絵画土器 角田遺跡出土
( かいがどき すみたいせきしゅつど:kaigadoki sumitaisekisyutudo )
米子市淀江町稲吉の角田遺跡で、昭和55年に出土した弥生時代中ごろの壺です。壺の頸部には、線刻によって六重の同心円(太陽か)、舟と舟を漕ぐ人物、建物2棟などが描かれています。弥生時代の生活や社会を復元する上で貴重な資料です。
文化財の種別 |
有形文化財
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区分 |
指定
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指定種別 |
県指定保護文化財
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分類 |
県指定の考古資料
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所在地 |
米子市淀江町福岡(上淀白鳳の丘展示館) |
指定年月日 |
平成16年2月3日 |
所有者等 |
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参考文献 |
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参考リンク |
米子市の文化財紹介ページ
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問合せ先 |
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備考 |
写真は米子市教育委員会提供 |