智頭町板井原伝統的建造物群保存地区
( ちづちょういたいばらでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく:tizutyou itaibara dentoutekikenzoubutugun hozontiku )
農林業を基盤とする山間部の集落。江戸時代から昭和初期にいたる各時代の生業形態に対応した
伝統的建造物が密度高く残る。
周囲の自然環境と一体となってすぐれた歴史的風致を形成している。
都道府県での伝統的建造物群保存地区選定は全国初。
文化財の種別 |
伝統的建造物群
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区分 |
選定
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指定種別 |
県選定伝統的建造物群保存地区
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分類 |
県選定の建造物群
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所在地 |
八頭郡智頭町市瀬 |
指定年月日 |
平成16年2月3日 |
所有者等 |
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参考文献 |
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参考リンク |
智頭町の文化財紹介ページ
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問合せ先 |
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備考 |
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