○今回販売を開始する理由 利用者から販売希望があること、次年度生田春月を取り上げた展示等の計画があることから、 今回販売用に増し刷ることとした。 ○頒布用部数を600部とする理由 シリーズ4以降、初版作成時は1,200部印刷し、そのうち有償頒布分を500部としている。 平成24年1月に作成したシリーズ3(増刷)は有償頒布分のみ500部とした。 今回500部とした場合、単価が500円を超えることとなってしまうが、 600冊であれば500円で販売できる見込みとなり、 100冊増は「過剰在庫ではない」と判断し、「600部印刷」とした。 <参考見積> 500部の場合・・・294,000円(1部588円) 600部の場合・・・300,000円 印刷物仕様書(生田春月増し刷り).xls