| | 公開年月日 | 受付年月日 | 項 目 | 意見の概要 | 担当所属 | 対応・取組状況 | |
| 2024年 4月 |
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| 2024年 3月 |
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| 2024年 2月 |
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| 2024年 1月 |
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| 2023年12月 |
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| 2023年11月 |
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| 2023年10月 |
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| | 2023/10/27 | 2023/10/16 | 県議会 | 特別委員会の委員長を議長が担当することについて違和感がある。 | 県議会事務局 | 特別委員会は、議会の議決を経て、付議された事件を審査する機関であり、議長の諮問に応えて答申等を行う諮問機関ではありません。
また、議長が委員会の長となることについては、現行法上、これを制限する規定はなく、議長が特別委員会の委員長となった前例も過去にあるところです。 | |
| | 2023/10/19 | 2023/10/12 | 県道 | 歩道と横断歩道の間に段差があり、自転車での通行に支障がある。 | 鳥取県土整備事務所 | 八千代橋東詰の歩車道境界ブロックについては、10月13日に現地確認を行いました。
歩道を設ける道路では、歩道部と車道部を明確に分離するため、歩車道境界ブロックを設置し、物理的に分離した構造としています。横断歩道に接続する歩道の車道に対する段差は、周辺部の水はけ等を考慮した段差として2cmを設けるのが標準で、現地でも2cmとなっておりますので、ご理解いただきますようお願いします。 | |
| | 2023/10/19 | 2023/10/02 | 鳥取うみなみロード | マップに掲載されているルートの一部が通行止めになっている。そのことがわかるよう加筆すべき。 | 観光戦略課 | 鳥取県は、「鳥取うみなみロード」のナショナルサイクルルート指定を目指し、走行環境の整備や受入環境の充実を図っています。コースの中でも、岩美町の海岸線は山陰海岸ジオパークエリアに認定されており、非常に景観も良くサイクリングにも適している区間です。
鳥取うみなみロードは、県HP「とっとり自転車旅」のコースマップのページでコース全体の紹介をしています。岩美町西脇展望駐車場付近は、落石の危険性があるため現在通行止めとなっていることから、ホームページ内での注意喚起を行うとともに、現地でも迂回路を案内しているところですが、今回の意見を踏まえて、今後、ホームページでの通行止め箇所の表記を工夫するなどして、サイクリストをはじめとした利用者のみなさまに、より分かりやすく周知できるよう対応します。(令和5年10月16日回答) | |
| | 2023/10/18 | 2023/09/29 | 加茂川 | 除草の頻度や箇所を増やしてほしい。 | 西部総合事務所 | 米子県土整備局では、河川パトロールにより、河川内の土砂の堆積状況や堤防も含めた河川の草の繁茂状況を定期的に目視点検しています。
その点検結果や河川改修の状況などを踏まえ、限られた予算の中で必要箇所の除草及び土砂撤去を順次行っています。
また、除草の回数については、一度除草を行った後に、定期的に点検を行い、再度除草が必要と判断した場合に、除草を行うこととしております。
住民の皆様にご心配をおかけしないよう、出来る限り適切な河川管理を行っていきます。 | |
| | 2023/10/13 | 2023/10/05 | 電気自動車用普通充電器 | 県庁の充電器を同じ車が長時間利用している。タイマー設定してほしい。 | 脱炭素社会推進課 | 鳥取県では平成22年度から、電気自動車(EV)の初期需要を喚起するため、いち早く充電器を県有施設に設置するなど、市町村や民間企業と連携し、県内の充電インフラ整備を進めてきました。
引き続きEVの普及に向けて、県内市町村等と連携し、充実した充電環境の整備に取り組んでいきます。
ご意見のありました県庁の普通充電器については、県庁舎に来庁されるまでに使用した電気を補充していただくために、無料で県民の皆様等に開放しています。
日常的な充電については、ご家庭や事業所等で充電いただきますよう、先ずはご利用者の方へ充電時間等の目安を記載した案内を掲示します。(令和5年10月5日回答) | |
| | 2023/10/13 | 2023/10/05 | 子育て王国 | 岩美町はおむつ代金の還元等、積極的な子育て支援を行っている。県も、子育て世帯への支援をもっと行ってほしい。 | 子育て王国課 | 鳥取県では、市町村と協力しながら、保育料無償化、不妊治療費助成、産後ケア利用料無償化、小児医療費助成、高校生等通学費助成、私立中学校授業料等支援、在宅育児世帯への経済的支援、子育て応援パスポート制度など子育て世帯の負担軽減や育児環境の整備など子育て支援施策を実施しているところです。
