| | | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 総務部 |
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| 総務課 |
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| | | 2022/07/01 | 身障者用駐車スペース | 県庁正面の身障者用駐車スペースについて、屋根の傾斜を無くし、車高の高めの車種にも対応できる水平屋根にしてほしい。 | 2022/07/15 | ご指摘の身障者用駐車スペース(ハートフル駐車場)及び隣接の歩道の屋根については、雨水の排水のほか、積雪時の荷重にも耐えられるよう勾配をつけて設置をしていますが、歩道の屋根の軒下が約2メートルのため、車高の高い車両の場合、バックドアの開閉時に屋根の軒部分に接触してしまう可能性があることを確認しました。
当該ハートフル駐車場については、車高の高い車両について前進駐車をお願いする看板の設置や歩道の屋根の軒下部の高さを表示するとともに、平日のご利用時には警備員による駐車案内や乗り降りの補助を行うことで、安心・安全にご利用いただけるよう環境整備に努めます。 | |
| | | 2022/06/23 | 県庁駐車場の案内看板 | お堀沿いの歩道に設置してあり、景観的に残念です。 | 2022/07/05 | ご指摘の県庁駐車場の案内看板は、鳥取城跡周辺施設を訪れる県民や観光客の皆さまに県庁駐車場を利用いただけることをお知らせするために設置をしているものですが、現状桜の枝で隠れ、法務局側からは看板の上部が見えない状態となっていることを確認しました。
当該看板については、鳥取城跡周辺の景観にも配慮しながら設置場所を検討の上、速やかに移転するとともに、適切な管理に努めます。 | |
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| 財政課 |
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| | | 2023/02/09 | 令和5年度当初予算案 | 新聞紙面に掲載された内容を見ると、主な事業は4つの柱で構成されていますが、産業活性化の項目がありません。 | 2023/02/15 | 県では、中小企業支援、若者県内就職促進、企業誘致、交通インフラの整備、産業分野の学び直し支援などについても、県政の重要な課題であると認識しており、当初予算でしっかりと計上しているところです。
引き続き、県民の皆様からの貴重なご意見をいただきながら、より良い鳥取県を実現するための施策を講じていきます。
なお、令和5年度当初予算の概要につきましては、鳥取県のホームページに掲載しています。
「令和5年度当初予算」 https://www.pref.tottori.lg.jp/307631.htm | |
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| 人事企画課 |
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| | | 2023/03/17 | 人事評価 | 部下による課長補佐等の上司の逆評価制度を設けてはどうか。 | 2023/03/29 | 本県では、上司が部下に対して行う評価とは別に、管理職の職員の業務改善に役立てることを目的に、その執務姿勢等を部下職員が診断する制度を設けています。
課長補佐級職員については、管理職ではないことからこの制度での診断の対象となっていませんが、管理職ではない職員の執務姿勢については、上司である管理職が適切に指導することにより改善すべきものと考えます。
職員の執務姿勢に課題が見られる場合については、その執務姿勢がより適切なものとなるよう、指導に努めていきます。 | |
| | | 2022/11/02 | 公用車の運転 | 運転手が左手にスマホを持っていた。誤解されないように、運転中はスマホを置いておくべき。 | 2022/11/11 | 交通法規・交通マナーの遵守については、日頃から機会を捉えて職員に注意・指導を行っており、先日も全職員に対して交通法規の遵守をはじめ法令遵守について注意したところです。
停車中の携帯電話等の使用についてご意見をいただいたことを踏まえ、県民の皆様からの信頼を損ねないよう、交通法規・交通マナーの遵守について特に運転中の携帯電話等の使用に関して、引き続き職員に対しての指導・注意を徹底します。 | |
| | | 2022/06/15 | 県職員の給与 | 優秀な人材が集まるよう給与を上げるべきだ。 | 2022/06/23 | 県職員の給与は、地方公務員法の規定により、国、他の都道府県、県内の民間事業所の給与水準を考慮して定めることとされていますが、鳥取県では、職員の給与は県民の皆様の理解が得られることが大切であると考え、県内民間事業所の給与実態調査の結果に基づく人事委員会勧告を踏まえ、特に県内民間事業所の給与水準との均衡を考慮して定めているところです。
