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鳥取藩御殿医の旧宅。入母屋平入、元は茅葺、現在鉄板葺。道路から石垣で隔てられた敷地の中央に、東面して建つ。 かつては「広間型五間取り」であったと推定される。数寄屋風の座敷や便所を持ち、式台を正面に構える。
平成18年8月24日