| | 公開年月日 | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 対応・取組状況 | |
| 2024年 4月 |
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| 2024年 3月 |
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| 2024年 2月 |
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| 2024年 1月 |
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| 2023年12月 |
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| 2023年11月 |
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| 2023年10月 |
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| 2023年 9月 |
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| 2023年 8月 |
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| 2023年 7月 |
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| 2023年 6月 |
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| | 2023/06/29 | 2023/06/22 | 指定管理者制度 | 応募数が減っている。よりよい施設管理のためにも応募数を増やす仕組み作りが必要に思う。 | 行財政改革推進課 | 鳥取県では、令和6年度更新に向けて令和5年度に実施する指定管理者の募集にあたっては、民間事業者がより参加しやすく、競争性を高めること、よりサービス向上や利用促進が図られることを目的として、以下の見直しを実施しているところです。
今後も、民間の創意工夫を活かし、県民の皆様によりよいサービスが提供できるよう制度の運用・見直しを図っていきます。
○競争性・公平性の確保のための規制緩和
・法人の社会的責任評価の公平性確保(全指定管理施設)
県独自の認定(男女共同参画企業、TEAS等)について、新規参入者が不利とならないよう、認定に向けた手続き中である場合等も加点対象とします。
・一定規模以上の施設の競争性確保(県内本社要件撤廃)(継続)
年間の指定管理料が1億円を超える施設で、前回の応募が1者のみ(県外事業者の参加により複数となった場合を含む)の施設は、県内本社要件を撤廃し、県外事業者の参加を可能とします。
○サービス向上・利用促進に係る民間の創意工夫ある提案を促進するための見直し
・サービス向上・利用促進に係る評価点割合の引き上げ(観光施設)
施設のサービス向上・利用促進に対する具体の提案を求め、評価基準において、「施設の設置目的に沿ったサービス・事業の内容」の評価点の割合を高めます。
(見直し前)平均20%程度 ⇒(見直し後)30%〜40%程度
・審査表の事前公表
県の重視するポイントに沿った提案を促進するため、審査表を事前公表します。
○民間の創意工夫による効率的な維持管理業務を実施するための見直し
・性能発注の導入による事業者の裁量の拡大(全指定管理施設)
施設の維持管理(清掃・設備点検等)に性能発注を導入し、事業者の裁量の余地を拡大します。 | |
| | 2023/06/23 | 2023/06/15 | 議会運営委員会 | 議会運営委員会の開催について県議会のホームページに何も情報がなく、傍聴に行けなかった。開催情報についてホームページに公開すべき。 | 県議会事務局 | この度は、傍聴いただけなかったことをお詫び申し上げます。
今後は、開催が決定され次第、「議会カレンダー」に掲載することとしました。
なお、令和5年6月20日(火)開催の議会運営委員会から、試行的にネット中継しています。(令和5年6月21日回答) | |
| | 2023/06/23 | 2023/06/14 | 高規格道路 | 県内の高規格道路の予算配分はどうなっているのか。 | 道路企画課 | 県内高規格道路の直近5カ年の予算配分は、令和元年度:約98億円、令和2年度:約61億円、令和3年度:約64億円、令和4年度:約59億円、令和5年度:約91億円となっています。 | |
| | 2023/06/23 | 2023/06/12 | 中央病院 | マットレスカバーが使い古されて穴があいていた。 | 病院局 | ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
ベッドカバーについては、劣化しているものは適宜交換し、治療に専念していただけるよう環境調整を行っていきます。 | |
