これまで小学校就学前としていた医療費助成の対象を、4月1日から中学校卒業までに拡大しました。 これは医療費の一部を県と市町村が負担する県独自の制度で、この拡大より、子どもが安心して必要な医療を受けられる全国トップレベルの環境が整いました。