| | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| | 2019/03/11 | 子育て応援課からの公文書 | 平成30年12月18日付けの文書が、平成31年3月5日に手元に届きました。あまりに遅すぎると思います。適切な文書送付事務を行ってください。 | 子育て応援課 | 2019/03/15 | 文書事務についてご心配をお掛けして申し訳ございませんでした。
ご指摘の文書は、この度更新した新しいデザインのとっとり子育て応援パスポート(以下「カード」という。)を送付する際に添えた文書です。
この文書は、文書の内容や発送事務について子育て応援課内で決裁された平成30年12月18日を文書日付としたものですが、カードを約37,000世帯へ送付する必要があるため、準備のできたものから順次発送しています。
発送のための封入等の作業は行政機関からの文書の誤発送を防ぐために、主に職員が逐次カードと封筒宛名を確認のうえ発送しているため、実際にカード等が各ご家庭へ到着するまで時間が掛かっているところです。
本来ですと、その都度文書日付を時点修正するべきでしたが、発送件数が膨大であることから、決裁日で統一させていただいております。
平成30年度末までには、皆様のお手元に届くよう作業を進めているところであり、何とぞご理解くださいますようお願いいたします。 | |
| | 2019/03/08 | 子育て応援パスポート | ホームページの子育て応援パスポートの協賛企業・店の一覧を見ていますが、すでに閉店した店などが載っています。情報の更新、追加をお願いします。 | 子育て応援課 | 2019/03/15 | 鳥取県が発行する「とっとり子育て応援パスポート」の協賛店舗情報に変更等があった場合は、協賛店舗からの情報提供を基にホームページの掲載内容を修正しているため、店舗から情報提供がない場合は修正できていません。
ご指摘のとおり、既に閉店している店舗の情報等も残っていたことから、今後、協賛店舗に対して、現在の掲載内容から修正等がないかを照会し、掲載内容を更新していきます。
また、ホームページの掲載情報や検索機能を順次強化することとしていますので、ベビーカーの持込可否やベビーチェアの有無等の情報についても掲載できないか検討させていただきます。
限られた財源の中で、子育て世帯の要望の高い支援に取り組んでいるところであり、いただきましたご意見を参考にさせていただきながら、引き続き子育て支援施策の充実を図っていきます。 | |
| | 2019/03/08 | 燕趙園 | 園内の老朽化が激しく、回廊の欄干などは木が抜け落ち、危険な状態だと思います。早急に修繕をしていただきたくお願いします。 | 緑豊かな自然課 | 2019/03/19 | 回廊の欄干の脱落などの老朽化は雨等の湿気による腐食が主な原因で、当課も問題として認識しており、施設の適切な管理(予防保全)と修繕について燕趙園の指定管理者である鳥取県観光事業団にお伝えをしていたところです。
このたびご指摘をいただいたことを踏まえ、改めて指定管理者である鳥取県観光事業団と協議し、対策を進めていきたいと思います。 | |
| | 2019/03/08 | 平成31年度鳥取県立高校入試問題の英語 | 文法上の間違いがあります。“It was the first time for me to see an event like that.”は、正しくは“It was the first time (that) I had seen an event like that.”です。県教育委員会としてどのようなご見解をお持ちなのか、そしてどのように対応されるのか。 | 高等学校課 | 2019/03/15 | ご指摘をいただいた英文については、辞書や文法書等によると、“It was the first time that I had seen an event like that.”の表現が掲載されていますが、中学校学習指導要領の学習内容には、過去完了形が含まれていません。
一方、今回の英文に使用した“It was the first time for me to see an event like that.”のような表現はネイティブによる日常会話等で使用されており、また、中学校学習指導要領の範囲内の表現です。問題4のALTと中学生とがやりとりする場面設定には適切かつ自然な表現であると判断し、使用しました。
引き続き、県教育委員会として、中学校学習指導要領を踏まえるとともに、適切な英語表現を吟味し、中学校へのメッセージとなる高校入試問題を出題していきたいと考えています。 | |
