総務部 中部県税事務所 課税課の工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）今年度の目標

（参考）該当する長期的目標

政策項目	元気づくり総合戦略	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

２．測定指標

指標１

指標名	指標の分類
年度内評価家屋件数割合	活動指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値			100%
時点			平成32年2月末

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		前年度未達成の状況も踏まえ、引き続き年度内課税を行うことを目標に2月末評価完了を目標値とした。

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	（予算額（事業費）千円）

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
前年度よりも精力的に調査を前倒し、評価計算の進捗率も向上した。

令和元年度の取組	成果
評価システムの調整と計算の早期着手	評価対象物件１２３件（前年度１０６件、１７件増）のうち、家屋調査は２月末までに精力的に実施し、評価計算は３月にずれ込んでしまったが、評価計算の進捗率は前年度よりも改善した。 〔２月末（前年同月末）〕 　調査対象１２３件（１０６件）、調査済１２０件（９８件）、評価完了９２件（６６件）　進捗率７４．８％（６２．３％）

課題	今後の取組
市町との共同評価の円滑な実施	今年度から実施した市町との家屋評価の共同実施については、自治体間の木造家屋の調査、評価方法を経験することで相互に家屋評価に対する知識や理解を深めるとともに、未経験者の職員でも自治体間で評価方法の不明な点等について聞きやすい環境を作ることができた。次年度は、簡易な非木造家屋の調査、評価方法についての研修を実施し、県と市町の職員が相互に家屋評価に対する理解を深めながら、相互にメリットのある協力関係が築けるよう取り組んでいく。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。