八頭庁舎3階に鳥獣対策センターが開所(4月1日)
イノシシ、シカ等による農林業被害が拡大し、特に中山間地域では栽培意欲の減退等、深刻な事態となっています。そこで、鳥獣被害が最も深刻な八頭地域に全県の対策拠点として「鳥獣対策センター」を設置し、現場と密着した被害対策の取組が始まりました。
センサーで自動捕獲できる新型囲いわなを八頭町鍛冶屋地区に設置(7月4日)