| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 福祉保健部 |
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| 福祉保健課 |
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| 医療政策課 |
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| 健康政策課 |
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| 障がい福祉課 |
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| 子ども発達支援課 |
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| 子育て応援課 |
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| 青少年・家庭課 |
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| 医療・保険課 |
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| | | 2018/09/03 | 毒物劇物取扱者試験 | 平成30年の毒物劇物取扱者試験の問題と解答はホームページに出ていたが、配点も出してほしい。 | 2018/09/06 | ご意見を受け、配点を明記した解答を当課のホームページに公表しました。
今後とも、当県の毒物劇物行政にご理解・ご協力いただきますようお願いします。 | |
| | | 2018/06/18 | 「不正大麻・けし撲滅運動」ポスター | 具体的な運動期間や連絡先が記載されておらず、不親切だと思います。国が作成するポスターですが、県で連絡先を追加するなどしてはいかがでしょうか。 | 2018/06/29 | 「不正大麻・けし撲滅運動」のポスターに、運動期間及び具体的な連絡先を記載することは、よりわかりやすい情報提供を行う上で、貴重なご意見として承りました。
本ポスターを作成している厚生労働省へも、直接ご意見を伝えられたとのことで、厚生労働省においても、平成31年度以降の参考にされるとうかがっています。
当県としましては、平成31年度のポスターには具体的な連絡先を表示するよう、その方法等について検討し、対応していきます。
今後とも、当県の薬物乱用防止対策にご理解・ご協力をいただきますようお願いします。 | |
| | | 2018/06/05 | ジェネリック医薬品 | こちらから申し出ても処方してもらえませんでした。処方する人にジェネリック薬の処方箋を書く意思がなければ、ジェネリック薬が増えても利用は多くなりません。 | 2018/06/20 | ジェネリック(後発)医薬品は、先発医薬品と有効性や安全性については同等であるものの、添加剤や形・大きさなどに微妙な違いがあるため、患者の病状や治療内容によって、医師が先発医薬品が適すると判断される場合があります。
なお、現在の処方箋では、医師が、「ジェネリック医薬品に変更してはならない旨の指示」を記載していなければ、薬局において、ジェネリック医薬品へ変更して調剤することが可能となっていますので、薬局でご相談されてはいかがでしょうか。
また、処方箋に「変更不可」の指示がなく、変更が可能な場合でも、すべての先発医薬品に、ジェネリック医薬品が製造販売されているわけではないため、ジェネリック医薬品の調剤のご希望に添えない場合もあります。
なお、当県におけるジェネリック医薬品の使用割合は7割を超えていますが、県としては、ジェネリック医薬品の使用促進は、医療保険制度を維持していく上で重要な施策であり、今後、さらに使用割合が高まるよう関係者と連携して取り組んでいきます。 | |
| 生活環境部 |
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| 商工労働部 |
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| 農林水産部 |
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| 県土整備部 |
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| 教育委員会 |
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| その他 |
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| 総合事務所 |
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| 連名 |
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| 元気づくり総本部 |
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| 危機管理局 |
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| 地域振興部 |
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| 観光交流局 |
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| 会計管理局 |
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