| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 福祉保健部 |
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| 生活環境部 |
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| 商工労働部 |
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| 農林水産部 |
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| 県土整備部 |
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| 教育委員会 |
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| その他 |
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| 総合事務所 |
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| 連名 |
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| 元気づくり総本部 |
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| 連名2 |
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| 危機管理局 |
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| 地域振興部 |
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| 観光交流局 |
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| 会計管理局 |
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| 令和新時代創造本部 |
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| 新時代創造課 |
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| 政策調整課 |
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| 広報課 |
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| | | 2020/01/20 | 知事発言 | 知事が「市町村の通学費助成に、県がコミットするという全国でも例のない通学費助成の制度にしていきたい」と発言されたそうですが、「コミット」という言葉が誰にでも通じるとは思えません。 | 2020/01/29 | 知事の定例記者会見においては、平易な用語をなるべく使用しているところですが、カタカナ語や外国の現地での呼び名などを使用する場合には、直後に日本語で言い換えるなど、県民等の皆さんにできるだけ分かりやすくお伝えしています。
今回、ご指摘の点を改めて意識し直し、引き続き分かりやすくお伝えできるようにしていきます。
また、県の公式ウェブサイト「とりネット」には、定例会見当日中に会見録を掲載し、分かりにくい言葉や表現については言葉を補足しています。
今後とも、分かりやすい定例会見の運営に努めていきます。 | |
| | | 2019/08/26 | 特産品ピンバッジ | 鳥取県の特産品ピンバッジの販売店を拡大してもよいと思います。 | 2019/08/28 | このピンバッジは鳥取県職員が国内外並びに海外に広く鳥取県をPRすることを目的とし、当県自慢の県産品等を図柄とした数種類(現在12種類)のバッジを制作・交付しています。
またこのピンバッジは、県職員が出張中に県職員記章に代わるものとして着用することができるものという位置付けもしています。
さらに、ピンバッジの交付を希望される一般の方に対しても県の機関で有償頒布をしており、ピンバッジの販路拡大や新デザインの制作等は、更なる認知度向上のための情報発信手段に資する貴重なご提案と考えます。
今回を機に今後皆さんからのご希望やご要望の高まりを踏まえ検討していきたいと思います。 | |
| | | 2019/07/22 | スマホ向けゲームアプリのイベント | 「ドラクエウォーク」というスマートフォン向けアプリで、鳥取県とコラボしたイベントを実施してほしい。 | 2019/07/31 | スマートフォンアプリ「ドラゴンクエストウォーク」は、携帯端末の地図情報機能を用いた新たなゲームアプリとお聞きしており、「PokemonGO」同様、ゲームイベントの開催が地域に大きな経済効果や高い情報発信効果をもたらすことが期待されるところです。
現状、詳細の情報や、ゲーム会社との関係が全くなく、「可能性」については正直「全く分からない」というのが実情で、「可能性が全くない」ともいえない状況です。
既にご案内のとおり、当県では平成29年11月に鳥取砂丘を中心とした地域において「PokemonGO Safari Zone in 鳥取砂丘」とするゲームイベントを開催しました。
これは当時「歩きスマホ」が社会的な問題となっていたことなどの背景やさまざまな経緯がうまく絡み合い、結果として誘致に成功し実現したものです。
開催期間中には国内外から期待を大きく上回る数の方が鳥取砂丘へ殺到し、それらお客様は、ゲームイベントだけでなく、鳥取砂丘をはじめ県内観光地にもお立ち寄りになるなど鳥取県を広くお楽しみいただきました。
またその一方で、この話題がマスコミにより全国に広く情報発信されることとなり、鳥取県が大きくPRされました。
こうしたゲームイベントが観光の大きな起爆剤となり、観光振興ひいては地域の活性化を実現する重要なアイテムのひとつになるものとも認識しています。
ただ、その実現には、地元の関係者が地域で一丸となり、主体的に運営していくことができる実施体制が構築されることが前提となります。
当県としては、イベント誘致の地元機運の高まりやその動きに合わせ、その実施団体や地元市町村等の皆さんと連携し、その活動を支援していきたいと考えています。 | |
| 交流人口拡大本部 |
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| 地域づくり推進部 |
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| 子育て・人材局 |
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