| | 2019/03/07 | 東部庁舎のロビーに展示している和紙人形のガラスケース | ほこりを取った方がより見やすくなる。 | 東部振興課 | 2019/03/12 | ガラスケースの上部にうっすらとほこりがありましたので清掃しました。今後も定期的に清掃することとしたいと思います。 | |
| | 2019/03/07 | 県議会の常任委員会に出される説明資料 | 県議会の常任委員会に出される説明資料等には、鑑文書はつけているのか。また、まとめてこれらを渡す際の、当局側の担当課は、財政課なのか、総務課なのか。 | 財政課 | 2019/03/14 | 県議会の常任委員会に提出する説明資料等に鑑文書はつけていません。
また、常任委員会に提出する説明資料等は、財政課や総務課でとりまとめを行っておらず、各担当部局から県議会事務局に提出しています。 | |
| | 2019/03/07 | 「鳥取県文書の管理に関する規程」第19条の(2)「県議会に提出して施行される施行文書」の「県議会」の規定 | 地方自治法第89条の規定の「議会」の中に臨時会を含むのか。文書管理規程19条における県議会の中に常任委員会が含まれないと解釈しているか。 | 政策法務課 | 2019/03/14 | 地方自治法第89条の「議会」の中に臨時会も含まれるのか、とのおたずねですが、ご指摘のとおり、同法第102条第1項において「普通地方公共団体の議会は、定例会及び臨時会とする。」とされており、臨時会も含まれます。したがって、臨時会に提案する条例案等の議案については、「県議会に提出して施行される施行文書」として、政策法務課で文書審査を行っています。
次に、「文書管理規程19条に明示はないけれども、この規程(訓令)を所管する政策法務(課)として、ここでいう県議会には常任委員会は含まれないと解釈している」という理解でよろしいか、とのご確認については、ご意見のとおりです。 | |
| | 2019/03/07 | 韓国との交流事業 | 韓国との交流事業の見直しを求めます。アシアナ航空への補助金を撤廃するべきです。 | 観光戦略課、交流推進課 | 2019/03/19 | 当県は、友好交流地域である江原道を中心に韓国との間でスポーツ、文化、青少年など、さまざまな交流事業を実施し、地域住民同士の相互理解、人や物の流れを新たに生み出すことによる地域の活性化に努めているところです。
国家間にはさまざまな問題が出ていますが、河野外務大臣は平成30年11月9日の会見で、旧朝鮮半島出身労働者に係る韓国大法院判決に関連し、「日韓両国の国民の交流に影響が出るべきではないと思います。国民の間の交流ですとか自治体間の交流、スポーツ・文化の交流というのはしっかり続けていっていただきたい。」と述べられています。鳥取県としても引き続き地域間の交流を進めていきたいと考えています。
また、米子ソウル便は、山陰と韓国を結ぶ国際定期路線として、山陰と韓国を互いに身近なものとしており、観光、ビジネス、国際交流などさまざまな面で貢献しています。
そして、平成30年10月末から週6便に増便となり、更に利便性が向上し、より多くの外国人観光客の訪問による地域の活性化などに結び付いています。
県では週6便の需要が定着するまでの間は、引き続き支援が必要であると考えていますが、その内容や経費は逐次見直しを行い、外国人観光客の誘致による利用拡大や地域間交流などの地域の自発的な利用を促進することにより、採算路線としての自立を図っていきたいと考えていますのでご理解、ご協力をお願いします。 | |
| | 2019/03/07 | 道路の反射板 | 鳥取から倉吉までの道路に多めに反射板を整備してはと思います。 | 道路企画課 | 2019/03/13 | ご意見のありました国道における反射板の設置については、所管する国土交通省に内容をお伝えしました。
県管理道路については、夜間における交通事故防止のため、反射板の設置をし、円滑な交通の確保と交通事故防止に努めています。今後も必要となるところには措置を講じていきます。 | |
| | 2019/03/07 | 県議会のホームページ | 議会改革推進会議の開催結果が平成30年6月28日開催分を最後に、アップされていなかった。また、非常に見つけにくい場所にある。 | 県議会事務局 | 2019/03/13 | 平成30年10月2日開催分以降の議会改革推進会議の開催結果について、ホームページの更新が行われていませんでしたので、直近の平成31年3月4日開催分を含めて公開しました。
また、議会改革の取組のページがわかりにくいとのご意見を受け、一部改良を加えました。 | |
