総務部 行財政改革局 人事企画課の工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）今年度の目標

（参考）該当する長期的目標

政策項目	元気づくり総合戦略	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

２．測定指標

指標１

指標名	指標の分類
障がい者雇用率	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	３．１７％	３．２１％	前年度実績値を下回らない	３．２１％
時点	2017年6月1日	2018年6月1日	2019年6月１日	2018年6月1日

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	人事・給与等管理費　（予算額（事業費）112165千円）	来年４月から開始する会計年度任用職員の制度を構築し、非正規任用制度の厳格化・適正化を行う。
2	障がい者ワークセンター運営事業　（予算額（事業費）263千円）	障がい者雇用に係る今後の取組計画を検討するとともに、県庁本庁舎、東部庁舎、中部・西部総合事務所の４箇所の県庁ワークセンターの着実な運営を行い、県庁における障がい者雇用を推進する。
3	インターンシップの実施　（予算額（事業費）千円）	インターンシップを通して鳥取県職員を目指す者を増やすよう、県庁インターシップの広報の拡大を図るとともに、充実したインターンシップを実施する。

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
令和2年4月1日からの会計年度任用職員制度開始に向けて諸規程の整備を行うとともに、障がい者活躍計画を定めるなど新たな取組を実施した。

令和元年度の取組	成果
非正規任用制度の厳格化・適正化に向けて、令和2年4月から会計年度任用職員制度を開始するための諸規程を整備し、職員への適切な説明を行う。	会計年度任用職員制度を構築し、職員組合の理解を得ながら、職員向け説明会を適宜実施した。令和2年4月からの会計年度任用職員制度を円滑に開始するため諸規程を整備した。
改正障がい者雇用促進法に基づき、障がい者活躍推進計画を策定する。	障がいのある職員が活き活きと活躍できる職場づくりを行うための取組をまとめた障がい者活躍推進計画を今年度中に策定した。
職員の採用確保を進めるため、インターンシップを実施する。	インターンシップをきっかけに職員採用を受験するなど、職員の採用確保に資する取組ができた。

課題	今後の取組
障がい者の活躍推進	障がい者活躍推進計画に基づき、具体に個々のプログラムを作成していく。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。