西部総合事務所 農林局 農商工連携チームの工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 農商工連携チーム 所属長名 淺見浩行 電話番号 0859-31ー9768
組織目標
農林水産業と、商工業、観光などの第1次産業から第3次産業の連携(6次産業化・農商工連携)による地域資源の活用や新しい価値の創出を推進します。
1.政策内容と目標
(1)政策内容
6次産業化・農商工連携の推進、高付加価値商品の開発
■SDGsのゴール
09 産業と技術革新の基盤をつくろう
(2)今年度の目標
○農商工連携案件について、関係事業者、支援機関等で適切な連携体制を構築し、農商工連携の支援を行う。
測定指標
測定指標なし
目標を実現するための主要事業
番号 | 主要事業・主要制度 |
1 | 地域資源活用・農商工連携促進事業 (予算額(事業費)4601千円) |
2 | 6次化・農商工連携支援事業 (予算額(事業費)29438千円) |
2.評価
■中間評価(9月末時点)
今年度の取組 | 成果 |
・各事業者の課題解決にむけて、関係機関等で連携して支援を行った。
・新型コロナの感染拡大のため、連携会議は情報共有とし会議の開催は見送った。
・米子しんまち天満屋での催事開催は、本年度も新型コロナのため開催を見送った。 | ・販路拡大・PR支援1件(蒜山SA催事への参加支援、4事業者)
・個別支援9件(販路拡大、新商品開発支援等) |
課題 | 今後の取組(特に下半期の取組について) |
新型コロナの影響により、対面での催事、物産展、打合せ等の開催が難しくなっている。 | 各事業者の課題解決の支援を行うためのオンラインでのセミナーを開催予定(全3回) |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する9月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。