| | 2019/03/06 | 入浴着 | 入浴着については、平成23年1月に各都道府県の担当局長宛てに、「ユニバーサル観光の推進について」という事務連絡が、総務省、厚生労働省、国土交通省より通達されています。他県ではポスターの告知や貸出をしているところがあります。多くの人が気兼ねなく安心して入浴できるように取組をお願いします。 | 観光戦略課 | 2019/03/14 | ご意見にあった各省庁による事務連絡に加え、浴場営業者には、厚生労働省が定めている浴場振興指針においても、「すべての利用者が施設を円滑に利用できるようハードソフト両面におけるバリアフリー化・ユニバーサルデザイン化の取組のほか、人工肛門または人工ぼうこう(オストメイト)及び入浴着を着用したお客様への配慮」が求められているところです。
多くの温泉地を抱え、温泉を当県観光の柱のひとつに掲げている当県の旅館等でも一部には入浴着の貸し出しをさせていただいているところもありますが、関係団体に確認したところ、県内旅館全体での取組はまだ充実しているとは言えません。
温泉を楽しみたい、ゆったりと羽を伸ばしたい、という思いは誰しも同じですので、訪れていただくどなたにも当県の温泉を楽しんでいただけるよう、関係団体とともに、団体の会合や研修会等の機会をとらえ、他県の先行事例などを学び、旅館等の宿泊施設における入浴着貸し出しの検討のほかオストメイトの方などに対する配慮、また、こうした宿泊施設側の取組に対する他の利用者様の理解の呼びかけなどを展開していきます。 | |
| | 2019/03/06 | 奨学金の助成制度 | 1 鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金について、対象職種が限定されているが、今後対象職種の拡大等は検討されないのでしょうか。
2 無利息の奨学金制度も、以前は保育士を目指す学生にはあったように記憶していますが、職種の拡大ができたらと思います。 | 雇用政策課、福祉保健課 | 2019/03/14 | 1.対象職種の拡大について
鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金は、IJUターン及び産業人材の確保を推進するため、国の制度を活用し、県と産業界が協力して「鳥取県未来人材育成基金」を設置し、県内に正規雇用で就職される大学生等の奨学金返還を助成するものです。
この助成制度は、県内で特に人材不足が顕著な「製造業、情報通信業(IT企業)、薬剤師の職域」の3業種を対象に創設し、その後、業界団体等からのご要望、ご協力を受けて、平成28年度には「建設業、建設コンサルタント業、旅館ホテル業」、平成29年度には「保育士・幼稚園教諭の職域」、さらに平成30年度には「農林水産業」を追加し、現在8業種を対象としています。
業種の拡充については、当該助成金は国の特別交付税の対象であり「地域に就職・定着し、かつ地域の中核的企業等を担うリーダー人材の確保」と産業界の協力が要件となっていることから、業界からの要望があれば、国や当該業界団体等と調整を図り、検討していくこととしています。
(担当:雇用政策課)
2.無利息の奨学金制度について
無利息の奨学金制度ですが、保育士については、Uターン就職を促進するために、県外の保育士養成施設に在学する県内出身の学生を対象として、平成31年度から新たに実施することとしました(平成31年度は募集を行い、平成32年度から貸付実施)。
なお、県では既に、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士として就業される方のために無利息の奨学金制度を設けており、多くの学生の方に利用していただいています。
(担当:福祉保健課) | |
| | 2019/03/05 | 路上喫煙 | 鳥取県ではいたる所で路上喫煙が行われています。厳しく規制することは出来ないのでしょうか。 | 健康政策課 | 2019/03/14 | 受動喫煙対策について、当県では、平成22年6月に、鳥取県がん対策推進条例を制定し、喫煙・受動喫煙がもたらす健康被害など喫煙に関する知識の普及を行うとともに、禁煙に取り組もうとする方への支援及び喫煙の制限等による受動喫煙防止対策を推進しているところです。
この度、国は健康増進法を一部改正し、受動喫煙防止の対策を強化しました。この法律では「望まない受動喫煙」をなくすため、病院、学校、行政機関等を敷地内禁煙とし、多くの者が利用する施設(大規模飲食店、事務所等)を原則建物内禁煙とした一方、屋外や小規模飲食店は対象外とされました。
