県土整備部 鳥取県土整備事務所 用地課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 用地課 所属長名 荒西豊 電話番号 0857-20-3610
組織目標
公正・公平で適正な補償を行い、円滑な事業推進のため迅速な用地取得に努める。
１．政策内容と目標
（１）政策内容
河川施設等に必要な公共事業用地の取得
■SDGｓのゴール
11 住み続けられるまちづくりを
（２）今年度の目標
公正・公平で適正な補償を行い、円滑な事業推進のため迅速な用地取得に努める。
測定指標
指標１
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
|---|
| 数値 | 0 | 0 | 10,000㎡ | 7,962㎡ | 用地取得面積 28,700㎡ |
| 時点 | | | 令和3年度末 | 令和3年度末 | 令和６年度末 |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
|---|
| | | 防災・減災を推進するため、円滑に用地取得を行う必要がある。 |
目標を実現するための主要事業
| 番号 | 主要事業・主要制度 |
|---|
| 1 | 大規模特定河川事業 （予算額（事業費）1060000千円） |
２．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
|---|
| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
|---|
| 8 |
| 評価理由 |
|---|
| 今年度目標値の８割程度の用地買収の進捗であった。 |
| 令和3年度の取組 | 成果 |
|---|
| 駅前工区左右岸の用地立会を完了した。 | 河川工事部分のの用地立会を完了した。税務署協議を完了した。 |
| 河川計画が確定した部分の用途交渉を随時行った。 | 確定した河川工事部分の用地買収を進めた。 |
| 課題 | 今後の取組 |
|---|
| 左右岸の立会に基ずく用地図面を確定したところから作成する必要がある。 | 県道付替えと、市道付替えの計画を急ぐ必要がある。 |
| 道路橋りょう設計が予備設計の段階であり、Ｒ４年度秋の詳細設計確定した時点ですぐに用地買収を行う。 | Ｒ４年度道路計画を確定して、用地買収を進める。 |
| 道路橋りょう設計が予備設計の段階であり、Ｒ４年度秋以降の詳細設計の確定を待つ必要がある。 | |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。