| | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 2023年3月 |
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| 2023年2月 |
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| 2023年1月 |
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| 2022年12月 |
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| 2022年11月 |
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| 2022年10月 |
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| | 2022/10/31 | 県立美術館の美術作品の購入 | アンディ・ウォーホルの作品であること、複数点購入することにどれほどの意味があるのか。 | 博物館 | 2022/11/10 | アメリカの作家であるアンディ・ウォーホルは、20世紀の美術を語る上で欠かせない最重要作家の一人で、特に第二次世界大戦後の世界の美術の流れを大きく変えた人物と言われています。
ウォーホルは1987年に没した後も現在まで高い人気と評価を維持しており、その作品は、国内外の主要な美術館に収蔵され、また個人コレクターにも人気が高いことから、市場に出回る作品は年々少なくなっています。
この度購入した《ブリロの箱》シリーズは、ウォーホルが残した立体作品の中でも代表的な作品であり、20世紀の重要な美術動向のひとつである「ポップ・アート」を代表するものです。県立美術館の新しい収集方針、「国内外の優れた美術─戦後の美術・文化の流れを示す優れた作品」にふさわしいものとして選定したところです。
美術館は作品展示において、作家の展示の意図を尊重することが求められますが、ウォーホルは1960年代にこの作品を発表する際、同時代のアメリカの豊かな生活を表象すべく「うず高く積まれた商品」のように展示しました。したがって、この作品を展示するにあたっては複数の作品を同時に展示することで、作家の表現を初めて明確に示すことができると考えました。幸運にもこの度5つの作品が市場に出ました。この機会を逃さずに複数の作品を収蔵することで作品の展示効果をより一層高めることができると考えています。
本作品がコレクションの中核に加わることで、鳥取県ゆかりの作家だけではない、幅広い表現を楽しめる美術館として充実させていくことができると考えています。また、この作品が育む新しい表現への関心や、問題意識をもって考える発想は、鳥取県の子どもたちが強くしなやかな思考を身につける事にも大きく寄与し、教育的意義の高いものと考えます。
美術作品の収集の方向性については、令和4年9月以降、県内各所で美術館のコンセプトとそれに連動する収集方針の拡充について広く県民に周知し、具体的な取組に対して理解を深めていただくとともに、県民の皆様からの意見を伺う説明会等を実施しています。今後も県民の皆様の理解をいただけるよう努めていきます。(令和4年11月8日回答) | |
| | 2022/10/28 | 新甘泉 | テレビ番組で取り上げられていたが、ブランド品の価値が低いと誤解するような表現があった。 | 販路拡大・輸出促進課、食のみやこ推進課 | 2022/11/08 | 当該テレビ番組については、本県が関わって番組構成されたものではありませんでしたが、放送内容については、この放送に限らず、視聴者に誤解を与えることのないよう配慮していただきたいと考えています。
今後、様々なメディアとのタイアップでPRに取り組む場合は、慎重に放映内容を組み立てていきます。 | |
| | 2022/10/21 | 奨学金の助成制度 | 県外に進学した学生に対しても周知してほしい。 | ふるさと人口政策課 | 2022/10/31 | 当該助成金の周知については、とりネットへの掲載、協定大学等へのチラシの配布や県などが行う就職イベントでの周知など機会を捉えて行っていますが、できるだけ多くの方に制度の情報が届くよう、配布手法等を工夫しながら引き続き周知に努めていきます。 | |
| | 2022/10/12 | とりネットの道路規制情報 | 通行止めの情報が地図上で確認できるようにしてほしい。 | 道路企画課 | 2022/10/19 | 現在、県管理道路の道路規制情報については、地図情報のない規制箇所一覧をPDFとして、鳥取県のホームページに表示しており、県の表示方法を地図表示がある形にすぐに替えることは技術的に難しいところです。
なお、本県管理道路における通行規制情報について、規制情報を提供させていただいている(公財)日本道路交通情報センターのホームページ上にて、地図上に表示した形で掲載していますので、地図上での表示についてはこちらからご確認いただくよう鳥取県のホームページで紹介するようにしました。
日本道路交通情報センターホームページURL>>>https://www.jartic.or.jp/ | |
| | 2022/10/11 | アイドリングストップ | 児童生徒の迎えにあたり、アイドリングして待機しているデイサービス送迎車がある。 | 子ども発達支援課 | 2022/10/24 | 鳥取県ではアイドリングストップ運動を地球温暖化問題に対する身近なアクションの一つとして積極的に推進しています。
ご意見については、放課後等デイサービス事業者の皆さまへ児童生徒の体調と気候を考慮しながら可能な範囲でアイドリングストップを心がけていただくよう、機会を捉えてお伝えしたいと思います。 | |
| | 2022/10/07 | 厚生病院のホームページ | ホームページを見ると、午後の診察を予約していても、自動再来受付機による受付は午前11時までにしなくてはいけないように判断してしまうので、分かりやすくしてほしい。 | 病院局 | 2022/10/24 | ご意見を踏まえ、当日予約がある方については、午後4時半まで受付が可能であることをホームページに明記しました。 | |
| 2022年9月 |
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| 2022年8月 |
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| 2022年7月 |
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| 2022年6月 |
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| 2022年5月 |
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| 2022年4月 |
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