求職中の生活に困窮しているかたが安心して生活を送れるよう、行政機関等が業務を停止している年末の期間、東中西部の3カ所で「生活総合相談」を実施しました。 2日間で34人のかたから52件の相談があり、最も多かったのは生活費の貸付に関する相談(24件)でした。