現金での申請のイメージ
従来、収入証紙で納付いただいている各種手数料について、4月から、証紙の入手が不便な窓口では現金での納付も可能としました。これにより、県民のかたがたの利便性が大きく向上しました。なお、手数料の納付において、証紙と現金との併用を認める「ハイブリッド方式」の導入は全国でも本県が初めてで、他県からも注目されています。