被災地に派遣されたDMAT隊
東日本大震災の発生を受け、鳥取県立中央病院の災害派遣医療チーム(DMAT、隊員11名)を、震災発生当日から14日までの間、被災地(仙台市方面)に派遣しました。 また、鳥取県立中央病院、鳥取県立厚生病院では、医師、看護師等で構成する医療救護班についても、順次、被災地(宮城県女川町方面)に派遣しました。