中部総合事務所 地域振興局 総務室の工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）今年度の目標

（参考）該当する長期的目標

政策項目	元気づくり総合戦略	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

２．測定指標

測定指標なし

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	中部総合事務所運営事業　（予算額（事業費）47261千円）	中部総合事務所の庁舎管理に係る経費。来客及び職員の安全・衛生のため適切な維持・修繕の実施、経費削減に重点をおいて実施する。
2	中部総合事務所１号館Ｂ棟冷暖房設備改修事業　（予算額（事業費）1159千円）	中部総合事務所１号館Ｂ棟１階から３階までの空調設備の不備部分を改修し、来庁者及び職員の利便性向上、夏季の熱中症対策等を図る。

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
7
評価理由
今年度の目標として設定した項目についてはほとんど達成または取り組むことはできたが、職場環境の改善や案内表示の改善についてはまだ余地がのこっており今後も取り組んでいく必要があるため。

令和元年度の取組	成果
Ｂ棟旧機械室を書庫に改装する際に音が発生することになるため、1、２階の会議室の使用との調整を行う。	一部を除き概ね調整出来たため支障は生じなかった。
庁舎案内表示等を来庁者に分かりやすいものに改善する。	所内職員からの意見を取り入れた案で改修を行った。案内しやすくなったが、来客にとってわかりやすくなったか検証までは出来ていない。
寒さ対策が当面の課題であるので費用対効果を考えて改修を実施する。	地域振興局の間仕切り設置と警備員室側入り口のビニールカーテン設置が出来たが暖冬だったことと設置が寒さが和らいだ時期となったので効果の検証までは出来ていない。

課題	今後の取組
来年度も営繕工事（B棟空調設備改修工事）が施工されるので、円滑な進捗に向けて調整が必要。	所内での情報共有を丁寧に実施することで業務に支障が生じないようにする。
今年度は暖冬だったため寒さ対策を求める声をあまり聞かなかったが、来季に向けて庁舎全体で有効な対策を順次とることが必要。	優先順位を調整し、持続可能でありながら効果的な寒さ対策に取組む。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。