| | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 2022年3月 |
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| 2022年2月 |
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| 2022年1月 |
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| 2021年12月 |
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| 2021年11月 |
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| | 2021/10/12 | 新型コロナウイルス対策 | 保育施設で施設関係者の感染が疑われるときには、無償でPCR検査が受けられるようにしてほしい。また、感染者が判明したときの施設の対応等への支援策等も考えてほしい。 | 子育て王国課 | 2021/10/27 | 当県は、積極的疫学調査により、陽性者が2次、3次感染と広がっていくのを止めるため、濃厚接触者や症状があり疑われる方に限らず、周辺の接触者も含めて幅広くPCR検査を実施するとともに、健康観察中に症状が出現した場合も速やかに検査を実施しています。
なお、保育施設に対しては、職員の任意のPCR検査に要する経費の一部を補助しているとともに、国においても希望する保育施設に対して抗原簡易キットが配布されています。
新型コロナウイルスの影響で園が休園した場合、自宅での監護が困難な児童については、国の指針(通知)に基づき、保育の実施主体である市町村において代替保育を検討することとしています。市町村域を超えて利用調整を行う必要がある場合には、県は関係市町村との調整を行います。
なお、国は令和3年8月10日に保育所の感染防止策を強化する方針を決定し、年内に感染防止指針や事業継続計画(BCP)のひな型を作成し、令和4年度からの指針活用を目指すこととされています。
保育施設や放課後児童クラブは、社会を支える基盤として、日々、子どもたちや自身の感染防止に努めながら継続してサービスを提供してきていることから、当該施設職員を慰労金の対象に含めるよう、令和3年6月11日に全国知事会から国に要請しました。 | |
| | 2021/10/11 | 鳥取県人権尊重の社会づくり条例 | LGBTに関する条項があるが、性自認に関する取組みを教えてほしい。 | 人権・同和対策課、人権教育課 | 2021/10/26 | 鳥取県人権尊重の社会づくり条例は、平成8年に全国に先駆けて制定したもので、近年のインターネットやSNSの発達、新型コロナウイルス感染症など人権に関する問題が複雑化、多様化している昨今の状況に鑑み、差別のない人権が尊重される社会づくりを一層推進するため、「性的指向」や「性自認」を含むあらゆる事由を理由とする差別を行ってはならないとする規定を盛り込む改正を行い、令和3年4月に施行したものです。
性自認とは、一般的には「ジェンダーアイデンティティ(本人が認識している性別)」と同じ意味で使用しておりますが、具体的には、個別の事情や社会的な状況等を踏まえて判断されるものと考えております。この性自認をめぐる差別は、一般的にはその人の尊厳を傷つける行為(ハラスメント等)や、サービスを受けることができないなどがあげられますが、具体的には、個別の事情や社会的な状況等を踏まえて判断されるものと考えております。
子どもたちへの教育に関しても、今後も専門家のご意見、アドバイスを参考にしつつ、子どもたちが安心してアイデンティティを形成できるように、子どもたち一人一人からの相談に丁寧に対応し、必要な支援を行っていきます。
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| | 2021/10/06 | 弓浜地区の荒廃農地対策 | 荒れた農地を生産できる農地にしてほしい。 | 西部総合事務所 | 2021/11/01 | 弓浜半島は、狭小な農地や排水不良地などの耕作に不向きな農地を中心として、農業者の減少に伴い農地の荒廃が進んでいます。
現在、荒廃農地対策として、米子市、境港市が中心となり、草刈り、耕運作業等への支援を行うとともに、担い手農業者、新規就農者に向けた大規模な農地の再整備をJA、市、県等の関係者が一丸となって取り組んでいるところであり、今後も引き続き、荒廃農地対策を進めていきます。 | |
| | 2021/10/06 | 県道の植栽管理 | 管理を個人に委託してはどうか。 | 道路企画課 | 2021/11/01 | 県道の植栽管理は、車道からの作業や高所での作業を要する場合があり、交通事故や転落事故等の危険性があることから、安全対策を講じた上で造園技能士が在籍する専門の造園業者に委託することとしています。
沿道の住民の方には、歩道や沿道の清掃等、可能な範囲でご協力をいただきたいと思います。なお、ご協力いただける場合にはボランティアに対する県の補助制度もありますので、各県土整備事務所・局にお問い合わせください。 | |
| | 2021/10/06 | 境港市内の道路改良 | 跨線橋等の抜本的な対応が必要ではないか。 | 道路建設課 | 2021/11/01 | 県道渡余子停車場線については、県道米子境港線との交差点(大根島入口交差点と渡公民館前交差点)及び余子駅JR踏切部での渋滞対策が課題です。
このうちJR踏切部においては、跨線橋による立体交差化の都市計画決定がされていますが、用地取得の一部難航等があり立体交差化事業は中断しました。その後、地元の意向を踏まえて平面交差での整備を進めてきましたが、用地取得の一部難航により整備が完了していないのが現状です。
また、大根島入口交差点から渡公民館前交差点までの間については、現地調査を踏まえ、まずは短期間で効果発現が期待できる改良工事に着手しているところです。
跨線橋等の抜本的な対応については、道路改良工事の完成後の交通状況や「米子・境港間の高規格道路」等の周辺状況を見ながら、境港市と連携して検討を進めていきたいと考えています。(令和3年10月26日回答) | |
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| 2021年4月 |
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