| | 2023/06/22 | 2023/06/09 | スーパーはくと | 知事が大阪始発を提案したが京都始発を残してほしい。 | 地域交通政策課 | 今回、JR西日本へ要望を行った趣旨は、2025年の大阪・関西万博開催を山陰への誘客のまたとない機会と捉え、増発等による乗車機会の創出を要望したものであり、検討に当たり全列車を京都駅発着に拘りすぎることはない旨伝えたものです。 | |
| | 2023/06/22 | 2023/06/07 | 県立美術館 | 見学等のイベントを平日も開催してほしい。 | 美術館整備課 | 鳥取県立美術館は、令和7年春の開館に向けて建設工事を順調に進捗させ、5月14日(日)には建設工事の節目である基本構造部分の完成「上棟」を迎えた記念イベントを開催しました。
このたび、こういった見学のイベントなどの平日開催を望むご意見をいただいたところですが、平日は構内のあらゆる場所でそれぞれの工事、作業を行っており、一般来場者の安全確保の観点から、不特定多数の方々がお越しになるイベントの開催は控えています。
しかしながら、平日においても、高校生や学生の授業、専門職団体の見学、また、商工関係や地域の団体などからもご希望があり、作業工程や誘導責任者の配置などを調整した上で、団体ごとに建設現場の見学会を実施しています。
職域や公民館活動などで皆さまにお声がけいただき、団体での建設現場見学会のご希望がありましたら、お問い合わせください。工程の関係から、建設中の見学が可能な期間も残りわずかとなっていますが、今しか「見られない」「入れない」美術館をお楽しみいただき、開館後にまた来館していただけることをお待ちしています。 | |
| | 2023/06/22 | 2023/05/29 | 部活動指導員 | 認定にあたっては学校長と各スポーツ連盟の両方からの推薦を条件としてはどうか。 | 体育保健課 | 部活動指導員の任命については、学校長が面談等を実施した上で推薦を行い、学校長からの推薦を受けて当課が地方公務員法第16条に定める欠格事項を審査・確認し配置を行っています。
任命にあたり競技団体の推薦を要件とすることは、競技団体の理解や協力の賛否に差が生じる可能性があることや、競技種目や学校が推薦した指導者によっては、競技団体に属していない事も考えられますので、今後、認定における審査の方法については、検討をしていきたいと思います。 | |
| | 2023/06/22 | 2023/05/29 | 鳥取県版児童用手話検定「手話チャレ」 | レベルが10まで設定されているが、公開されているものは未だにレベル1だけである。 | 特別支援教育課 | 「手話チャレ」については、現在、レベル2、3を作成中であり、6月中には県ホームページへ掲載することとしています。また、レベル4〜7についても9月までに作成・掲載を予定しています。
なお、令和6年度には、レベル8以降の作成・掲載も予定しており、今後もろう者とろう者以外の者が互いを理解し共生する社会を築くため、子ども達が手話に関する理解を深め、手話を学ぶ大切さや学ぶ意欲が高まるよう取り組みます。(令和5年6月2日回答) | |
| | 2023/06/21 | 2023/06/12 | 鳥取県国内便エアサポート事業(子育て王国とっとりキッズエアサポート) | 多子世帯でも使いやすいようにしていただきたい。 | 観光戦略課 | 本事業は、鳥取県内航空便を利用される方で、移住希望者、地域づくり活動参画者、介護・障がい者、子育て世帯などのうち、支援要件を満たす方について、航空運賃の一部を支援するものです。
その内、子育て王国とっとりキッズエアサポートは、大人同伴で搭乗する小学生以下の子ども、または「ANAジュニアパイロット」として搭乗する小学生以下の子どもが支援対象で、支援率は航空運賃の全額、上限額は3万円となっています。
この事業は、毎年多くの申請をいただいており、予算額に限りがあるため、一家族様につき子ども一名様を支援対象としております。
しかしながら、いただいたご意見を踏まえ、一家族で複数人のお子様にご利用いただけるよう新年度予算に向けて検討してまいります。 | |
| | 2023/06/19 | 2023/06/06 | 中部療育園 | 受診予約が非常に取りにくい。予約開始2日で2か月後の予約が埋まってしまう。予約システムの改善や需要に応じた人員の配置を検討してほしい。 | 子ども発達支援課 | 中部療育園での診療予約に関してご不便とご不安な思いをおかけしており、申し訳ありません。
近年、当園を利用してくださる方が急増し受診予約がとりにくい状況になっており、当園としましても限られた診察枠の中で、利用者様のニーズにお応えできるよう様々な試行錯誤を重ねているところです。
診療予約開始日については、新規利用者様ならびに再診利用者様の待機期間を極力短縮できるよう、「1か月前では勤務が決定してしまい予約が取りづらいけれど、2か月前であれば勤務の調整ができて予約がとりやすい」「3か月前では、予約の待機が長すぎる」という利用者様の声を踏まえて検討し、4月から2か月前からとさせていただいたところです。
予約対応電話回線は1回線しかなく、人員も限られているため、お電話がつながりにくくなってしまうことも多く、利用者の皆様にはご不便をおかけしていますが、予約が確保できない場合でも、予約のキャンセルや診察医の業務変更などで診察枠が確保できる場合もあり、キャンセル待ちを希望された方には、順次、当園からご案内させていただいています。
