中部総合事務所 地域振興局 農商工連携チームの工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 農商工連携チーム 所属長名 小林真司 電話番号 0858-23-3293
組織ミッション
農林水産業と商工業との連携により、中部地区の産業振興を図る。
１．政策内容と目標
（１）政策内容
農商工連携による産業の振興
（２）今年度の目標
農商工連携による事業化の推進
（参考）該当する長期的目標
| 政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
○
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●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）
| 番号 | 大項目 | 取組みの方向性 |
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| 1 | Ⅱ【つなげる】様々な活動・力をつなげ、結集して、持続可能で、魅力あふれる地域を創る | ③農林水産業と商工業・観光との連携により、地域主導・民間主導のクラインガルテン（滞在型市民農園）等を増設します。 |
２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
|---|
| 1 | ６次化・農商工連携支援事業 （予算額（事業費）58293千円） | 農林業者と商工業者との連携により地域資源を活用した新商品、新サービスの創出を目指す。 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
|---|
| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 10 |
| 評価理由 |
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| 農産加工所、ワイナリー構想への支援について継続してサポート中。 |
| 令和2年度の取組 | 成果 |
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| 農商工連携チームを中心とした支援 | 農産品加工所については、事業計画の変更により、ゴボウ専作から、ホウレンソウやゴボウ、ブロッコリーなどの生産に移行。普及所の指導もあり生育および収穫も順調に推移している。
また、ワイナリー構想に関しては、農地取得に係る農業振興地域解除は終了し、いつでも農地転用の申請が可能な環境が整った。加工用ブドウの栽培も継続して普及所がサポートしている。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 農産品加工所、ワイナリー構想について継続的な支援が必要 | 農林局を中心に支援を継続する。 |
| 既存の食品加工業者への支援が必要 | 新年度は、県商工会連合会などの関係機関と協力し、販路拡大に向けた食品加工業者が参加できる商談会の開催を検討する。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。