今後もこのような考え方を踏まえた適正な給与制度の運用に努めます。
また、様々な行政課題に対応し、行政サービスを安定的に提供していくためには、多様な人材を確保していくことが必要であると考えており、仕事説明会の実施や採用試験において多様な試験区分を設けるなど、人材確保のための取組みを人事委員会と連携して行っているところです。
引き続き、このような取組みを進めて人材の確保に努めます。 | |
| | | 2022/06/14 | 職員のゴミ出し | 県庁近辺の駐車場を借りている県職員と思われる者が、出勤時に車内から指定ゴミ袋を出して、地域のゴミ捨て場に捨てています。 | 2022/06/20 | 職員に対して、日頃から県民の信頼を大切にしなければならない公務員としての立場を認識して、コンプライアンスの徹底に取り組むよう呼びかけている中、ご指摘のような行動を職員が行っているとすれば大変残念です。
ご指摘の行動をとった職員が特定できないことから、このような行動をすることがないよう、全職員に注意喚起しました。
県職員は、率先してルールやマナーを厳守すべき立場にあることについて、引き続き、職員に周知・徹底を図ります。 | |
| | | 2022/05/30 | 職員の対応 | 職員に「県民への誓い」を徹底してほしい。 | 2022/06/06 | 定期的に、各所属において朝礼等での「県民への誓い」の唱和を行い、内容をしっかりと心に刻むよう注意喚起するとともに、各職員が県民の信頼を大切にしなければならない公務員としての立場を認識してコンプライアンスの徹底に取り組むよう呼びかけているところです。
県民の方々の信頼を損なわないように服務の維持や研修の実施等を通じて、引き続き職員の接遇の向上に努めます。 | |
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| 行財政改革推進課 |
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| | | 2022/07/12 | サニタリーボックス | 男性用のサニタリーボックスが県内の施設で導入されたと思いますが、授乳室には設置されないのでしょうか。 | 2022/07/22 | 県立の観光・文化施設に現状を確認したところ、授乳室にはおむつ用のダストボックスを設置していない施設も多くありましたが、授乳室は授乳のためのスペースであることからおむつを交換する場合は多目的トイレ等を利用いただくこととしている施設もあるなど、施設により授乳室の扱い自体が異なっていました。
施設により状況が異なることから現時点で一律に設置することは考えていませんが、ご意見は各県立施設の管理者に伝えるとともに、今後も県立施設が県民の皆様に使いやすいものとなるよう、適切な管理に努めます。 | |
| | | 2022/04/04 | とっとり施設予約サービス | 競技目的別・地域別での検索ができない。改善してほしい。 | 2022/04/19 | 競技目的別・地域別での検索については、システム事業者と協議しつつ、対応について検討します。 | |
| 福祉保健部 |
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| 福祉保健課 |
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| | | 2023/01/26 | ハートフル駐車場利用証 | 本当に必要な人が使っているか、県は実態を把握しているのでしょうか。 | 2023/02/06 | ハートフル駐車場利用証制度は、障がい、高齢などで歩行が困難な方や出産前後の妊産婦、怪我などで一時的に歩行が困難な方等を対象に利用証を交付しており、交付申請時に、確認書類(身体障害者手帳等)を提示していただき、該当者(代理申請者含む)のみに交付しています。
利用証を利用できる身体障がい者の中には、心臓機能、腎臓機能などの内部障害をお持ちの方も対象としており、一見すると健常者に見える方もおられます。
また、利用証の交付にあたっては、他者への譲渡、貸与についてはできないこと等の注意点を記載した文書をお渡ししており、施設の管理者には、適切な利用が行われるよう注意喚起を行ってきたところです。
ハートフル駐車場の適正利用については、今後も制度の趣旨を周知・広報し、設置施設における注意喚起等を引き続き行っていきます。 | |
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| 医療政策課 |
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| | | 2022/07/25 | とっとり子ども救急ダイヤル | 電話したが繋がらなかった。 | 2022/08/05 | とっとり子ども救急ダイヤル(#8000)にお電話いただいた際に繋がらず、大変ご不安をおかけしたことにつきまして、お詫び申し上げます。
現状、同ダイヤルは、回線が込み合った場合、どうしても繋がらない時間帯が生じる場合があります。
その場合は、大変申し訳ありませんが、各地区の医師会が運営する休日夜間急患センターや小児科輪番制病院に電話連絡の上、ご相談ください。
