| | 公開年月日 | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 対応・取組状況 | |
| 2021年 3月 |
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| 2021年 2月 |
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| 2021年 1月 |
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| 2020年12月 |
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| 2020年11月 |
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| 2020年10月 |
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| 2020年 9月 |
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| 2020年 8月 |
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| 2020年 7月 |
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| | 2020/07/17 | 2020/07/07 | 相談業務 | 担当する相談員が不在でも相談に回答できるよう情報共有していただくよう要望する。 | 消費生活センター | 当センターの相談業務においては、相談内容をデータベースに登録し、相談員の間で情報共有を図っていますが、複雑な相談など、担当する相談員でなければ回答が困難な案件もあります。
なお、このことについては、相談業務を委託しているNPO法人に伝えました。 | |
| | 2020/07/14 | 2020/07/07 | 大山環状道路のライブカメラ | 故障しているので、早く正常な状態に戻してください。 | 西部総合事務所日野振興センター | 大山環状道路のライブカメラの故障については、令和2年3月から専門業者に依頼して故障原因を調査してきましたが、原因を特定することができなかったため、既存の機器の利用可能な部分は活用しつつ新しいシステムに更新することとし、令和2年9月の運用再開を目指して修繕を進めているところです。(日野県土整備局) | |
| | 2020/07/14 | 2020/07/03 | 倉吉体育文化会館 | 利用申込方法を改善してほしい。 | スポーツ課 | 鳥取県立倉吉体育文化会館は、地方自治法に基づき指定管理者が管理及び運営を行っておりますが、当該指定管理者においても、申込方法の簡素化・効率化(申込書のホームページからのダウンロードやメール等での受付等)を検討しているところでした。
できるだけ早い時期に、県民の皆さまが使いやすい施設、仕組みとなるよう、指定管理者に対し改善を求めていきます。 | |
| | 2020/07/14 | 2020/07/02 | 学校での新型コロナウイルス対策 | 講演者がマスクをしていなくても児童生徒がマスクをしていれば感染が予防できる、という教育関係者の意識を改めてください。 | 人権・同和対策課、人権教育課 | 当県では、現在、新型コロナウイルス感染症対策を県政の最重要課題と位置づけ、学校現場においても、こまめな換気や消毒に加え、教職員のマスクの着用等を徹底し、児童の健康の確保に努めているところです。
今後は、外部講師をお招きする場合でも、講師に対してマスクの着用を促す等、新型コロナウイルス感染症の予防に対して細心の注意を払って対処します。 | |
| | 2020/07/14 | 2020/06/30 | 東京からの来県者に関する風評 | 夏休みの時期を控え、東京からの帰省する人に対して過度な反応がされないようにしてほしい。 | 健康政策課 | 当県では、県外からお越しになる方を含め、県民の皆さんに対して、「三つの密」(密閉空間、密集した場所、密接した会話)を避け、人と人との感染防止距離(約2メートル)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど感染予防に万全の注意を払っていただくようホームページ等でお願いしています。
また、県外から来県される方々に対する嫌がらせや誹謗中傷に関する相談が寄せられていることから、来県者への親切心を鳥取県民の誇りとするよう、ホームページのほか、県のFacebookやTwitterでも呼びかけています。 | |
| | 2020/07/13 | 2020/07/02 | #WeLove鳥取キャンペーンについて | とてもいい取り組みだと思います。ぜひ再延長を望みます。 | 観光戦略課 | #WeLove鳥取キャンペーンは、県民の方が県内の宿泊施設や観光施設、体験型観光メニュー等を利用された場合に、その経費の一部を支援することで、県内観光地の魅力をより深く知っていただくとともにSNS等での発信をお願いしているものです。
令和2年6月6日のキャンペーン開始から、多くの県民の方にご利用いただき、好評であることから、このたび実施期間を同年7月12日まで延長したところですが、再度の期間延長は予定しておりません。なお、同年7月中旬から、県内の宿泊施設で利用可能な割引クーポンの提供を予定しております。 | |
