| | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 公開年月日 | 対応・取組状況 | |
| 2024年3月 |
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| 2024年2月 |
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| 2024年1月 |
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| 2023年12月 |
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| 2023年11月 |
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| 2023年10月 |
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| | 2023/10/25 | 県議会議員バッチ | 県議会では、退任した議員バッチの管理はどのようにしているのか。 | 県議会事務局 | 2023/11/09 | 鳥取県議会においては、議員記章を交付し、返還を義務づけてはいませんが、退任された議員には、議員記章の返還を個別にお願いしており、概ね返還いただいています。 | |
| | 2023/10/23 | 鳥取県産米「ひとめぼれ」 | 県の推奨米と比べて一等米比率が低く、売り渡し価格が低い。東北地方の「ひとめぼれ」とどこが違うのでしょうか。 | 生産振興課 | 2023/11/01 | 「ひとめぼれ」は、中山間地向けの良食味の品種として、鳥取県においても平成5年に奨励品種に採用し、令和5年は2,029ha(県全体主食用米の約17%)作付されている主力品種のひとつです。また、広く全国で栽培されており、本県で栽培されている「ひとめぼれ」も、東北地方と同じものです。
近年の1等米比率の低さは夏季の高温によるものであり、本県は東北地方より厳しく影響を受けていることに加え、「ひとめぼれ」が温暖化の影響を心配しなくても良かった頃に育成された品種で、「星空舞」などの新しい品種と比べて高温に弱いことも原因と考えています。
本県産「ひとめぼれ」は東北地方と同等と考えておりますが、生産量や米の産地としての認知度の差などもあり、価格面では少し低い傾向があります。
県としては、米の食味ランキングで特Aを取得し、高温にも強い県オリジナル品種である「星空舞」を中心としたブランド化、「ひとめぼれ」、「コシヒカリ」、「きぬむすめ」を加えた4品種のバランスのよい作付、品質向上、県産米のPRなどについて、JAグループと連携しながら進めていきます。 | |
| | 2023/10/16 | 県議会 | 特別委員会の委員長を議長が担当することについて違和感がある。 | 県議会事務局 | 2023/10/27 | 特別委員会は、議会の議決を経て、付議された事件を審査する機関であり、議長の諮問に応えて答申等を行う諮問機関ではありません。
また、議長が委員会の長となることについては、現行法上、これを制限する規定はなく、議長が特別委員会の委員長となった前例も過去にあるところです。 | |
| | 2023/10/16 | 米子コンベンションセンター | 多目的ホールを利用した際、移動中に頭をぶつけた。危険な箇所がないか今一度確認してほしい。 | 文化政策課 | 2023/11/02 | この度は、米子コンベンションセンターにおいて、ご不快な思いをさせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。
現地の確認を行ったところ、壁面から突出した構造物は確認できませんでしたが、2階客席の柵が湾曲した構造となっています。壁面近くを歩かれた場合、状況によっては階段の中ほどで柵にぶつかる可能性があることがわかりました。
今後はこのようなことがないよう、注意喚起の表示を増やすとともに、壁面の柵にクッション材等の設置を行うこととしました。
今後も、施設を利用される皆さんのより一層の安全対策に努めます。 | |
| | 2023/10/12 | 県道 | 歩道と横断歩道の間に段差があり、自転車での通行に支障がある。 | 鳥取県土整備事務所 | 2023/10/19 | 八千代橋東詰の歩車道境界ブロックについては、10月13日に現地確認を行いました。
歩道を設ける道路では、歩道部と車道部を明確に分離するため、歩車道境界ブロックを設置し、物理的に分離した構造としています。横断歩道に接続する歩道の車道に対する段差は、周辺部の水はけ等を考慮した段差として2cmを設けるのが標準で、現地でも2cmとなっておりますので、ご理解いただきますようお願いします。 | |
