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三徳山三仏寺建造物群(不動堂、元結掛堂、観音堂、鐘楼堂、十一面観音堂、本堂)


 ( みとくさんさんぶつじけんぞうぶつぐん(ふどうどう、もとゆいかけどう、かんのんどう、しょうろうどう、じゅういちめんかんのんどう、ほんどう):mitokusan sanbutuzi kenzoubutugun(fudoudou、motoyuikakedou、kannondou、syouroudou、jyuuitimenkannondou、hondou )

三徳山三仏寺建造物群(不動堂、元結掛堂、観音堂、鐘楼堂、十一面観音堂、本堂)の写真
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鎌倉時代〜江戸時代に造られた由緒ある建物群で、投入堂(奥院)をはじめとする国宝・重要文化財建造物とともに、行者道の要所に点在して三徳山三仏寺を構成している。岩窟内に建てられた観音堂・元結掛堂などをはじめ、急峻な山中にあって狭小な平地を巧みに利用して配置されている。これらの建造物は周囲の自然環境と調和しつつ、修験道や密教の思想を今日に伝えている。

文化財の種別 有形文化財
区分 指定
指定種別 県指定保護文化財
分類 県指定の建造物
所在地 東伯郡三朝町三徳
指定年月日

平成14年12月20日

所有者等

参考文献

参考リンク 三朝町の文化財紹介ページ
問合せ先

備考


アクセス方法

倉吉駅からバス三徳線で40分、三徳山参道入口下車、徒歩10分

周辺地図 とっとりWebマップ「三徳山三仏寺建造物群(不動堂、元結掛堂、観音堂、鐘楼堂、十一面観音堂、本堂)」の周辺地図
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