| | 2020/07/13 | 2020/07/02 | 職場での飲み会の開催 | 職場において飲み会を開催していいものか判断が付かないので、飲食店の方のためにも知事などから感染予防対策を講じた上での飲み会の開催について発信してほしい。 | 新時代・ŞDGs推進課 | 感染予防に十分気を付けていただくことが前提になりますが、県では県内の事業者を応援するためにも、県民の皆さんには飲み会なども含めて、積極的に県内のお店の利用をしていただきたいと考えています。
このため、県内で頑張っているお店や観光施設等を応援する「美味しい 楽しい 行ってみ隊」を結成し、県職員も率先して協力するとともに、知事も自ら県内の団体や企業に赴き、隊への参加を呼び掛けています。
また、事業者の感染予防対策に関して、関係団体や専門家の意見を聞きながら、飲食店や接待を伴う飲食店などについて、業種別の県版ガイドラインを策定するとともに、感染予防対策のチェックリストに対応しているお店について、「新型コロナウイルス感染予防対策協賛店」としてステッカーを店舗に掲示する取組みを進めています。
県としても、引き続きこのような取組みを通じて、県民の皆さんが安心して県内のお店を利用していただけるよう取り組みつつ、県民の皆さんへ県内のお店の利用を呼び掛けていきますので、ぜひ感染予防にはご留意いただきつつ、飲み会の利用などを通じて県内のお店を応援していただきたいと思います。 | |
| | 2020/07/09 | 2020/06/22 | 県民文化会館 | 図書館と県民文化会館の間の広場に子どもが遊べるスペースがあったらいいと思う。有効活用してほしい。 | 文化政策課 | 県民文化会館の屋外スペースについては、令和元年度から、ホールや会議室と同様に貸出を始め、各種イベント等へのご利用を可能としているところです。令和2年8月には、特設舞台による「梨花薪能(りかたきぎのう)」を開催し、お子さんを含め県民の皆さんが古典芸能に触れる場を提供する予定です。
また、屋外スペースでイベント等が行われていないときは、主に県立図書館で本を借りられた皆さんの読書スペースとして自由にご利用いただいているところですが、このたびのご意見及び県民文化会館や県立図書館などを利用される皆さんからのご意見を、今後、活用の参考とさせていただきます。 | |
| | 2020/07/02 | 2020/06/25 | レジ袋有料化 | 風呂敷の利用を鳥取県民から広げていくのはいかがでしょうか。 | 循環型社会推進課 | 令和2年7月1日から、全国一律でプラスチック製買物袋の有料化が開始されたことにともない、当県でも、これを契機とした買物時のマイバッグ等の持参など、県民の皆さんのライフスタイルの変革に向けた取組みを進めているところです。
ご提案をいただいた風呂敷の利用についても、プラスチック製買物袋の使用を減らすアイデアの一つであると考えます。
マイバック持参や風呂敷の利用、その他県民の皆さんからいただいたアイデアをホームページ等で紹介し、少しでもプラスチックごみが少なくなるよう、使い捨てプラスチック製品の使用を減らしていく取組みを進めていきますので、ご協力をお願いします。 | |
| | 2020/07/02 | 2020/06/22 | 高校の吹奏楽 | 文化祭における吹奏楽の発表について、人数制限されるのはどのような根拠に基づくものでしょうか。また、未だに吹奏楽の代替大会が示されないことにも納得していません。 | 高等学校課 | 県立学校の新型コロナウイルス感染症に係る対応については、文部科学省のガイドラインや県の対策本部会議、専門家の意見等を踏まえた上で、県教育委員会としての方針を定めています。ご意見をいただいた吹奏楽部の演奏会等の開催については、県の対策本部会議で示されたイベント開催制限の段階的緩和の目安を踏まえて、感染症対策を徹底した上で、令和2年7月10日以降に実施(屋内5,000人以下、かつ収容定員の50%以下)できることを決めています。
県立高校の学校祭等の実施については、例年と同様の活動はできないことに留意して、実施内容、規模、期間を短縮するなど感染防止対策を徹底した上で、実施できることとしました。ご指摘のあった、吹奏楽部のステージでの人数制限については、学校ごとに感染防止対策の一環として、ホールや、そのステージの大きさ等を踏まえて、対応されたものと推察します。
なお、県内の文化部活動及び運動部活動の大会については、「わかとり夢の特別大会」と銘打って、中止になりました県高校総合文化祭や県高校総合体育大会等の代替大会を開催しているところです。
吹奏楽部門については、県高等学校文化連盟吹奏楽専門部において、代替大会の開催を検討していただきましたが、三密を避けての開催が困難との理由で、代替大会の実施を見送られました。その後、中学校と高校の文化連盟の共催という形で演奏会を計画されている地区もあるとの報告を受けており、各地区や各校で実情に合わせて今後の演奏会等について検討されているところです。
県教育委員会としても、これらの取組を支援しており、部活動において、生徒のみなさんが培ってこられた成果を発揮する良い機会となることを願っています。
新型コロナウイルス感染症は、いまだ正体が明らかになっていない感染症であり、今後も状況に応じて方針が変わっていくこともあろうかと思いますが、ご理解・ご協力をお願いします。 | |
| 2020年 6月 |
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| 2020年 5月 |
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| 2020年 4月 |
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