| | 2023/10/12 | 小、中、義務教育学校の荒天時における対応 | 鳥取市教育委員会が発表している「荒天時における対応」では児童・生徒の安全が守れないのではないか。 | 体育保健課 | 2023/11/02 | 臨時休業の決定については、大雨等の状況は立地や地域等で異なるため、臨時休業の判断に一律の基準は無く、各学校長が学校周辺の気象状況によって判断することとなっています。
鳥取市教育委員会におかれては、各学校長が判断するときの基準として、「荒天時等における気象警報等発表時の鳥取市立小・中・義務教育学校の対応について」(以下「荒天時における対応」という。)を定め、各学校は「荒天時における対応」により対応することとされ、さらに短時間大雨情報など気象状況が急激に変化し、児童生徒の安全確保が困難な状況が想定される場合は、市教委が対応を指示する場合もあることとされています。
なお、臨時休業の決定は、学校及びその学校を管轄する市町村教育委員会が判断することとなります。 | |
| | 2023/10/05 | 電気自動車用普通充電器 | 県庁の充電器を同じ車が長時間利用している。タイマー設定してほしい。 | 脱炭素社会推進課 | 2023/10/13 | 鳥取県では平成22年度から、電気自動車(EV)の初期需要を喚起するため、いち早く充電器を県有施設に設置するなど、市町村や民間企業と連携し、県内の充電インフラ整備を進めてきました。
引き続きEVの普及に向けて、県内市町村等と連携し、充実した充電環境の整備に取り組んでいきます。
ご意見のありました県庁の普通充電器については、県庁舎に来庁されるまでに使用した電気を補充していただくために、無料で県民の皆様等に開放しています。
日常的な充電については、ご家庭や事業所等で充電いただきますよう、先ずはご利用者の方へ充電時間等の目安を記載した案内を掲示します。(令和5年10月5日回答) | |
| | 2023/10/05 | 子育て王国 | 岩美町はおむつ代金の還元等、積極的な子育て支援を行っている。県も、子育て世帯への支援をもっと行ってほしい。 | 子育て王国課 | 2023/10/13 | 鳥取県では、市町村と協力しながら、保育料無償化、不妊治療費助成、産後ケア利用料無償化、小児医療費助成、高校生等通学費助成、私立中学校授業料等支援、在宅育児世帯への経済的支援、子育て応援パスポート制度など子育て世帯の負担軽減や育児環境の整備など子育て支援施策を実施しているところです。
ご意見いただきました岩美町のおむつ代支援の取組についても、県は岩美町に対して支援を行っています。
現在、経済的負担軽減策として、小児医療費の完全無償化(令和6年4月〜)に向けて準備を進めているところです。
また、更なる子ども、子育て世帯、これから子どもを産み育てたい方のための施策を展開するため、子ども、若者、子育て当事者等に意見を伺っているところであり、安心して子どもを産み、育てる環境を、「シン・子育て王国」として県が主導し、市町村、地域や企業とも一体になって取り組んでいきます。 | |
| | 2023/10/04 | 鳥取-米子間の公共交通機関 | JRが運休時に利用できる鳥取と米子を結ぶバス路線が無い。 | 交通政策課 | 2023/10/13 | 一般的に広域的な移動手段として、鉄道のほかには、高速バスが考えられます。
以前、米子〜鳥取間を結ぶ高速バス路線として、一畑バス・日ノ丸自動車が共同で、出雲鳥取線「オオクニヌシ」の運行を行っていましたが、利用者が少なく、平成31年2月28日に廃止されています。
近年では、バスドライバーの不足が深刻な問題となっており、路線バスの維持・確保も難しい状況にあり、利用者の少ない路線の再開は難しい状況と聞いています。
県としては、ドライバーの確保も含め、今後とも交通事業者、関係機関等と協力して、移動環境の充実に向けて取り組んでいきます。 | |
| | 2023/10/02 | 鳥取うみなみロード | マップに掲載されているルートの一部が通行止めになっている。そのことがわかるよう加筆すべき。 | 観光戦略課 | 2023/10/19 | 鳥取県は、「鳥取うみなみロード」のナショナルサイクルルート指定を目指し、走行環境の整備や受入環境の充実を図っています。コースの中でも、岩美町の海岸線は山陰海岸ジオパークエリアに認定されており、非常に景観も良くサイクリングにも適している区間です。
鳥取うみなみロードは、県HP「とっとり自転車旅」のコースマップのページでコース全体の紹介をしています。岩美町西脇展望駐車場付近は、落石の危険性があるため現在通行止めとなっていることから、ホームページ内での注意喚起を行うとともに、現地でも迂回路を案内しているところですが、今回の意見を踏まえて、今後、ホームページでの通行止め箇所の表記を工夫するなどして、サイクリストをはじめとした利用者のみなさまに、より分かりやすく周知できるよう対応します。(令和5年10月16日回答) | |
| 2023年9月 |
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