| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 福祉保健部 |
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| 生活環境部 |
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| 商工労働部 |
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| 農林水産部 |
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| 県土整備部 |
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| 教育委員会 |
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| その他 |
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| 総合事務所 |
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| 連名 |
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| 元気づくり総本部 |
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| 連名2 |
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| 危機管理局 |
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| 地域振興部 |
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| 観光交流局 |
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| 会計管理局 |
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| 令和新時代創造本部 |
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| 交流人口拡大本部 |
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| 地域づくり推進部 |
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| 子育て・人材局 |
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| 子育て王国課 |
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| | | 2020/03/10 | 学校休校措置 | 学童保育に支援をしてください。子どもたちの遊び場を確保してください。 | 2020/04/13 | 今回の小学校の一斉臨時休業に伴う放課後児童クラブの開所について、当県では、令和2年2月27日に行われた政府の休業要請を受けて、速やかに、国に対して、人員確保の支障となる資格基準の要件緩和や運営に係る財政負担に対する支援を要請し、教員も放課後児童支援員の資格要件を満たすものとみなす要件緩和や、保護者や地方自治体の負担を求めない、充分な国の財政支援措置が講じられることとなりました。
また、休業期間中の子ども達の屋外での遊び場づくりについては、教育委員会とも連携して放課後児童クラブにおける学校施設の活用を促進しているほか、一斉臨時休業中は、基本的に自宅で過ごすよう要請されている児童・生徒の運動不足やストレスの影響も懸念されることから、室内でもできる簡単な運動メニューを、県のホームページやメールマガジン等で紹介する取組も行っているところです。 | |
| | | 2020/02/17 | 結婚支援 | 持続可能な社会に向けて、結婚支援、具体的にはいわゆるマッチング支援などが必要だと思います。 | 2020/02/26 | 鳥取県としても、持続可能な社会の実現のため、少子化対策は喫緊の課題と考えており、その一環として、平成27年12月から、結婚を希望する方同士の1対1のマッチングを行う「えんトリー(とっとり出会いサポートセンター)」を開設しています。
「えんトリー」は鳥取県内在住・在勤・鳥取県へ移住希望の20歳以上の方が会員登録でき、登録後は、県内の各センター(3か所開設)内で、お相手の写真付きプロフールを閲覧しお引合せの申込みができるマッチングシステムです。
お引合せ時には、ボランティアによる出会いサポーターが同席して会話のサポートを行うほか、交際中も相談に応じアドバイスも行っています。
また、同じ職種・職場等の2〜5人の同性グループを作って登録いただくと、「事業所間婚活コーディネーター」が、希望する職種の異性グループと引き合わせる事業も行っております。
これらの取組を多くの方に活用いただけるよう、自治会でのチラシ回覧やインターネットターゲティング広告、「えんトリー」に協力いただいている企業等による従業員や顧客に対する周知等も行っているところです。
ご意見いただいたとおり、県内在住・在勤の他県出身者も含め、県内の未婚者が自らの望んだ形で婚活・結婚が出来るよう、今後とも取組を実施していきます。 | |
| | | 2020/01/06 | 子育て応援パスポート | 離婚後、離れて暮らす親にも交付していただきたい。 | 2020/01/15 | とっとり子育て応援パスポートは社会全体で子育てを応援する機運の醸成と、家族のお出かけ促進を目的として、協賛店の方々のご理解・ご協力のもと実施しているものです。
協賛店からは、別居しているご家族まで交付対象を拡大することについて、慎重なご意見をいただいており、交付対象の拡大は困難な状況です。 | |
| | | 2019/12/26 | 鳥取砂丘こどもの国 | 蒸気機関車を大切に保存するためにも、屋根を設置するなど、持続可能な管理体制を整備する必要があると考えます。 | 2020/01/10 | 鳥取砂丘こどもの国に設置している蒸気機関車は、子ども達の社会教育および一般教養の資料として昭和48年から展示しているものであり、開園日は毎日園の職員が巡視を行い、破損箇所等を確認し、必要に応じて破損部品の交換や錆止めの塗装を行っています。