また、緊急で医療的な相談・対応を要する場合は、診察時間帯を相談の上、可能な限り対応させていただいていますので、予約のお電話の際に、その旨お伝えください。
診療医の確保につきましては、4月から他院からの外来診療応援を月に2回依頼し、診療枠の確保に努めているところです。
今後も、予約や診療が円滑に行われるよう検討を続けていきますので、ご理解とご協力をお願いします。 | |
| | 2023/06/12 | 2023/05/30 | 新型コロナウイルス対策 | 保育現場、学校現場などでは未だに職員がマスクを外せない現場もあるのではないか。子どもたちや地域の人がお互いの顔が分かって、温かい見守りのある鳥取になってほしい。 | 感染症対策課 | マスク着用の考え方については、令和5年3月13日(学校・保育現場は同年4月1日)から、個人の主体的な選択を尊重し、着用は任意とすることをお知らせしています。
ご意見をいただいた、特に保育現場、学校現場におけるマスク着用の発達過程にある子どもたちへの影響を考慮することは大切な視点と認識しています。
一方で、新型コロナウイルス感染症は無くなっておらず、感染力も強い状況であることから、高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐことは、引き続き重要となっています。
基礎疾患があるなど様々な事情により、感染不安を抱き、マスク着用を希望される方もおられることから、現状において、県民の皆さんに対して、マスクを外すことを推奨することはできませんが、場面に応じて適切にマスクの着用を選択していただくよう、引き続き周知を図ります。 | |
| | 2023/06/12 | 2023/05/26 | 新型コロナウイルス対策 | (1)新型コロナウイルス感染症関連で県から示されているものは、どの種類の新型コロナ感染症か分かるように明記してほしい。
(2)今までの対策は、病原体が分かって、その病原体にあった感染対策だったのか。
(3)新型コロナウイルス感染症対策等の対応について、疑問を持つ県民との意見交換の場を持ってほしい。 | 感染症対策課 | (1)現在、県がホームページや資料等で示している「新型コロナウイルス感染症」に関する対応等について、どの分類(病原体の種類や感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、「感染症法」という。)上の定義)の「新型コロナウイルス感染症」に対することなのか分からないため、明記すべきではないかというご要望をいただきました。
県が広報等で表記している「新型コロナウイルス感染症」は、病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)であり、令和5年5月8日以降、感染症法上で「5類感染症」に位置付けられました。令和2年以降、現在まで、この「新型コロナウイルス感染症」が、流行をくり返していることは、県民の皆さんに広く認知されていると考えていることから、どの病原体によるものか等を改めて記載等することは現時点では行いません。今後、病原体の種類等に応じた対応等をお知らせする必要が生じた場合は、明記することになると考えます。
(2)本県としては、国が感染症専門家の意見を踏まえて決定した新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、県民の命と健康を守るため、必要な対応として実施してきたものです。
(3)本県では、新型コロナウイルス感染症に関する総合相談窓口(電話番号:0857-26-7799)を設け、県民の皆さんからのご意見、ご質問等を、随時、当該窓口でおうかがいする体制としているため、現状、改めて意見交換の場を設定する予定はありませんので、ご理解いただきますようお願いします。
(令和5年6月2日回答) | |
| | 2023/06/09 | 2023/06/05 | 入浴施設の規制 | 公衆浴場において、脱衣所等での防犯カメラの設置や異性従業員の入室を制限するなど公衆浴場法等法令で規制すべきではないか。また公衆浴場に対してもプライバシーに配慮した運営がなされるよう注意喚起すべきではないか。 | くらしの安心推進課 | 公衆浴場法及び鳥取県公衆浴場法施行条例は、主に公衆浴場の衛生環境を確保するために、施設の構造設備、営業者の遵守すべき衛生事項等の基準等を定めているものであり、施設運営の細部について基準を設けて規制するものではありません。
防犯カメラの設置については、「鳥取県防犯カメラの設置及び運用に関する指針」においてプライバシーに十分に配慮しながら適正な設置、運用に努めていただくことを定めており、施設内に防犯カメラを設置する場合は、この指針に基づき適切に対処していただくこととしています。
また、異性の従業員が清掃を行う場合は、利用者の少ない時間帯に行う、利用者にあらかじめ周知するなど、施設として利用者に十分配慮して対応していただくべきものと考えています。
ご意見を受け、県内の主な公衆浴場の状況を確認したところ、脱衣所、浴室内に防犯カメラを設置している施設はありませんでした。
また、脱衣所等への異性従業員の入室については、従業員のシフト上、やむを得ない場合に限って行っている施設が一部ありましたが、いずれも利用者の混み合う時間帯を避けるなどの配慮をされていました。
ご指摘いただいた事項については、改めて公衆浴場に対して配慮するよう周知して注意を促したいと考えています。 | |
