ご意見等に対する回答−担当所属別



受付年月日項   目意見の概要公開年月日対応・取組状況
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   2020/03/26天神橋改修工事自転車で橋を渡ろうとしたところ、工事中のため、他の橋を迂回路として示されました。歩行者、自転車利用者が利用する歩道を封鎖するのであれば、安全に配慮した代替道の確保をすべきではないでしょうか。2020/04/13 本工事の施工に当たっては、歩道橋の通行が困難となることから、車道を規制して代替歩道を確保することも検討しましたが、車道の交通量が多いことから、片側交互通行の規制を行うことについて、鳥取県警の了解が得られませんでした。

 このことから、工事施工中の通行者については、歩行者は施工業者が準備した車両で対岸へお送りするとともに、自転車利用者は約500m上流の大塚橋へ迂回をお願いすることとし、地区内放送等で地元に周知していただいた上で、令和2年3月23日から工事を始めました。

 しかし、大塚橋までの距離が遠いこと等を理由に、一部の自転車利用者が車道部を通行された事例もあったことから、同年3月26日午後からは、自転車利用者の了解を得た上で、自転車をトラックに乗せ歩行者と同様に対岸にお送りすることとしたところです。

 工事の施工に伴い、天神歩道橋利用者の皆様には引き続きご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をいただくようよろしくお願いします。(担当:県土整備局)
   2020/03/25資源の無駄遣い中部総合事務所ではチューブファイルを、保管期間満了後にファイルごと廃棄していると聞きました。廃棄の際はファイルから取り外し、ファイルは再利用すべきではないでしょうか。2020/04/08 チューブファイルは再利用を前提とした構造となっており、当所においても毎年相当数のファイルを再生し繰り返し使用しています。
 年に1度まとめて簿冊を廃棄する際にも出来る限り分別して再利用するよう呼びかけているところです。
 しかしながらご指摘のとおり廃棄が決まった簿冊を、分別する時間と手間が足らずにファイルごと処分しているケースも少なからずあります。
 今後はより早期に廃棄の準備を始めて分別を徹底するよう周知します。(担当:地域振興局)
   2020/01/24道路案内板や観光案内板の拡充整備主要幹線道路に倉吉への案内誘導看板の設置、観光駐車場看板の整備を要望する。2020/03/09 平成30年度に、倉吉駅及び三朝温泉方面から「白壁土蔵群」への案内看板(英語表記)について整備しました。
 また、訪日外国人の増加を背景として、すべての利用者にわかりやすい道案内のため、平成29年から山陰道において、案内標識に路線名と併せて路線番号を整備(「ナンバリング」)しており、県管理道路においても令和2年度にナンバリング整備を予定しています。
 今後も倉吉市の考えを聞きながら道路管理者として支援できることがあれば検討していきます。
 県としてインバウンドの多角化を進めているところであり、案内板については主要な交差点等への整備を進めているところですが、どのように中心市街地を案内していくかは中心市街地活性化協議会等関係機関で協議していただき、それに沿って誘導のサインを統一することが必要と考えます。
 観光駐車場については、県内外からの観光客にわかりやすいよう、統一感を持って案内できるよう、引き続き、関係者と協力して必要な措置を検討していきます。
(担当:地域振興局、県土整備局)
   2020/01/24打吹回廊への支援県内外からの認知度は低く利用者も少ない状況なので広く周知するよう支援をお願いしたい。2020/03/09 白壁土蔵群周辺の案内看板に(英語、中国語、韓国語表記)について、令和元年7月に追記したところです。
 また、全県を対象とした会議、セミナー、イベント等の会場として利用されるよう、様々な機会をとらえて関係機関への周知を図ります。
(担当:地域振興局)
   2019/09/10道路の工事道路に置かれている鉄板の上に砂が乗るとタイヤが滑りやすいので、鉄板の固定に砂以外の手法を用いることが可能か検討してほしい。2019/09/19敷き鉄板の固定方法ですが、ゴム板や砂、アスファルト等など様々なものがあり、現場の条件により、適切なものを選択しています。
このたびの現場でも、当初ゴム板を利用するように考えていましたが、道路の縦断勾配と横断勾配の関係で敷き鉄板に浮きや段差が生じ利用できなかったことから砂を利用していたものです。
ご意見をいただいた現場においては至急の対策として、敷き鉄板の上を極力通らないよう片側交互通行の区間を延長するとともに、注意喚起の看板類を増やす対策を行いました。
今後も、現場の安全管理について、道路利用者が安全に通行できるよう注意していきます。
   2019/07/03玉川の管理少しの降雨でも水位が上昇し近隣宅地内に越流する事態が常態化していて困っています。2019/07/17 県が管理している河川は、定期的に行う巡視により河床の変化や草木の繁殖状況を把握し、水の流れを阻害するなど治水上緊急性の高い箇所において河床掘削や伐開を行っています。
 玉川の瀬崎町では、平成30年1月及び令和元年7月に河床掘削を行いました。その他の箇所では平成30年以降、八幡町、余戸谷町及び堺町から宮川町にかけて河床掘削を実施しました。また、瀬崎町他の地元住民による河川清掃や除草が行われるなどボランティア団体の協力も得ながら維持管理を行っています。今後も土砂堆積や草木の繁殖が著しい箇所等において河床掘削等を実施する予定としています。
 引き続き巡視を行いながら計画的な河川管理に努めていきます。
(担当:県土整備局)
   2019/04/26県道側溝の清掃県道側溝が泥で埋まり排水ができない状況がある。一部は泥上げを行ったが、グレーチングなど持ち上げることができない区間もあり、泥上げ等してもらいたい。2019/05/20令和元年5月25日、側溝の土砂撤去を完了しました。
   2019/04/10北条倉吉道路の案内看板北栄側から通行する車線に「倉吉出口まで1キロ」の案内看板がありますが、実際は500メートル程しかありません。表示を見直した方が良いと思います。2019/04/17 北条倉吉道路の案内標識の距離表示について現地確認したところ、当該標識については北条倉吉道路(国道9号〜倉吉IC間)が供用開始された当時のままとなっており、その後道路延伸した際に見直ししていませんでしたので、早期に表示の見直しを行います。
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