ご意見いただきました岩美町のおむつ代支援の取組についても、県は岩美町に対して支援を行っています。
現在、経済的負担軽減策として、小児医療費の完全無償化(令和6年4月〜)に向けて準備を進めているところです。
また、更なる子ども、子育て世帯、これから子どもを産み育てたい方のための施策を展開するため、子ども、若者、子育て当事者等に意見を伺っているところであり、安心して子どもを産み、育てる環境を、「シン・子育て王国」として県が主導し、市町村、地域や企業とも一体になって取り組んでいきます。 | |
| | 2023/10/13 | 2023/10/04 | 鳥取-米子間の公共交通機関 | JRが運休時に利用できる鳥取と米子を結ぶバス路線が無い。 | 交通政策課 | 一般的に広域的な移動手段として、鉄道のほかには、高速バスが考えられます。
以前、米子〜鳥取間を結ぶ高速バス路線として、一畑バス・日ノ丸自動車が共同で、出雲鳥取線「オオクニヌシ」の運行を行っていましたが、利用者が少なく、平成31年2月28日に廃止されています。
近年では、バスドライバーの不足が深刻な問題となっており、路線バスの維持・確保も難しい状況にあり、利用者の少ない路線の再開は難しい状況と聞いています。
県としては、ドライバーの確保も含め、今後とも交通事業者、関係機関等と協力して、移動環境の充実に向けて取り組んでいきます。 | |
| | 2023/10/12 | 2023/09/28 | 同性パートナーシップ制度 | パートナーシップ制度という形で前進されたことに敬意を評します。 | 人権・同和対策課 | 「とっとり安心ファミリーシップ制度」は、県民一人ひとりが性の多様性を尊重し、みんなが安心して自分らしく暮らせる社会を実現するため設けた制度です。この制度を構築するに当たっては、当事者の方を含めた研究会を開催し、そのご意見等を踏まえながら進めており、引き続きご意見を伺いながらよりよいものとなるよう努めていきます。
また、本制度のほか、性の多様性に関する県民の理解促進に向けた普及啓発、相談支援など、多様な性を認め合う社会づくりのための取組を進めていきますので、引き続きご理解・ご協力くださるようお願いします。 | |
| | 2023/10/05 | 2023/09/29 | 給食 | 小学校の給食において、栄養あるものをお腹いっぱい食べさせてあげてほしい。 | 体育保健課 | 小学校における学校給食については、学校設置者である各市町村教育委員会等は、学校給食法第8条に基づき国が定める学校給食実施基準により、学校給食における各栄養素の必要量及び学校給食の食事内容の充実を図るよう示されており、この基準に基づいて提供されているものと考えます。
なお、現在全国的な物価高騰となっており、限られた予算でこの基準を満たすよう栄養教諭等が苦労し、児童に給食を提供しておりますのでご理解ください。
これまでも、県教育委員会としては、各市町村教育委員会に対して、この基準に照らし栄養管理された学校給食の実施について働きかけており、今後も引き続き取り組んでいきます。 | |
| | 2023/10/05 | 2023/09/29 | 給食 | 保育園の給食において、栄養あるものをお腹いっぱい食べさせてあげてほしい。 | 子育て王国課 | 保育園における給食については、児童福祉法及び国の省令によって、できる限り変化に富み、児童の健全な発育に必要な栄養量を含有するものであることが求められ、あらかじめ作成された献立に従い、施設の設置者である市町村や社会福祉法人等によって提供されています。 | |
| | 2023/10/05 | 2023/09/20 | 障がい者支援 | 一般の方が手話を覚え、耳の不自由な方を理解、協力することも大切ですが、対面で行う手話でなくても、気づいたらお手伝いしていただけるよう普及してもらえたらと思います。 | 障がい福祉課 | 障がいのある方へ「お手伝い」することを普及していくことはとても大切なことであり、鳥取県では、聴覚障がいに限らず、障がいのある方が困っていることなどを理解してちょっとした手助けや配慮などを実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を実現することを目指す「あいサポート運動」を進めています。
このあいサポート運動では、障がいのある方々にちょっとした手助けを行う「あいサポーター」を増やすため、様々な普及啓発活動や研修などを行っており、今後もこの運動を推進し、ひとりでも多くの方に障がいに対する理解を深めていただき、共生社会が実現できるよう取り組んでいきます。 | |
| 2023年 9月 |
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| 2023年 8月 |
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| 2023年 7月 |
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| 2023年 6月 |
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| 2023年 5月 |
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| 2023年 4月 |
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