(休日夜間急患センターや小児科輪番制病院の情報は、「とっとり医療情報ネット」(http://medinfo.pref.tottori.lg.jp/)から確認することができます。)
なお、いただいたご意見も踏まえ、今後、相談件数の多い曜日や時間帯の回線数の拡充等を含め、電話が繋がらない(繋がりにくい)状況ができる限り生じないよう、早急に見直しを検討したいと考えています。(令和4年7月28日回答) | |
| | | 2022/07/19 | 骨髄移植助成金 | 鳥取県では助成の条件が被雇用者と雇用者に限られており、骨髄バンク登録が進みません。助成の条件変更の検討をよろしくお願いします。 | 2022/07/28 | 骨髄バンクに登録されたドナーの方は、移植が必要な患者さんと白血球の型が適合した場合、ドナー候補者に選ばれ、確認検査や最終同意を経て骨髄を提供することになりますが、通院と入院に数日間の急な休暇を要するため、仕事の都合による被雇用者の辞退により、移植に至らないケースが多い状況にあります。
このため、本県では、ドナー本人の負担の軽減と、ドナーを雇用している企業等における特別休暇制度の取組を推進することを目的に、被雇用者のドナー及び雇用主へ支援金を支給しているところです。
なお、支給額については、本県が独自に実施している他の支援金制度(企業のファミリーサポート休暇等取得促進奨励金)とのバランスを考慮し、同程度の金額(1日につき1万円)としています。
骨髄移植の推進には、ドナー登録者を増やすことが大切ですので、引き続き、献血会場でのドナー登録会の開催など、日本赤十字社をはじめとした関係機関と連携した普及・啓発に取り組むとともに、本支援金制度についても、いただいたご意見も参考に、より効果的な制度となるよう検討していきます。 | |
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| 健康政策課 |
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| | | 2022/12/19 | ハンセン病家族訴訟補償金申請 | 申請者数が当初の予定より大幅に下回っている。市町村に広報するよう周知してほしい。 | 2023/01/06 | 同補償金については、市町村へあらためて広報を依頼し、制度の周知不足による不利益が生じないよう、また、ご家族の方が安心して制度が利用できるよう努めていきます。 | |
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| 障がい福祉課 |
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| | | 2023/02/08 | 作業所の対応 | 作業所が利用できない。 | 2023/02/15 | 障害福祉サービス提供事業者は、法令上、正当な理由がなくサービス利用の提供を拒否することが禁止されており、詳細な事情等は分かりかねますが、事業所から十分な説明なくサービス利用を拒否されたのであれば、事業者側には丁寧にその理由を説明する必要があると考えます。
また、障害福祉サービス提供事業者は、社会福祉法に基づき、苦情解決責任者等を設置するとともに、公正中立的な立場で利用者の特性等に配慮した適切な対応ができる「第三者委員」を設置して、苦情解決に取り組むこととされています。
このほか、鳥取県社会福祉協議会において、「鳥取県福祉サービス運営適正化委員会」を設置しており、利用者本人やご家族の申し出を受け、必要な助言、あっせん等を行うこととしていますので、これらの対応窓口のご活用についても、ご検討ください。 | |
| | | 2022/06/13 | ヘルプマーク | 紐が劣化しやすいので、ゴムバンドにしてほしい。 | 2022/06/24 | 当県のヘルプマークは、県内の作業所に作成していただいており、当該作業所とも相談をしながら、必要な対応を検討したいと思います。 | |
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| 子ども発達支援課 |
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| | | 2022/10/11 | アイドリングストップ | 児童生徒の迎えにあたり、アイドリングして待機しているデイサービス送迎車がある。 | 2022/10/24 | 鳥取県ではアイドリングストップ運動を地球温暖化問題に対する身近なアクションの一つとして積極的に推進しています。
ご意見については、放課後等デイサービス事業者の皆さまへ児童生徒の体調と気候を考慮しながら可能な範囲でアイドリングストップを心がけていただくよう、機会を捉えてお伝えしたいと思います。 | |
| 生活環境部 |
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| 環境立県推進課 |
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