県警察では、少年の心理特性を理解し、兄、姉世代の視点から助言・指導することができる大学生を少年ボランティアに委嘱し、「大学生サポーター制度」を立ち上げました。 街頭での少年補導活動、非行防止教室や被害防止教室の補助、非行防止キャンペーンへの参加など、地域における少年の健全育成活動を積極的に推進しました。