小児救急ハンドブックの表紙
子どもが病気やけがをしたときの判断の目安などを掲載した小児救急ハンドブックを活用し、医師が直接県民に話しかける出前講座を開催。 平成21年中は保育所や保護者会等21団体が受講し、救急対応や医療の現状・適正受診について理解を深めました。