| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 総務課 |
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| 財政課 |
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| 税務課 |
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| 政策法務課 |
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| 人事企画課 |
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| | | 2019/03/11 | 職場のおしゃれ・身だしなみ | 職場のおしゃれ・身だしなみに関して、男女で格差がないでしょうか。「ジェンダーの平等」「合理的な理由」を職場の基準にお願いしたい。 | 2019/03/19 | 鳥取県庁では、窓口での職員の対応等で、県民の方が不快に思われたり失礼にあたらないよう、身だしなみやマナーには十分注意するよう男女を問わず職員に注意喚起しているところです。
ご意見をいただいたことについては、今後の職員への指導等にあたっての参考とさせていただきます。 | |
| | | 2019/02/13 | 全員協議会での発言 | 「ナマクビ」という発言があり、表現が不適切ではないかと感じた。職員の発言にどのような意図があったのか見解を説明して欲しい。 | 2019/02/20 | 定数の見直しにより、現にその所属で勤務している職員の進退を即座に求める(解雇する)ものではないという意味で、全員協議会において「ナマクビを減しない」と表現したものでしたが、一般的に使用しない不適切な表現でしたので、深くお詫びします。 | |
| | | 2019/01/11 | 職員の処分 | 職員が酒気帯び運転をし、停職6月の処分で済ませたことに意見がある。 | 2019/01/18 | 酒気帯び運転に係る職員の懲戒処分については、県で定めた処分等の指針に基づき、運転の経緯、態様及び結果並びに他の交通法規違反の状況等から総合的に考慮して、外部の民間委員で構成する委員会の意見も踏まえた上で、公正かつ客観的に処分の量定を決定しています。
ご指摘をいただいた停職6月とした懇親会後の酒気帯び運転は平成30年1月に処分を行った事案のことと存じますが、その後に発生した酒気帯び運転に対しては態様、結果などから免職の処分を行っているところです。
いただいたご意見を重くうけとめ、飲酒運転の根絶に向けて組織をあげて取り組んでいきます。 | |
| | | 2018/11/21 | 県職員 | 信号機のない横断歩道を渡ろうとして、鳥取県と書いてある車に横断妨害をされました。県職員は道路交通法を守る必要はないのでしょうか。
また県庁近くでもヘルメットを着用をせず通勤し、鳥取県の鳥取県支え愛交通安全条例を守らない県職員がいます。 | 2018/11/28 | 職員に対しては、日頃から、公私を問わず、交通法規の遵守等を指導している中、職員が重大な事故につながる自動車による横断妨害を行ったとして、今回このようなご意見をいただいたことは、大変遺憾に存じます。
また、自転車用ヘルメットは、交通事故発生時に致命傷に至りやすい頭部損傷の被害を軽減する保護具として有効なものであり、交通安全対策のひとつとして着用に努めていただくこととしています。
県職員は、率先して対応すべき立場にあることから、自転車乗車用ヘルメットの着用について、機会を捉えて職員に周知・指導を行っているところです。
引き続き研修などを通じてヘルメットの効能や着用の必要性について職員の理解を深め、率先して自転車乗車時にヘルメットを着用するよう周知・徹底を図っていきます。 | |
| | | 2018/10/22 | 職員の態度 | 鳥取県中部地震復興会議中の職員の態度に意見がある。 | 2018/10/29 | この度は、復興会議に出席した職員の行為によりご不快な思いをおかけしましたことをお詫びします。
当該職員には、復興に全力で取り組む県の姿勢を誤解されかねない不適切な点があったとして、職員の服務を所管する当課から厳しく指導を行いました。
今後も、中部地域の真の復興に向けて、県を挙げて取り組んでいく所存ですので、ご理解をお願いします。 | |
| | | 2018/10/17 | 職員の対応 | 電話対応について意見がある。 | 2018/10/31 | ご不快の思いをされたことについてお詫びします。
ご指摘のあったことについて、職員に適切な対応に努めるよう注意しました。 | |
| | | 2018/09/13 | 県職員の再就職状況 | 平成30年度の公表がまだのようですが、いつごろになるのでしょうか。 | 2018/10/23 | 県退職者の再就職状況の公表につきましては、平成30年10月16日にホームページに公表しました。 | |
| | | 2018/07/04 | 県職員 | 県の非常勤職員が農業委員を兼ねることができますか。 | 2018/07/19 | お問合せの「農業委員」とは、地方自治法第180条の5の規定に基づいて、市町村に設置されている農業委員会の委員のことと解釈して回答します。
市町村の農業委員会の委員は、特別職の非常勤職員とされており、法律上、県の非常勤職員の職との兼職を禁止されていません。
ただし、県の非常勤職員としての職務遂行に支障がないかどうか確認する必要があります。
県の非常勤職員については、職務内容によって様々な任用区分があり、これらの状況を踏まえて、農業委員との兼職の可否を判断する必要があることから、もし当県の非常勤職員の方で兼職を考えているのであれば、直接当課にお問い合わせください。 | |
| | | 2018/07/02 | 鳥取県知事の給料 | 鳥取県の職員の給料は鳥取県の会社員の給料見合いで、全国の中でも相当下だと聞いたことがある。なぜ知事だけ鳥取県の会社員の給料を考えていないのかが知りたい。 | 2018/07/12 | 鳥取県知事等の特別職の給与については、職責に応じたものであるとともに県内企業や国及び他県の状況などの諸情勢が適切に反映され、県民の皆さんのご理解がいただけるものとするため、県内の各分野の有識者により構成される「知事等の給与に関する有識者会議」に諮って給与の額等の検討を行い、議会の議決を経て条例により定められているところです。
現在(平成30年4月1日時点)の鳥取県知事の給料月額は、全国で最も低額であり、年間収入見込額も同様です。
なお、他県の中には、財政健全化などの政策的な理由で本来の額を一時的・特例的に減額している団体もあり、これを考慮した知事の給料月額は31番目(年間収入見込み額は43番目)となります。
今後も有識者会議の御意見や諸情勢を踏まえながら、県民の皆さんのご理解がいただける給与となるよう努めていきます。 | |
| | | 2018/05/22 | 県職員採用試験の募集要件 | 社会福祉職(心理コース)の募集要件として心理関係の専門資格等を認めるよう、検討をお願いします。 | 2018/05/31 | 今後の鳥取県の社会福祉業務を担う職員に必要な要件・資格等について、ご意見も参考としながら、試験を実施する人事委員会とともに検討します。
なお、社会福祉(心理コース)で採用した職員は、心理判定業務に限らず、社会福祉行政に関わる業務に携わっているところです。 | |
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| 人権・同和対策課 |
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| 情報政策課 |
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| 東京本部 |
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| 職員支援課 |
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| 資産活用推進課 |
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| 庶務集中課 |
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| 物品契約課 |
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| 福祉保健部 |
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| 生活環境部 |
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| 商工労働部 |
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| 農林水産部 |
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| 県土整備部 |
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| 教育委員会 |
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| その他 |
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