県土整備部空港港湾課の工程表

基本的事項

　所属名　空港港湾課　所属長名　小西大幸　電話番号　0857-26-7404

地域経済・産業発展を支える基盤整備・鳥取港、境港の計画的な整備、維持管理、利用促進・その他港湾、県管理の漁港の計画的な維持管理、利用促進・鳥取空港及び米子空港の適切な運営、計画的な維持管理、利用促進

経営戦略の策定（港湾整備事業特別会計）

情報の収集、検討を行い、年度内策定を目指す。

政策項目	元気づくり総合戦略	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

測定指標なし

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	港湾管理事業費　（予算額（事業費）75589千円）	（１）鳥取港及び米子港のうち港湾機能施設整備事業で整備した埠頭用地、上屋、荷役機械等の維持運営経費（２）港湾機能施設整備事業及び臨海土地造成事業で整備した鳥取港及び米子港の施設（上屋、野積場、給水施設等）の使用等に関する許認可事務に要する経費

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
経営戦略の策定について年度内策定を目標に進めてきた。現在、決裁中であり年度内に策定、公表見込みではあるが、本工程表の最終評価入力時点ではまだ、策定・公表に至っていないため上記の評価とした。

令和2年度の取組	成果
国から公営企業会計について将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である経営戦略の策定について令和2年度末までに策定するよう要請があったことから、本年度末までに策定を行うこととした。	現在、決裁中であり、年度内に策定及び公表見込みである。

課題	今後の取組
経営戦略は、３～５年ごとに見直し、PDCAサイクルをまわし、計画と実績の乖離が著しい場合、計画の見直しの検討、質を高めるため改定が求められている。	今回策定することとなる経営戦略について定期的な見直しが求められていることから少なくとも５年毎に改定を行うとともに、情勢等により大きな変更要因があった場合には適時見直しを行い改定していく。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。