、各種研修・会議などの機会を通じてその周知を図っているところですが、ご意見をいただいたとおり、「ヘルプマーク」について事業者や県民の皆さんへの周知が十分進んでいるとは言えない状況であると認識しています。

 今後、県政テレビや新聞広告などあらゆる広報を実施し県民の皆さんに広くお知らせしていくとともに、事業者に対しても理解・協力を働きかけていくこととしています。
 あいサポート条例及び「ヘルプマーク」の普及啓発を行うことは県の重要な役割であり、市町村とも連携しながら引き続き普及啓発に努めていきたいと考えています。
   2018/04/16オスプレイオスプレイらしき飛行物体を見ました。鳥取県上空を通過するという通達があったのでしょうか。地域振興課2018/04/24オスプレイの岩国飛行場への飛来情報や、国内飛行場での離発着情報等については、中国四国防衛局から各県に情報提供され、鳥取県では、普天間飛行場と岩国飛行場との往復を除く情報について、県ホームページに掲載し、県民のみなさんにお知らせしているところです。

 今回、ご意見をいただきました4月13日の本事案についても、県ホームページでお知らせしていますが、詳細な情報は不明です。このことから、県は国に対し、飛行訓練に関する十分な情報提供を行うよう、毎年要望を行っています。
 今後も、オスプレイの飛行情報を得た際には、県民のみなさんに速やかにお知らせします。
   2018/04/13外部からの電子ファイルのウイルスチェックウイルスチェックでエクセルファイルの関数等が消えない、より精度の高いシステムを使うようにすべきです。情報政策課2018/04/19 平成27年5月に発覚した日本年金機構における大量の個人情報漏えい事故を受け、当県においても総務省が全国の自治体に求めた情報セキュリティ強化策に準じた様々な防御の取組みを進めてきましたが、今回、ご指摘の件はその仕組みの一つが影響したものと思われます。

 当課としましても、県のセキュリティ対策強化により、県民の皆さんへ直接ご迷惑やご負担をおかけしたり、職員の著しい業務効率の低下は避ける必要があると考えており、今回のような案件に対応する仕組みも同時に構築しておりますが、職員への周知が十分でなかったことも考えられます。

 今後、県民の皆さんに、このようなご迷惑やご心配をおかけすることがないよう、職員に対し、セキュリティ対策の重要性を含め、適切な対応方法について再度周知を図っていきます。
   2018/04/13布勢総合運動公園ペットの散歩、パーク内での喫煙を中止すべきではないか。緑豊かな自然課2018/04/27ペットの散歩に関しては、鳥取県動物の愛護及び管理に関する条例により、公園に限らず、飼い主の遵守事項としてフンを持ち帰ること等が定められています。
 なお、公園は一般の自由な利用に供することを目的とする公共施設であり、一律にペットの散歩の禁止を求めるのではなく、マナー違反等が散見される際には飼い主へ注意を呼びかけるなどの対応としています。

 喫煙に関しては、健康増進法では、多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならないとされており、また、当県では、平成22年6月に鳥取県がん対策推進条例を制定し、公共的な施設においての分煙及び喫煙の制限等による受動喫煙防止対策を進めているところです。今回ご指摘をいただいたことを踏まえ、布勢総合運動公園について、受動喫煙防止のための改善方策を検討します。

 なお、現在、望まない受動喫煙の防止に向け、健康増進法の改正法案が国会で審議中であり、成立した際には改正法の内容を踏まえた対策を行っていくこととしています。
   2018/04/13道路、河川へのソーラー、小型風力発電機の設置、分別されていないごみを仕分けるAI(人工知能)の開発について1、都道府県管轄の(高速)道路、河川にソーラー、小型風力発電機を設置していただきたい。
2、国に国管轄の(高速)道路、河川にソーラー、小型風力発電機
 を設置していただきたい等を申請していただきたい。
3、国に分別されていないごみを仕分けるAI(人工知能)を開発していただくように申請してい ただきたい。
4、都道府県・市町村管轄の河川に魚の隠れるところなどの環境整備をしていただきたい。
5、国に国管轄の河川に魚の隠れるところなどの環境整備をしていただくように申請していただき たい。
道路企画課、河川課、循環型社会推進課2018/04/19 「道路へのソーラー、小型風力発電機を設置について」は、道路管理上、支障のない範囲において、道路施設内に太陽光発電設備等を設置している道路もありますが、設置の可否は道路の状況によって異なるものであり、どのような道路においても太陽光発電設備や風力発電機が設置可能というものではありません。
 道路上又は道路周辺への工作物の設置は、運転者の視距の妨げ、道路空間の狭小化、当該設置物件の倒壊、破損等による事故の発生に繋がるおそれがあること、また、災害発生時における道路施設の損傷を拡大させたり、道路の啓開作業や復旧作業の実施を困難にするおそれがあることから、このようなおそれのない場所でなければ、発電設備を設置することはできません。当県の管理する道路には適当な場所はないものと考えており、設置する予定はありません。
(担当:道路企画課)

