2010年は、江戸時代の鳥取を代表する画家・片山楊谷が生誕250年、そして島田元旦も没後170年を迎える記念すべき年にあたります。そこで当館では、全国に強烈な個性を放った両者の画業を、約130点により広く紹介しました。