新品種による梨の産地づくりを目的にした「夢のある産地づくりを目指す新品種振興大会」が2月3日に倉吉未来中心小ホールで開催されました。 JAや行政関係者、生産者ら約300人が参加し、梨新品種のさらなるブランド確立について認識を深めました。また、平井知事が「梨王国復権!」をテーマに県としての取り組みを紹介しました。