| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 福祉保健部 |
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| 生活環境部 |
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| 商工労働部 |
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| 農林水産部 |
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| 県土整備部 |
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| 教育委員会 |
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| その他 |
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| 総合事務所 |
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| 連名 |
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| 元気づくり総本部 |
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| 連名2 |
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| 危機管理局 |
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| 地域振興部 |
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| 観光交流局 |
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| 会計管理局 |
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| 令和新時代創造本部 |
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| 交流人口拡大本部 |
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| 地域づくり推進部 |
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| 市町村課 |
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| 県民参画協働課 |
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| 文化政策課 |
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| スポーツ課 |
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| 地域交通政策課 |
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| | | 2020/03/24 | タクシー運行 | タクシー運行にもバス運行のように補助金を交付することを要望します。 | 2020/04/08 | ドアツードアの移動を可能にするタクシーは、高齢者や障がい者にとって重要な交通手段であり、タクシー事業者の維持存続は大切なことと認識しています。
そのような中、県内では17市町村が高齢者又は障がい者の方向けのタクシー助成を行っています。また、県は今までバス中心であった公共交通に係る県支援制度を見直し、交通空白地に居住する75歳以上の高齢者、障がい者及び
要介護者の方等に対する市町村のタクシー助成にも支援できる補助制度を令和2年度に新たに創設しました。
そのほか、県内のイベントにあわせてUDタクシーの乗り方教室を開催し、タクシー利用の普及啓発も行っているところであり、引き続き県としても市町村と一緒になってタクシーの利用促進を進め、タクシー事業者の維持存続に努めていきたいと思います。 | |
| | | 2020/03/24 | バス路線の廃止 | バス路線の廃止を抑制するためにもバスの利用促進を県民に発信していき、多くの県民に乗車してもらいたい。 | 2020/04/08 | 近年では、特に運転手不足や利用者の減少等による路線の廃止・縮小が相次いでおり、県としても公共交通として維持・確保に向けた利用促進の取組が大切であるとの認識のもと、県はもとより、バス会社等の交通事業者、市町村、国などで利用促進協議会を組織し、毎年9月を公共交通利用促進強化月間として、大型ショッピングセンターでのバス利用のPRや、県内で開催されるイベントにあわせたバスの乗り方教室など利用促進の取組を行っています。
また、各市町村におかれても、例えば、鳥取市では登録者に運賃半額等の特典がある「ノルデ運動」の展開や免許返納者又は65歳以上の高齢者にバス定期券の5割補助、さらに高齢者に利用し易いように令和元年10月にくる梨の路線を再編されたり、境港市では市内全地区において市営バスの乗り方教室の実施、米子市と日吉津村では高齢者の通院・買い物に合わせ商業施設や病院を繋ぐ米子市・日吉津村循環線を平成30年10月から運行開始するなど様々な取組を進めています。
さらに令和2年度は、県職員自らの取組として、バス利用を進めていくための利用促進検討プロジェクトをスタートさせ、官民一体となってバス路線を守る取組を進めていきます。
このような取組により、利用者にとって利用し易いダイヤ設定を目指すとともにバスを始めとした公共交通の利用促進をなお一層図っていきたいと思います。 | |
| | | 2020/01/24 | 特急「スーパーはくと」の全便倉吉駅発着、特急「スーパーいなば」の倉吉駅乗り入れ再開 | 特急「スーパーはくと」については全便倉吉駅発着を、そして過去(平成10年3月から13年3月の3年間)に1往復の倉吉駅発着便が運行されていた特急「スーパーいなば」については、倉吉駅乗り入れの再開についてそれぞれ関係先へ働きかけるようお願いしたい。 | 2020/03/09 | 「スーパーはくと」の全便倉吉駅発着や「スーパーいなば」の倉吉駅乗り入れの実現のためには利用者が確保されることが必要であることから、地元自治体や経済団体が連携した京阪神・山陽方面からの誘客策や需要喚起の取組などを着実に行いながら、地元関係者が粘り強くJRに要請していくことが重要です。県としても、特急「スーパーはくと」の全便倉吉駅発着、特急「スーパーいなば」の倉吉駅乗り入れ再開についてJR西日本に対して要望しているところであり、引き続き誘客等の取組に対して応援していきます。 | |
| | | 2020/01/06 | 公共交通機関の近代化 | キャッシュレス化等、ぜひとも県主導で改善させてください。 | 2020/01/16 | キャッシュレス化や乗り場を方面別にする等の改善については、現在、市町村や交通事業者とともに検討を進めており、引き続き利便性や分かりやすさ向上に向けて取り組んでいきたいと思います。
また、交通事業者の予約サイトやウェブサイトについては、ご意見を踏まえて、県からも利用者目線で使い易いものとならないか改善提案をしてきたいと思います。 | |
| | | 2019/12/09 | 公共交通利用促進 | 鳥取藩乗り放題手形の利用促進や利便性向上に取り組んでもらいたい。
青山剛昌ふるさと館へのバスがなく、炎天下で20分歩くのはつらい。 | 2019/12/16 | 乗り放題手形のPRや路線バスの経路変更等による利便性向上に係るご意見については、バス事業者にお伝えするとともに県としてもPRなど積極的に協力し、一層の利便性向上を図っていきたいと思います。
なお、青山剛昌ふるさと館へのバス路線については、令和元年10月1日より北条線が1日12便、赤碕線が1日4便乗り入れることになりました。 | |
| | | 2019/09/25 | 鳥取藩乗放題手形 | 観光客のバス利用を考えるなら、観光案内所にバス時刻表を用意するなど、もっと配慮が必要です。 | 2019/10/02 | 路線バスを観光に利用していただくことを期待して発行している「鳥取藩乗放題手形」は、令和元年の7月から若桜鉄道も利用区間に含める等利便性向上に努めています。
ご指摘いただいた地域の観光案内所にバス時刻表が用意されていないことについて、管理者に確認したところ、時刻表は受付と入口に掲示してあり、さらに希望者には印刷して配布もしているということでした。
利用者減やドライバー不足等によりバス路線の縮小や撤退が続いていますが、今後も市町村、バス事業者、観光関係者等とともに路線の維持確保に努めていきます。 | |