ご指摘のとおり、鳥取砂丘こどもの国は海に近く、塩害の恐れもありますが、今後もより長く子ども達や一般の方が安全に楽しんでいただけるよう、費用との兼ねあいもありますが、ご提案いただいた管理方法も含めて検討のうえ、引き続き適切な点検や整備、展示に努めていきます。 | |
| | | 2019/12/12 | 保育士 | 待機児童はゼロ、「子育て王国」と聞いていましたが、年度途中ということで、保育施設に入園できませんでした。保育士の待遇改善や復職支援を全国より先駆けて行い、他県に自慢出来るような職場にしていただきたいです。 | 2019/12/17 | 当県では平成18年以降、4月時点での待機児童はありませんが、年度中途の10月時点では待機児童が発生している状況です。年度中途の待機児童解消に向けて、保育所整備などの受け皿整備と保育士確保を併せて進めています。
平成28年より「鳥取県保育士・保育所支援センター」を設置し、保育士資格を持ちながら就職されていない方の就職相談をはじめ、2年間就業すれば返還不要となる就職準備金や保育料の貸付、保育現場で求められる知識・技能等を習得する研修会の開催など様々な支援を行い、保育士の復職支援・確保に努めています。また、保育士を目指す学生を対象とした就職説明会や高校生向け出前授業の実施、県外に進学した学生のUターン就職を支援する実習等の旅費支援など、学生の進学及び県内就職促進にも力を入れています。
現在勤務されている保育士の方に対しては、専用相談窓口を設置するとともに、1歳児や障がい児等の受入れに対し国の基準より手厚い保育士の配置や、事務作業を軽減するためのICT化、新人保育士の精神面をサポートする仕組みの導入を促進するなど、保育士の負担を軽減し離職防止を図っているところです。
これらの取組により保育士確保を進め、年間を通じた待機児童解消に向けて引き続き努めていきます。 | |
| | | 2019/12/05 | 子育て家庭への支援 | 子どもを預けている世帯とそうでない世帯への支援に、大きな格差が生じています。ぜひ広い視野での行政をお願いしたいと思います。 | 2019/12/16 | 令和元年10月にスタートした幼児教育・保育無償化により、3歳以上の幼稚園・保育所等に通う児童の保育料が無償となりました。
その際、これまで保育料の一部として保護者が負担してきた給食費について、引き続き保護者が負担すべきものとして無償化の対象外となったため、共産党においては、給食費の支援を自治体が行うべきとの主張をされているところです。
幼児教育・保育無償化は、保育所に預けて働く世帯も、在宅で育児され幼稚園に通う世帯も、いずれも3歳以上の児童の保育料は無償とする制度です。決して、就労世帯のみに対する支援制度ではありませんのでご理解願います。
ご家庭で育児をされる方も利用できるものとして、例えば一時預かりやファミリー・サポート・センターなどがありますので、子育てで困った際にはお住まいの市町村にご相談いただければと思います。
また、現在鳥取県では、幼児教育・保育無償化後の子育て支援策の充実として、産後に強いメンタルストレスを抱えている女性(母親)に対する産後ケアの充実や子どもが大きくなった世帯の経済的負担の軽減として、高校生の通学費助成や私立学校の授業料軽減等も検討しているところです。
今後も多くの方々が安心して子育てできるよう、いただいたご意見も参考にさせていただき、市町村とも連携して子育てしやすい環境作り等に取り組んでいきます。 | |
| | | 2019/11/13 | 少子化対策 | 行政が若者の婚活をサポートする政策をお願いします。 | 2019/11/21 | 近年、少子化の要因として未婚化・晩婚化の進展が指摘されています。この原因として、結婚観の変化もありますが、「結婚したいが出会いの機会が少ない」という声も多いことから、鳥取県においては、平成27年12月に結婚を希望する方同士の1対1のマッチングを行う「えんトリー(とっとり出会いサポートセンター)」を開設しています。
「えんトリー」は、会員登録後、県内の各センター(3か所開設)内で、お相手の写真付きプロフィールを閲覧しお引合せの申込みができるマッチングシステムです。ボランティアによる出会いサポーターが、お引合せ時に同席して会話のサポートを行うほか、交際中も相談に応じアドバイスも行っています。費用も、入会登録料10,000円/2年間、お引合せ時の茶菓子代等の2,000円/1回 のみと、比較的低廉な金額としています。
また、「えんトリー」の成婚数・会員数増加、認知度向上にも取り組んでおり、お引合せ時のマナーやコミュニケーション等各種セミナーの開催、島根県のマッチングシステムとの連携、自治会でのチラシ回覧やインターネットターゲティング広告、「えんトリー」に協力いただいている企業等による従業員や顧客に対する周知等も行っています。
ご指摘いただいたとおり、少子化対策は当県の喫緊の課題であることから、今後も、若者の出会い・結婚の希望を叶えることができるよう、行政、民間団体、企業が協力し取り組んでいきます。 | |
| | | 2019/10/16 | 子育て応援パスポート | 協賛店舗の検索ページに閉店したお店が掲載されていたり、内容が更新されていない店舗がある。定期的に更新や見直しをしてほしい。 | 2019/10/29 | ご指摘の店舗については、期間を限定したキャンペーンとして、子育て応援パスポートの取組に協賛をいただいたものであり、キャンペーン終了後は、ホームページでの情報掲載を中止すべきものであったため、情報掲載を中止しました。
今後は、協賛対象期間に応じた情報の管理運営に努めるとともに、閉店している店舗やサービス内容の変更を、より把握しやすくする仕組みを作ることにより、とっとり子育て応援パスポートを安心して、ご利用いただけるような環境整備に努めていきます。 | |
| | | 2019/10/10 | 子育て応援パスポート | 協賛店のステッカーや受けられる特典の掲示を徹底していただけると助かります。 | 2019/10/23 | とっとり子育て応援パスポートの制度は、各協賛店のご厚意により実施されており、県では協賛店に対して、協賛店ステッカーにサービス内容を記載し、店舗入口など利用者が見やすい位置に提示いただくこと、サービス内容等に変更が生じた場合には、県への届出をお願いしているところですが、残念ながら、必ずしも各店舗において徹底されていない状況にあります。
このため、平成31年1月には、上記の点について、協賛店に重ねて周知を図るとともに、今後、県のホームページにおいて、協賛店ステッカーの未掲示や閉店している店舗等の情報を、利用者の皆さんから直接ご提供いただけるように対応する予定としています。
今後も、とっとり子育て応援パスポートを安心して、ご利用いただけるよう環境整備に努めていきます。 | |