2010年夏は、全国的な猛暑で、熱中症(疑いを含む)による救急搬送件数が全国的に増加しました。鳥取県では、5月31日から10月3日の間の搬送人員は374人で、人口10万人あたりでは61.61人で、全国第1位でした。