 「河川へのソーラー、小型風力発電機を設置について」は、河川区域は、洪水時等に河川の流水を安全に流下させ被害を防ぐために必要な敷地であり、県や国等の河川管理者の許可なく工作物等を設置することはできません。
 ご提案のありましたソーラーパネルや小型風力発電機を河川区域に設置する場合、県が実施主体であっても、河川法24条、26条及び、国が作成した判断基準となる「河川敷地占用許可準則」に基づき、一定の条件を満たす場合に限り許可することになります。
 なお、現時点で県内の河川区域にソーラーパネルや小型風力発電機の設置を許可した事案はありませんが、今後、設置する場合は、工作物の内容や設置場所等、個別事案ごとに、許可の可否を判断することになりますので、ご理解いただくようお願いします。
(担当:河川課)

 「ごみを仕分けるAI(人工知能)の開発について」は、ごみの削減や分別の徹底、リサイクルの推進は重要な課題であり、県では4R(リフューズ、リデュース、リユース、リサイクル)の取組を推進しているほか、県内市町村でもごみ分別の手引き(冊子)の作成やごみと資源物を分別するアプリの導入などの取組が進められているところです。
 国においても、昨年10月、AI技術の活用など高度な技術や新たなサービスを開発・導入するための施策について循環型社会形成推進基本計画に示すよう、中央審議会から環境大臣に対して意見具申されたところであり、県として国の今後の動向に注視していきます。
(担当:循環型社会推進課)

 「河川の環境整備について」は、平成9年に河川法が改正され、その目的として河川環境の保全が位置付けられ、県でも試行錯誤しながら河川環境整備を進めています。
 ご要望いただきました魚に配慮した河川環境整備については、昨年度、河川管理者(国・県・市町村)を始め、漁業協同組合、河川生物の専門家等で構成する「水辺の環境保全協議会」を設立し、県下の河川環境の保全などについて協議を行っているところです。協議結果を踏まえた魚道の整備などを進めており、今後の河川環境整備に活かしていきたいと考えています。
 これからも、引き続き魚類の生息等に配慮した多様な河川環境の保全に取り組んでいきます。
(担当:河川課)
   2018/04/12公印の無断使用明らかに犯罪ですよね。緊張感ある業務を行われますようお願いします。また、公印の管理保管は大丈夫かと思ってしまいます。福祉保健課2018/04/19 このたびは、公印の不正使用等職員の不適切な事務処理により、県民の皆さんの県政への信頼を損なう結果となりましたこと、誠に申し訳ありませんでした。
 職員が決裁を取らないまま、公印を使って文書を作成し使用したことは、公務員としてあるまじき行為であり、それを防げなかったことについて組織としても深く反省をしています。
 今後、組織としてしっかり再発防止に取り組んでいきます。

 今回、職員が未決裁のまま作成した文書は、生活保護業務等に用いる電算システムの保守管理契約書等であり、民法上は無権代理行為として原則として無効となります。
 しかし、この契約は県としても必要なものであるとともに、これを信頼して業務を行った事業者を保護し、支払いを可能とするために、契約書を精査し、内容に問題がなかったことから民法規定に基づいて追認したものであり、ご理解をいただきたいと思います。

 また、このたびの公印使用に係る不祥事を受け、適正な文書事務処理の実施と公印の適正な管理について全庁に向けて注意喚起の文書が出され、公印の押印時の監視強化に努めることとなりましたので、今後はこのような不祥事が起きないよう努めていきます。
   2018/04/12青少年・家庭課のイベント昨夏募集していた安全なネット・スマホ利用川柳の、入賞作品はどこで見られるか教えてください。青少年・家庭課2018/04/13 「あんしん・安全インターネット川柳コンテスト」は、平成29年度、県が「青少年育成鳥取県民会議」に委託して実施したものです。
 入賞作品は同団体のホームページに掲載されておりますので、次のURLから閲覧してください。

○青少年育成鳥取県民会議ホームページ
 URL http://tpayd.net/senryu-2