殿ダム、袋川発電所全景
殿ダムの水を利用した袋川発電所が6月30日に運転を開始しました。鳥取県営8番目の水力発電所で、一般家庭約1400戸分の電気を供給することが可能です。 鳥取県では、今後も小水力、太陽光発電等の再生可能エネルギーの導入拡大を積極的に進めます。
袋川発電所運転開始記念式典(7月6日)