| | 2023/06/07 | 2023/05/24 | 生成AIの利用 | AIを県で使用しないそうだが、Windows11に標準に組み込まれることになった。便利なツールとしてAIを使う考えを持ってほしい。 | デジタル改革推進課 | 大規模言語生成AIをはじめとするAI技術の活用については、様々な可能性を秘めた革新的技術ですが、その一方で、情報セキュリティ面や著作権の帰属に係る課題もあり、不適切な活用により業務に支障が発生することも危惧されます。本県では、検討チームを立ち上げ、ガイドラインの策定を含めたAI技術の活用のあり方を検討することとしています。
また、WindowsOSにAI技術が搭載されるとの報道があった件についても、現在、マイクロソフト社から情報収集するなどしながら、検討を行っているところです。(令和5年5月31日回答) | |
| | 2023/06/07 | 2023/05/23 | 小・中・高校生のマスク | マスクをしなくて良い通達を出してください。 | 体育保健課 | 児童生徒のマスク着用については、令和5年2月10日付け政府対策本部の決定により、令和5年4月1日以降の児童生徒のマスク着用については求めないことを基本とされました。それを受け、本県においても、4月1日以降の児童生徒のマスクの着用については求めないことを各学校に通知したところです。
また、令和5年5月8日付けで新型コロナウイルス感染症が感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の5類感染症に移行されたことに伴い、文部科学省作成の衛生管理マニュアルが改訂され、その中で、学校教育活動においては児童生徒に対してマスクの着用を求めないことが改めて示されました。
これを受け、本県においても、児童生徒のマスクの着用を求めないこと、相手に対してマスクの着脱を強いることがないようにすること及びマスクの有無による差別・偏見はあってはならないことについて各学校に通知しているところです。 | |
| | 2023/06/07 | 2023/05/22 | 路線バス | 買物環境確保の取組として、移動販売車の機能を持たせてはどうか。 | 地域交通政策課 | 人口減少社会において、中山間地における買物環境、地域交通など地域生活基盤の維持、確保が喫緊の課題となっています。
その解決策の1つとして異業種間での縦割りを超える事業の複合化が挙げられ、路線バスを活用した移動販売もその手法の一つであると考えます。実際に北海道では大型路線バスを改造し、移動販売車の機能を付加した取組が試験的に行われ、福島県では乗り合いタクシーによる宅配サービスなどの実証実験が行われたりしています。
買物環境や地域交通に係る課題解決には、この他にも様々な手法が考えられますが、それぞれの地域ごとに、実情に応じた持続的な解決策を見つけていく必要があります。市町と連携を図りながら、持続的な解決策となるよう努めます。 | |
| | 2023/06/07 | 2023/05/22 | 買物環境確保 | 路線バスに移動販売車の機能を持たせてはどうか。 | 買物環境確保推進課 | 買物環境の確保や地域交通の充実など人口減少社会における地域生活基盤の維持、確保は喫緊の課題であり、路線バスを活用した移動販売もその解決手法の一つであると考えています。
実際のところ、大山町では町営デマンドバス「スマイル大山号」を活用した宅配貨物の配送(貨客混載)が行われており、また、県外でも、北海道での大型路線バスを改造した移動販売車による試験的な取組や、福島県での乗り合いタクシーによる宅配サービスの実証実験など、それぞれの地域の実情を踏まえた様々な取組が行われています。
市町村と連携しながら、本県における買物環境確保等に向けた取組が持続的なものとなるよう努めます。 | |
| | 2023/06/06 | 2023/05/23 | 森林整備事業等競争入札制度参加資格者ポイント | 現在の配点方法は不公平ではないか。 | 林政企画課 | 本県では、農林水産部及び地方事務所が所管する又は委託を受けた森林整備事業の執行について、森林整備事業等競争入札制度を設けています。
この中で、「森林整備事業等競争入札制度参加資格者ポイント」を設定し、評価することで適切な施業を行う林業事業体の選定に役立てており、本県としては、現在の制度に則って適正な評価を行っているところです。
制度開始から期間が経過しており、施業現場の変化や入札参加事業体数の減少等に伴い、ポイントによる評価方法を含めた制度の見直しが必要となってきていると認識しています。
今回、いただいたご意見も参考にさせていただき、現在の実態に即した制度となるよう、関係者の意見をお伺いしながら、今後検討を行っていきたいと考えています。 | |
| | 2023/06/05 | 2023/05/19 | アユカケ養殖 | 遊水地を活用してはどうか。 | 水産振興課 | 鳥取県ではかつて、アユカケの種苗生産技術を確立し、希望する養殖業者への普及を実施した経緯がありますが、現在、県内にはアユカケの養殖業者及び養殖希望者がいないため種苗生産を行っておりません。
なお、遊水地を利用した養殖魚(親、稚魚)の確保のご提案については、すでに種苗量産技術は確立していますので遊水地の利用は想定しておりません。 | |