| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 福祉保健部 |
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| 生活環境部 |
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| 農林水産部 |
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| 県土整備部 |
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| 教育委員会 |
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| その他 |
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| 総合事務所 |
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| 連名2 |
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| 危機管理局 |
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| 交流人口拡大本部 |
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| 地域づくり推進部 |
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| 県民参画協働課 |
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| スポーツ課 |
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| 地域交通政策課 |
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| | | 2022/03/17 | JR | 因美線が廃線にならないよう、岡山県及び沿線市町村と協力して高速化やダイヤの改善に取り組んでほしい。 | 2022/03/25 | 因美線の高速化やダイヤの改善については、鳥取県と岡山県の沿線自治体や商工、観光団体等で構成する因美線・津山線近代化促進期成同盟会で、毎年JR西日本に要望を行うとともに、利用促進にも努めています。当県としても、ダイヤや路線の維持・存続は喫緊の課題であると考えており、来年度、公共交通促進を宣言する企業の取組を支援し、公共交通の利用を県民運動として展開することにより、さらに公共交通利用促進に力を入れていきます。 | |
| | | 2022/01/17 | 鳥取空港からの交通手段 | 鳥取空港から鳥取大学前駅までのシャトルバスを設けたり、倉吉との連絡バスの途中下車地を増やすなど改善してほしい。また、夜便到着時のタクシーを増やしてほしい。 | 2022/01/28 | 鳥取大学前駅までのシャトルバス設定及び倉吉との空港連絡バスの途中下車ポイントの追加については、令和4年度、鳥取空港からの二次交通等を検討するため、利用者の皆さん等を対象にアンケート調査を行うよう検討しています。
また、夜便到着時に空港に待機しているタクシーの増加に関するご意見については、この時間帯はタクシー需要が多い時間帯であるとともに、タクシードライバーが不足しており、現状、空港利用に限らずタクシー台数が不足している状況となっています。
ご意見についてはタクシー事業者にもお伝えするとともに、現在国においてもタクシーによる相乗りサービスが解禁されるなどの規制緩和の動きがありますので、ニーズを踏まえ、タクシー事業者とともに相乗りタクシーの導入等についても検討したいと考えています。(回答日:令和4年1月20日) | |
| | | 2021/12/21 | 公共交通 | 列車の便数が減って不便になることを防ぐためには、鉄道事業者に利便性維持を義務化できる条例を作ってはどうか。 | 2022/01/04 | 鉄道事業のダイヤ改正については、その手続きが鉄道事業法に規定されており、それ以上に県が条例で規制することは適切ではないと考えています。
県としては、民間事業者の自主的な運営も尊重し、利便性に配慮するよう事業者等への働きかけを行っています。 | |
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| とっとり弥生の王国推進課 |
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| 子育て・人材局 |
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