一方で、屋外であっても、特に多くの者が利用する場所においては受動喫煙防止対策が必要であることから、県では、たばこの吸い殻のポイ捨てを禁止する条例の制定や、規制対象外の小規模な飲食店の全面禁煙を進めるため、県独自の補助金制度の制定などを実施しているところです。
今後も、ご指摘いただいた子育て環境への一層の配慮をすすめるなど飲食店を含め、改正法の施行に併せて、受動喫煙防止対策の重要性を県民及び関係者皆さまへ広く周知し、ご理解とご協力を得ながら、より一層取組を推進していくこととしています。 | |
| | 2019/03/05 | 鳥取県特別栽培農産物認証制度 | 提出書類の中身や要件の確認もしないまま受理しているが、消費者の信頼を裏切る怠慢ではないか。 | 生産振興課 | 2019/03/20 | 特別栽培農産物の認証手続きでは、先ず認証を希望される生産者の方が栽培開始前に生産登録申請書及び添付書類(以下「提出書類」という。)をお住まい近くの総合事務所農林局又は農林事務所(以下「地方事務所」という。)に提出していただき、地方事務所の担当者は提出書類の内容を確認して、受理します。担当者が不在の場合は他の職員が受け付けて、後日、提出書類を確認します。
次に、地方事務所から提出書類が生産振興課に送付され、当課で再度、提出書類を確認します。
地方事務所及び当課で二重の確認作業を行い、記載内容について不明な点や書類の不備があれば改めてご連絡し、修正や追加資料の提出などをお願いすることがあります。
最終的には、鳥取大学教授のほか、外部有識者等にも参加していただく「特別栽培農産物審査分科会」において、申請された案件ごとに慎重に審議を行った上で認証の可否を決定し、その結果に基づき県の認証がされたことをお知らせします。
このように県職員及び外部有識者等で慎重に確認及び審査を行っており、特別栽培農産物の認証を希望される生産者及び購入される消費者の信頼に応えるように体制を整えています。
今後とも、特別栽培農産物の認証についての、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 | |
| | 2019/03/05 | 因州和紙 | もっと、特産品、工芸品のアピールを行っていただけたら他県に住んでいても鳥取県を認知してもらえるのではないでしょうか。 | 販路拡大・輸出促進課 | 2019/03/14 | 因州和紙をはじめとする伝統工芸品の情報発信・販路拡大については、県としても重要だと認識しています。
情報発信については、県庁ホームページ内「とっとりの手仕事」ホームページ、インスタグラム、グーグル「日本の匠」サイトなどで紹介しています。
○「とっとりの手仕事」のURL:https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=27512
○インスタグラム:https://www.instagram.com/tottori_teshigoto/
○グーグル「日本の匠」鳥取県ページ:
https://artsandculture.google.com/partner/tottori-prefectural-government?hl=ja
販路拡大については、国内外の都市圏で情報発信力のあるショップ(平成30年度は、東京のアンテナショップほか、名古屋、大阪、広島、パリ、香港、台湾など)で展示販売会を行いました。
京都では、2017年に「恵文社一乗寺店」にて因州和紙を使った型染め作品の展示を含む、鳥取の工芸品の展示会を行っています。
また、鳥取市のサイト「とっとり市」では「あおや和紙工房」「いなば和紙」などが因州和紙製品を販売しています。
○「とっとり市」のURL:https://tottori-ichi.jp/
県としては、今後も伝統工芸品の情報発信・販路拡大に努めていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。 | |
| | 2019/03/04 | 鳥取県原子力防災 | 境港市・米子市に限定したヨード剤の常備配布や情報を流すのではなく東部にも同じ対応をしていただけたらと思います。 | 原子力安全対策課 | 2019/03/25 | 県では、国の指針に基づき、万が一島根原子力発電所で事故があった場合に備え、UPZ圏内(緊急時防護措置を準備する区域、島根原子力発電所の5キロメートルから30キロメートルの範囲)にある境港市及び米子市の一部の地域について、あらかじめ原子力防災対策を行うとともに、UPZ圏外の地域でも必要な場合はUPZ圏内と同様に防護措置を行います。
