ご意見等に対する回答−担当所属別



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   2022/02/1830人学級1、30人学級にすることで、教員の負担が増える心配はないか 2、子どもに寄り添うなら各学校の教員人数を増やすことも必要ではないか 3、30人学級になることのメリット・デメリット・学校の変化等はウェブサイトで紹介されているか2022/03/011、30人学級の実施に伴い、必要な教員数が増える学校もありますが、他の学校の負担増にならないよう、適正な教員配置に努めます。

2、一人ひとりに応じたきめ細かな指導をするためには、学級数を増やすのではなく、教員人数を増やすことも方法の一つですが、鳥取県としては、1学級当たりの人数を少なくすることと併せて、教員の資質向上を図ることできめ細かな指導を実現させたいと考えています。          

3、小学校における30人学級の推進に関する考え方については、令和4年2月7日に開催された総合教育会議の資料をご覧ください。
「鳥取県ホームページ」→「県教育委員会」→「総合教育会議」→「第2回総合教育会議」→「資料1 小学校における30人学級の推進について」
https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1274051/siryouR3-2_1.pdf
 
 鳥取県では、単に一学級当たりの人数を減らすことが目的ではなく、少人数の環境を生かし、児童一人ひとりとコミュニケーションをとりながら、きめ細かな指導に努めていくため、県と市町村の協働により30人学級を実現していきたいと考えています。
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