| | 公開年月日 | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 対応・取組状況 | |
| 2022年 4月 |
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| 2022年 3月 |
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| 2022年 2月 |
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| 2022年 1月 |
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| 2021年12月 |
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| 2021年11月 |
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| 2021年10月 |
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| 2021年 9月 |
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| 2021年 8月 |
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| | 2021/08/24 | 2021/08/10 | 白砂青松の弓ヶ浜サイクリングコース | 整備に伴い新屋中ノ川を渡る橋を設置したため洪水が起こりやすいのではないか。 | 西部総合事務所 | 新屋中ノ川の管理は境港市ですが、サイクリングコース整備に伴い、新屋中ノ川を渡る橋(ボックスカルバート※)を設置するにあたって、県と境港市は、境港市が定める計画洪水量を阻害することがないように協議し、構造を決定しているため、洪水の危険性はサイクリングコースの整備前と変わらないものと考えています。 ※箱の形をしたコンクリート構造物のこと | |
| | 2021/08/19 | 2021/08/10 | 鳥取砂丘こどもの国 | 障がいを持つ子どもも遊べる場所を室内に作ってほしい。 | 子育て王国課 | 毎年、利用者の皆さまからのご意見等を参考に施設の整備を行っており、今後、いただいたご意見を参考に、室内遊具や誰もが身体能力に関係なく遊ぶことのできるインクルーシブ遊具の設置についても検討し、多くの子どもたちが安心して安全に遊ぶことのできる施設となるよう整備に取り組みます。 | |
| | 2021/08/18 | 2021/08/02 | 保育園の登園確認 | 福岡県で、保育園の登園バスでの園児の死亡事故があったが、登園時の確認を義務化するなどの対策を検討してほしい。 | 子育て王国課 | 8月3日に県内の全保育施設に対して、送迎時の点呼や職員体制、バスの運行や安全管理の体制等を再確認し、命に関わる事案が起きないよう安全管理を徹底するように指導したところです。
また、県内の全保育施設を対象に登園バスでの送迎について緊急点検を実施しているところであり、その結果については専門家のご意見もいただきながら、大切な子どもの命を守るためにどういう対策が必要か検討したいと考えております。(令和3年8月10日回答) | |
| | 2021/08/17 | 2021/08/02 | 島根原子力発電所 | 再稼働の許可においては、鳥取県もチェックを行う体制が必要だと思う。 | 原子力安全対策課 | 鳥取県と米子市、境港市は、県民の安全確保と環境の保全を図ることを目的として、中国電力と「島根原子力発電所に係る鳥取県民の安全確保等に関する協定」(安全協定)を締結しており、島根原子力発電所における安全対策の実施状況について、安全協定に基づき県と両市の職員が適切に進められているか確認を行い、不適切な事案があれば、県と市では現地確認や中国電力へ意見を申し入れることとしています。
また、法令上の権限を持つ国に対して、中国電力への指導や是正を要望しています。
さらに、県の原子力安全顧問(環境放射能や原子炉工学等の専門家)によるチェックや、幅広い分野からの指導・助言も頂いています。
島根県との間では、「島根原子力発電所周辺住民の安全確保等に関する覚書」を締結し、島根県が島根原子力発電所に関する重要な判断や中国電力への回答をするに当たっては、鳥取県と両市の意見も島根県から中国電力に届けることとしています。
今後も、島根原子力発電所については、当県も安全性等のチェックを行い、県民の安全・安心の確保に努めます。 | |
| | 2021/08/12 | 2021/08/02 | 県出身オリンピック選手 | オリンピックで金メダルを獲得した選手は県民栄誉賞に値するのではないか。 | 総務課、スポーツ課 | 鳥取県では、県民栄誉賞として、広く県民に敬愛され社会に明るい希望と活力を与えるとともに鳥取県の名を高めたものについて、その栄誉をたたえて表彰しており、「オリンピック競技大会その他国際的なスポーツ競技大会において顕著な成績を収めたもの」も表彰の対象としています。
過去のオリンピックでも銅メダル以上のメダルを獲得した選手が受賞しており、このたび金メダルを獲得した当県出身選手にも、県民栄誉賞を授与することを予定しています。
また、県出身選手のオリンピックでの金メダル獲得は史上初となることから、新たに「スポーツ最高栄冠賞」を創設し、授与することも予定しています。 | |
| | 2021/08/05 | 2021/07/27 | 入札における配置技術者のCPD評価基準 | 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、CPD加点対象講習会を受講しにくくなっているが、評価の適用緩和等はないのか。 | 営繕課 | 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を受け、令和3年度の県内の建築士会CPD制度の講習会は、7月27日時点で43件(179単位)のうち22件(137単位)がオンラインでの受講が可能となっています。
県の実施する総合評価入札では、建築CPD認定講習であれば、受講方法にかかわらず評価対象となりますので、感染状況等を考慮しながら、ご自身に合った受講を検討してください。 | |
| 2021年 7月 |
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| 2021年 6月 |
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| 2021年 5月 |
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| 2021年 4月 |
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