| | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 2024年3月 |
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| 2024年2月 |
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| 2024年1月 |
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| 2023年12月 |
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| 2023年11月 |
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| 2023年10月 |
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| 2023年9月 |
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| 2023年8月 |
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| 2023年7月 |
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| 2023年6月 |
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| 2023年5月 |
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| 2023年4月 |
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| | 2023/04/28 | 部活動の地域移行 | 環境整備が整わないままの地域クラブ活動は、選手の奪い合いや費用面など多くの問題点があり心配である。また、部活動と地域クラブ活動のどちらにも参加する生徒の健康管理が十分に行われるのか懸念がある。 | 体育保健課 | 2023/05/17 | 令和5年度から中体連主催大会へ、地域クラブ単位での参加が可能となることを受けて、参加を希望する地域クラブが日本中学校体育連盟が示す基準に則った活動を行っている参加可能な団体であるかの認定審査を県中学校体育連盟、県教育委員会、市町村教育委員会、県スポーツ協会で行いました。
認定審査に当たっては、適切な活動時間及び休養日の設定についても活動計画を元に審査を行ったところであり、認定した地域クラブについては、適切な活動時間及び休養日となっていました。
部活動から続けて地域クラブ活動への参加をすることについては本人が希望して行っていることでありますが、スポーツ傷害防止の観点から発達段階に応じた適切な活動時間等を指導者は意識をして指導を行う必要があると思いますので、今後、スポーツ指導者研修会等で啓発をしていきたいと思います。
なお、部活動の地域移行に関しては、現在、県及び市町村において方向性を検討しているところですので、今後、地域移行に係る課題や問題点等について県と市町村がしっかりと連携をして解決をしていきたいと考えています。(令和5年5月8日回答) | |
| | 2023/04/25 | 県立博物館周辺の管理 | ゴミ拾いや落ち葉掃除など管理を徹底してもらいたい。 | 博物館 | 2023/05/02 | 博物館の敷地は、鳥取市役所の複数の課が所管する敷地と接していますが、博物館が管理すべき県敷地については、清掃業務や庭園管理業務など維持管理に必要な業務は行っているところです。
また、大勢のお客様がおいでになられ、敷地内にゴミ等が見受けられたら、職員がその都度拾うなどの対応をしているところです。
博物館敷地の維持管理について、これまで以上に気を配り、ご来館いただいたお客様が気持ち良く帰っていただけるよう努めてまいります。 | |
| | 2023/04/24 | 自転車用ヘルメット | 着用が努力義務となったが、購入の補助金が出せるようにしてください。 | くらしの安心推進課 | 2023/04/28 | 県では、平成28年に「鳥取県支え愛交通安全条例」を制定し、自転車のヘルメット着用を努力義務化したことに伴い、中学生及び高校生を対象にヘルメット購入の助成制度を設けておりました。
しかし、助成制度の創設から年数が経過し、自転車のヘルメット着用はご自身の命を守るために必要なものであり、交通ルールとして守っていただくべきものであることから、令和2年度をもって助成制度を廃止しました。
県としては、令和5年4月の道路交通法の改正施行により自転車のヘルメット着用が努力義務化されたことを受け、引き続き県警察と協力してヘルメット着用による死亡リスクの低減効果等を示しながらヘルメット着用の啓発に努めているところです。 | |
| | 2023/04/24 | ChatGPT | 鳥取県や県内市町村における利用促進の提案がある。 | デジタル改革推進課 | 2023/05/10 | ChatGPTをはじめとする自然言語生成AIについては、様々な可能性を秘めた革新的技術ですが、その一方で、情報セキュリティ面や著作権の帰属に係る課題があるほか、不適切な活用により業務に支障が発生することも危惧されます。
本県は現時点で利用を見合わせていますが、今後の取り扱いについては、職員向けガイドラインの策定を含め検討しているところです。
なお、県内市町村におけるChatGPTの活用については、各自治体で検討を始められており、それぞれの自治体において判断されるものと理解しています。 | |
| | 2023/04/19 | 若桜鉄道 | 橋梁のメンテナンスが適切に行われているか気になる。県として検査や援助などが必要ではないか。 | 地域交通政策課 | 2023/04/28 | 県では従来から、若桜鉄道のレール、橋梁、信号及び踏切等の鉄道施設の維持費等について支援を行っており、今後も引き続き沿線住民の生活交通を守るため、必要な鉄道施設の保守管理経費の支援を行っていきます。
なお、橋梁の検査状況については、以下のとおり若桜鉄道に確認しましたのでお知らせします。
(若桜鉄道株式会社からの回答)
若桜鉄道では、社員が2か月に1回の頻度で徒歩による線路巡回時に目視により点検し、2年に1回の周期で橋梁点検に精通し知識・技能を有した民間のコンサル会社に重点的な点検を委託しています。重点的な前回の点検は令和3年に行っており、点検結果において塗装の劣化はあるものの、列車運行に影響するような不具合は確認されていません。令和5年度も6月から7月の間でコンサルによる点検を予定しているところです。
なお、若桜鉄道内の橋梁の塗装状況につきましては、劣化が進行しており塗替えの必要性を認識しているところです。よって、令和4年度から塗装計画を策定し計画的に橋梁塗装(塗替え)を進めているところであり、令和5年度も塗装劣化が激しい2橋梁の塗装(塗替え)を計画しています。
今後も、列車運行の安全確保につきまして、橋梁等構造物の健全度を確保し安全運行に努めていきます。 | |
| | 2023/04/18 | とっとり出合いの森 | 野生動物への注意喚起がなく危険である。県としての対策を伺いたい。 | 林政企画課 | 2023/04/25 | ご指摘を受けて、すぐに公園内の6箇所ある看板には「トンビに注意。食べ物を見つけて急降下してくる場合があります。お食事の際には特にご注意ください。」「注意!興味本位で食べ物を与えないでください。」と注意喚起の張り紙を設置しました。今後、新たに大きな看板も設置し、トンビなどの野生動物に対する注意喚起を徹底していきます。
また、いただいたご意見について、県、市、管理受託者で共有しつつ、日々の点検を徹底し、危険な箇所については来園者の皆様に注意喚起するなど、安全対策には万全を期するよう、十分配慮していきます。 | |
| | 2023/04/17 | トリピーの着ぐるみ | メンテナンスの時期が来ているのではないか。 | 観光戦略課 | 2023/04/28 | 県では、トリピーの着ぐるみを活用して国内外でのPR、鳥取ファンづくりに取り組んでいます。
ご指摘のとおり活躍年数の長くなったものもありますが、年に1回の定期的なメンテナンスを行っているほか、状態に応じて入れ替えを行うなどの対応をしております。
今回のご意見を踏まえながら、今後も適切なメンテナンスを行い、皆様に元気なトリピーの姿をお見せできるよう努めていきます。 | |
| | 2023/04/11 | ウェルカニとっとり得々割 | 6月まで延長になったのに施設にもう枠がないと言われた。予算増加をお願いします。 | 観光戦略課 | 2023/04/14 | 本事業は国からの補助金を財源として、宿泊施設、旅行会社等へ個別に予算を配分し実施しています。
この度、配分枠が終了した施設があることから、予算を追加配分し、引き続きご利用いただけるよう準備を進めています。(令和5年4月13日回答) | |
| | 2023/04/03 | 乗合バス | ICOCAの導入が必要に思います。 | 地域交通政策課 | 2023/04/28 | 公共交通のキャッシュレス導入に向けては、事業者や関係団体と協議しながら検討を進めていきます。また、キャッシュレス導入に併せた利便性や効率性の向上策についても、検討していきます。 | |