これまでにお寄せいただいたご意見等と県の対応・取組状況

令和2年6月24日
令和2年6月15日
「白砂青松の弓ヶ浜サイクリングコース」の利用者マナーについて
早朝、夕方、夜間において、歩行者が反射たすきをしていないことや、自転車の反射板が分かりにくい、ライトを点灯していないことがあり、危ない。マナーの徹底を強化していただけたらと思います。
 この道路での歩行者及び自転車を利用される方へのマナー向上については、県のほか国や関係団体の広報誌、県のホームページなどで注意喚起を行っています。また、今後は米子・境港警察署などの関係各所にも協力をお願いし、現地サイクリングコースにおいて通行中の利用者に対して、安全走行のチラシ配布等による注意喚起を行うとともに、夜間利用時などの安全啓発のため反射たすきや自転車の反射板を配布するなど、マナー向上及び安全確保に努めていきたいと考えています。
  
  今後も引き続き、皆さんに安心・安全にこのサイクリングコースをご活用いただけるよう取り組んでいきます。(担当:地域振興局)
西部総合事務所
令和2年11月11日
 令和2年7月17日(金)の17時から18時にくらしの安心推進課、鳥取県警と合同で「白砂青松の弓ヶ浜サイクリングコース」にてサイクリングコースを利用される方へ交通安全を呼びかけるチラシと反射板又は反射たすきを配布しました。
  
 また、令和2年9月23日(水)にはくらしの安心推進課とともに米子市・境港市のレンタサイクル事業者を訪問し、自転車の安全運転の啓発チラシをレンタサイクル利用者に配布いただくよう依頼しました。

 交通安全意識の啓発活動としてこれ以外にも、既存の観光案内看板を活用して交通安全やマナー啓発も行っていきます。
西部総合事務所