事業棚卸しの会場
県が行っている事業について、その必要性や手法について、外部のかたの意見を取り入れながら、公開の場で議論し、事業ごとに評価していく「事業棚卸し(鳥取県版事業仕分け)」を実施しました。 当日は、2班に分かれ、コーディネーターの進行のもと、延べ19人の評価者が、事業の必要性、効果、実施主体といった観点から議論し評価しました。議論はすべて公開で行われ、インターネット中継による同時配信も行いました。 評価結果は、後日知事へ報告され、次年度の予算や組織に反映させていくことになりました。