国の指針が定めるUPZ圏内の安定ヨウ素剤の取り扱いでは、避難等の際に学校や公民館等で配布する等の配布手続きを定め、適切な場所で備蓄するとともに、例外的に配布場所での受取が困難な地域等で地方公共団体が必要と判断する場合に事前配布することができるとされており、当県でも安定ヨウ素剤を一時集結所である学校等に備蓄するとともに、平成30年度からUPZ圏内において障がいや病気などのため速やかに一時集結場所等で受け取ることが困難で希望する方に対し事前配布を行っているところです。
原子力防災に関する情報については、原子力防災ハンドブックの県内全戸配布や島根原子力発電所を見学する全県民を対象とした現地研修会、県東部及び中部地域の県民を対象にした放射線研修会を開催するとともに、逐次、県のホームページや原子力防災アプリ等により広く県民の皆さんに提供していますが、今後も内容を充実させ、UPZ圏内の方のみならずUPZ圏外の方に対しても十分に情報が行き届くよう努めていきます。 | |
| | 2019/03/04 | 県PRと漫画家さんコラボ | 県出身の漫画家さんや、県外出身でも、「鳥取」と言うキーワードを使ってくださっている作家さんには、まんが王国として感謝状でも贈呈するとかいかがでしょうか。 | まんが王国官房 | 2019/03/14 | 鳥取県が舞台であったり、鳥取県の話題が描かれているまんが作品が数多く出版されていることは大変興味深いことであり、今後も情報収集に努めるとともに、ご提案の趣旨も踏まえつつ取組を推進していきたいと考えます。
引き続きまんが王国とっとりを応援していただきますよう、よろしくお願いします。 | |
| | 2019/03/04 | 県立中央病院 | 職員の勤務中の服装がふさわしくない。この病院では服装やアクセサリーは注意しないのか。個人情報の管理もきちんとできているのか不安だ。 | 病院局 | 2019/03/13 | いただいたご意見をもとに中央病院の職員を確認しましたが、ご意見のような服装や身だしなみの職員は確認できませんでした。
中央病院では、毎年、接遇研修を実施し、患者様やご家族等に対する丁寧な応対に努めるよう指導するとともに、服装や身だしなみについても指導を徹底しています。また、個人情報の取り扱いについても、毎年研修を実施し、細心の注意を払うことを指導しています。
しかしながら、このたびのご意見を受けて、今後、更なる注意喚起と指導を徹底することとしました。
今後も、患者様に安心して医療を受けていただけるよう対応していきますので、よろしくお願いします。 | |
| | 2019/03/01 | とっとり施設予約サービス | 窓口に出向いて手続きをしないと利用できないとのことでしたが、もっと簡単に活用できるシステムが構築できないか検討していただけないでしょうか。 | 情報政策課 | 2019/03/13 | 施設予約サービスの適切な利用を目的として、利用者登録の本登録については、窓口での本人確認を必須としているところです。ご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いします。
なお、次回のシステム更新時には、現状のシステムよりも簡便な登録ができるかどうか検討します。 | |
| | 2019/03/01 | 農地利用 | 農地法第3条による貸し借りなし、利用権設定なしでの農地利用について伺います。
貸し手借り手がお互い同意して、おそらく無償で耕作していると思われる状態は法的に問題がありますか。
経営所得安定対策への申請に当たってJAに提出する細目書には実際に耕作する面積が記載されていると思いますが、農業委員会の耕作証明書にはカウントされていません。問題ないのか教えてください。 | 経営支援課 | 2019/03/08 | 農地制度上、所有者以外への農地の貸借には、農地法第3条の許可または農業経営基盤強化促進法による利用権設定等の手続きが必要で、それは無償であっても同様です。
また、経営所得安定対策への申請に当たってJAに提出する細目書と、農業委員会の農地台帳とは連動する仕組みにはなっていませんので、農地を借りて耕作しようとされる場合は、原則、上記の手続きを経ることが必要です。
なお、ブロックローテーション等で毎年耕作者が変わる場合など、例外的に農地の権利移動なしに耕作を行うことができる特定農作業受委託の制度もありますので、活用を検討される場合は、該当市町村にご相談ください。 | |
| 2019年2月 |
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