| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 福祉保健部 |
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| 生活環境部 |
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| 商工労働部 |
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| 農林水産部 |
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| 県土整備部 |
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| 教育委員会 |
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| その他 |
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| 総合事務所 |
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| 連名 |
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| 元気づくり総本部 |
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| 危機管理局 |
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| 地域振興部 |
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| 地域振興課 |
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| | | 2019/03/18 | オスプレイ | オスプレイが上空を通過しました。 | 2019/03/27 | このたび情報提供いただいたオスプレイの飛行情報については、中国四国防衛局美保防衛事務所及び外務省へ報告し、併せて低空飛行の中止等の適正な措置を講じるよう要請を行いました。
なお、県では、各市町村に対し、米軍機等の低空飛行の情報を入手した場合は、県へ報告いただくよう依頼しており、市町村から美保防衛事務所へも報告いただくこととしています。
今後とも、住民不安の軽減と安全安心な生活を確保するため、県としても市町村と連携し対応を行っていきますので、目撃情報については、お住まいの市町村役場にご連絡いただきますようお願いします。 | |
| | | 2018/07/17 | 公選法改正 | 平井知事は参議院合区の解消を唱えられていましたが、今回の公職選挙法改正に対してどう考え、どのような選挙のあり方を期待されますか。 | 2018/07/30 | 平成28年7月の参議院選挙で実施された「合区」という都道府県単位で議員を選出することができない選挙制度により、全国唯一代表を参議院に送り出すことができなかった当県は、様々な機会を通じて合区解消を強く求めてきました。
都道府県は、住民の意思や意見を集約していく民主主義の仕組みとして確立しており、従来の参議院の選挙区制度は、都道府県単位で集約された住民意思を国の意思決定に結びつけ、多様な地方の意見を国政に届ける重要な役割を果たしていました。そして、国会が、この全国民の意見を国政に届けるという役割を十分に果たすためには、衆議院だけでなく、衆参両議院に地方選出の議員は必要です。
この度、国会において可決成立した公職選挙法の改正による参議院選挙の比例代表の定数増及び一部拘束名簿式の導入は、全ての都道府県から代表を送り出すことが可能となるという観点で一つの案ではありますが、あくまで緊急避難的措置として行われたものと受け止めています。無効票の増加や投票率の低下など、多くの弊害をもたらす合区が固定化されることはあってはなりません。
4年後の参議院選挙までには、憲法改正等も含め、投票価値の平等との調和を図った上で合区を抜本的に解消し、都道府県単位による選挙により代表が国政に参加することが可能な選挙制度となるよう今後も強く国に求めていきたいと思います。 | |
| | | 2018/04/16 | オスプレイ | オスプレイらしき飛行物体を見ました。鳥取県上空を通過するという通達があったのでしょうか。 | 2018/04/24 | オスプレイの岩国飛行場への飛来情報や、国内飛行場での離発着情報等については、中国四国防衛局から各県に情報提供され、鳥取県では、普天間飛行場と岩国飛行場との往復を除く情報について、県ホームページに掲載し、県民のみなさんにお知らせしているところです。
今回、ご意見をいただきました4月13日の本事案についても、県ホームページでお知らせしていますが、詳細な情報は不明です。このことから、県は国に対し、飛行訓練に関する十分な情報提供を行うよう、毎年要望を行っています。
今後も、オスプレイの飛行情報を得た際には、県民のみなさんに速やかにお知らせします。 | |
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| 交通政策課 |
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| 教育・学術振興課 |
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| 文化政策課 |
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| スポーツ課 |
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| 観光交流局 |
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| 会計管理局 |
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