| | | 2022/06/13 | インクルーシブ教育 | 積極的に導入してほしい。 | 2022/06/30 | 障がいのある子どもの自立と社会参加を見据え、その子どもにとって最も適した学びの場を提供することが大切であり、そのためには、障がいの状態や特性等を把握し、具体的にどのような特別な指導内容や教育上の合理的配慮を含む支援をしていくのか、本人及び保護者や専門家の意見、学校や地域の状況等を踏まえた総合的な観点から判断していくことが重要と考えます。
その上で、障がいのある子どもと障がいのない子どもが、可能な限り同じ場で学ぶことを目指すインクルーシブ教育システムの構築を推進していくことが大切であり、そのためには、すべての教職員の特別支援教育に係る理解を促進するとともに、障がいのある子どもへの教育、それを可能とする学級づくりに係る教職員の専門性を向上していく必要があります。
県教育委員会では、採用1年目の教諭を対象とした初任者研修や教職員のニーズに応じて受講できる専門研修のほか、発達障がいのある子どもたちの指導・支援等に関する助言を行う専門員(LD等専門員)及び各障がい種に関する特別支援学校の専門性を持つコーディネーターによる地域の小中学校等への研修、相談活動等を実施しています。
頂いたご意見も含め、今後も人材育成などインクルーシブ教育システムの充実に向け、一層取り組みます。 |  |